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2012年9月

拉致・尖閣・竹島に関する3意見書が可決!!

今日の本会議で、
「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書の提出について」
「香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書の提出について」
「李明博韓国大統領の言動に抗議し、竹島領土権確立を求める意見書の提出について」
この3件を岩崎議員・野坂議員・松田の3名で議員提案しまして、私が提出に"賛成"の討論をしましたので報告します。

以下が討論原稿です。

私は3件の意見書について国家主権を死守するという立場から全て提出することを求め、賛成討論をいたします。

まず、議案第104号 
北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書
この意見書は、全ての日本人拉致被害者の救出に向けて、生存情報など情報収集活動の強化など、拉致被害者の安全を確保する手段を講じるとともに、北朝鮮に対し、拉致問題の全面解決に向けた具体的取組を全力で進めるよう政府に要望するものであります。
本市においても政府認定拉致被害者松本京子さんをはじめ、特定失踪者が複数名存在されます、また被害者ご家族の高齢化も進行し、もはや一刻の猶予もない状況であります。
そして、北朝鮮においては、日本人拉致事件を指示したとされている、金正日総書記が昨年死去し、金正恩新体制に移行しました。この機会は拉致問題解決の絶好のチャンスであります。
したがってこの機に拉致被害者を抱える本市から、拉致問題の早期解決を政府に対して強く要望することの重要性は計り知れないものがあると考えております。

次に議案第105号 
香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書
この意見書は、香港の民間団体船の領海侵及び尖閣諸島の魚釣島への不法上陸。そして北京においての駐中国大使乗車の公用車が襲撃事件。さらに今般発生した反日デモにおける、我が国の大使館並びに日本企業が襲撃略奪に抗議など一連の尖閣諸島を巡る事件に対し、厳しく抗議し、
1. 現場海域で撮影した映像を早急に公開すること
2.これらの不法行為に対し、厳しく非難し厳重に抗議するとともに、併せて法に基づく厳正な対処、国際法の遵守、再発の防止を強く求めること
3.尖閣諸島及びその海域の警備態勢・方針を抜本的に見直すとともに、領土・領海を守るために必要な法制度の整備を実行すること
4.尖閣諸島は歴史的にも国際法的にもわが国固有の領土であり、そもそも領土問題は存在しないという明確な事実を国際社会に示すあらゆる外交努力を行うこと
以上を国会及び政府に要望するものであります。

尖閣諸島の国有化方針発表以降の中国側の挑発行為、暴力行為、略奪行為は、もはや常軌を逸しております。事実鳥取県内企業の中国現地工場も襲撃され、施設被害だけで5億円以上の損害があったと聞いております。また報道によると中国人民解放軍海軍のフリゲート艦が尖閣周辺海域に進出した事実が確認されました。
中国の南沙諸島での蛮行に象徴される覇権主義はもはや歯止めが利かない状況にあり、これらもろもろの現状を放置することは、我が国の主権が脅かされる事は勿論、アジア地域に無用な緊張を産み出す結果に繋がりかねないとの危惧は日増しに大きくなっております。現下の状況を脱却するためには、法に基づいたあらゆる外交手段を尽くすことは勿論、領土領海を守るための様々な法整備の必要性は極めて高いことは明白であります。
よって当意見書を提出することは極めて重要であります。

最後に議案第106号 
李明博韓国大統領の言動に抗議し、竹島領土権確立を求める意見書
この意見書は、我が国固有の領土である、島根県・竹島への不法上陸、天皇陛下に対する極めて不敬な発言、そして野田総理からの親書を突き返すという前代未聞の挑発行為、これら一連の李明博大統領の言動に対し、政府として謝罪撤回を求める共に、国際社会に向け、竹島の領有権について我が国の正当性をアピールすること。そして日本の将来を担う子ども達へ、竹島に関する教育を徹底することを国会及び政府に要望するものであります。
島根県竹島については、韓国が1952年に李承晩ラインを一方的に引き、1954年に軍事的に不法に占拠してから、はや60年が経とうとしております。
歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土であるにもかかわらず、その間、外務省であり、戦後の自民党政権がいわゆる「大人の対応」をとり続け、問題に対して正面から向き合わなかった事は大きく反省して頂かねばなりません。この事は尖閣問題についても同様に言えるわけでありますが、そういった反省を踏まえた上で、我が国の主張の正当性を国際社会に訴えると共に、韓国政府に対し毅然とした対応を行う事が、今必要とされております。あわせて、竹島は、歴史的に見ても米子市との深い関係があることなどを勘案し、私は当意見書の提出を行う意義は極めて重要であると考えております。

以上意見書3件、いずれも我が国の主権、領土領海が現状に於いて脅かされているという極めて重大な案件であります。国家の基本である主権、領土領海に対し毅然とした姿勢をとれない国は他国から信頼されません。正に「国家の覚悟」が問われているのです。主張すべきを主張し、措置すべきを措置し、領土・領海の保全を全うし、我が国の主権、国益を、冷静に、冷徹に、断固として、平和的に守っていかなければならないのであります。
したがって私は、この3件の意見書については我々日本人の覚悟を示す意味において、全会一致を持って提出することが肝要であると考えております。以上申し上げ、この議場にいらっしゃいます全ての議員の皆さんの御賛同を求め私の討論を終わります。

採決の結果は...

 拉致問題 全会一致
 尖閣問題 賛成多数(19対7)

 竹島問題 賛成多数(17対9)

(賛否はビデオで確認済み)

流石に拉致問題については全会一致となりましたが、尖閣・竹島意見書については全会一致とはなりませんでした。極めて残念です。

共産党や中川議員の反対討論では、戦争に直結するだの、従軍慰安婦問題を含めて戦時中の侵略行為の反省が無いからそれらについて真摯に反省、謝罪した上で、「とにかく話し合え」との主張をされましたが、私には全く理解出来ませんでした。

いずれにしても、"この種の意見書"が議員提案で政府に提出されると言うことは画期的な出来事です。
市政に直結する案件はもちろんですが、今後も国家の重大事には市議会からも声を上げていきたいと考えております。

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自民党総裁選挙 石破候補惜敗...

我らが石破候補、安倍さんに負けちゃいました。

2位が安倍さんだと正直キツイって事前に聞いてましたので、これはどうにもなりませんでしたな。

しかし、国会議員での決戦投票では予想に反して健闘しましたので、これはやはり地方党員の声をくみ取った議員が少なからず居たということです。

そうそう、小泉青年局長は2回とも石破に入れてくれてたみたいです。
やっぱりその辺のセンスがあるな〜と思いますわ。


と言うのも今朝の新聞各紙の論調「やっぱり自民党は古い体質から抜け出て無い」

やっぱりこれですよ。

地方の党員も、旧態依然自民党組織では、もはや明日は無いと感じているのです。

で、その象徴的存在であり、地方からの圧倒的な支持を得た石破が、国会議員での決戦投票で逆転負けですから、そりゃそうなりますわね。

秋田県連の四役が辞任されたようですし、松田の尊敬して止まない自民党員の先輩からも「民意が反映されない自民党なら離党する」って言われちゃったりで、もう散々です。

今回の負のイメージはなかなか払拭出来ないような気がします...。


しかしながら、こんだけ自民党総裁選挙がフューチャーされたのって本当に久しぶりな気がします。

安倍新総裁には、この期待感を裏切らない党運営をお願いしたいです。


また、様々な批判を受けながらも、野党自民党を真摯に支えて来られた、谷垣総裁には心より敬意を表したいです。

そうそう、石破選対事務局長の赤沢亮正代議士もお疲れ様でした。


さて、石破なんですが、幹事長就任が内定したとのことです。
しっかりと職責を全うして頂き、会見で言われた「選挙に強い自民党」と「旧体制からの脱却」を何卒お願いしたいと思います。

今日はちょっと(いつもに増して)支離滅裂気味な文章ですが、総裁選の総括は以上とさせていただきます。

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自民党総裁選挙

いよいよ明日が総裁選挙の開票日です。

安倍晋三
石破 茂
町村信孝
石原伸晃
林 芳正
(届け出順)

以上が候補者です。


今回は当然「石破 茂」一択ですが、状勢は極めて流動的なようです。
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地方票ではトップに立つ見込みのようですが、最終的には決選投票の国会議員票がどのくらい獲れるのか...。


いずれにしても、明日鳥取県初の自民党総裁が誕生する日となるよう祈っています。

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平成24年度9月議会 質問完了

本日一般質問を終えました。
今回はなんと、あの、共産党さんの質問項目「住宅リフォーム助成」、「市営大垣住宅」について大きく被りまして、自民党議員に共産党議員からエールを頂くというなかなか珍しい光景が見られました。

しかしまあ地方議会ですので、細かい指摘事項が重なる部分はありえますので、これをもって私が共産党に鞍替えか!! なんてことは勿論ありません(笑)

詳細は後ほど報告しますね。


さて、今朝は淀江町青少年育成会の挨拶運動に、PTA役員のみなさんと行ってきました。
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淀江駅で30分ほどの活動でしたが、爽やかな天気と高校生のこれまた爽やかな挨拶で早朝から癒されたような気がします。

さて、明日は一般質問最終日です。
蒼生会の議員の質問は終わりましたが、しっかりと議論を見届けたいと思います。


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平成24年度9月議会 開会しました。

平成24年度9月議会が開会しました。

今回の松田の質問項目は以下3点

1, 領土問題について
 ① 竹島問題・尖閣問題について
尖閣については厳密には領土問題ではありませんが、竹島の問題とあわせて米子市の今後の国際交流のあり方を聞いてみます。

2, 産業振興策について
 ① 害獣駆除について
 ② 住宅リフォーム助成について
 ③ 公共建築物における木材の利用促進について
企業誘致は既存企業への支援体制や農業への具体的支援が疎かになっていないかとの観点で質問します。

3, 市営住宅長寿命化計画について
 ① 市営大垣団地廃止と合併協定について
淀江町にある「市営大垣団地」が廃止の方向性が示されましたが、合併協議での"改築"方針と異なります。この辺の整合性をどう説明するのか質問します。

12日の2人目ですので、11時くらいからの質問になりそうです。
是非ともご注目ください。


さて、米子市議会、鳥取県議会ともに本筋と違ったところで変な盛り上がりを見せています。
市議会では1人会派の是非については、おもに尾沢議員・小林議員の1人会派否定発言についてが議論となっています。
こちらについてはまた後日書きたいと思っていますが、報道によると8会派ある1人会派中には「訴えてやる」的な動きも見られるようです。
松田としては、1人会派の存在自体を全否定するつもりはありませんが、あまりにも乱立している現状には大きな違和感を感じています。
今後のこれを契機に議会改革委員会での「議会基本条例」でしっかりとやれば良いんじゃないかなと思います。

そして県議会では、日本海新聞に大きく記事が出ていましたが、谷村県議が山口県議(自民党県連会長)に宛てた手紙が大問題になっているようです。
弔事用の熨斗(のし)に抗議文をわざわざ印刷して、自宅のポストに放り込むという常軌を逸したかのような行動と感じます。

で、これが実物のコピーです。


これの裏面に...
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この刺激的な文章!!
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山口県議並びに自民党県連はカンカンに怒ってますので、多分タダでは済まないような気がします...。


というわけで、国会も含めて本筋と関係ないところでゴタゴタが起こるのがこの世界と言えばそうなんですが、あんまり良いものでは無いですよね...。


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山口遠征②とJC中国地区コンファレンス

女子サッカー「中国地域女子U-12トレセン交流試合」IN山口、鳥取県代表チームの結果報告。
2日間通して得点1、失点は... まあ、いいや。
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本当に暑い中の試合でして、熱中症との戦いのような側面もありましたが、特に最後の広島戦は惜しい感じでしたし、今後に期待できるんじゃないかと思いました。

いずれにしても今後も頑張って欲しいですね。


さて、この金土は「公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会 中国地区コンファレンス2012」(←長い)が、米子で開催された為、設営などのお手伝いをさせて頂きました。
2012
内容は
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メインフォーラム
「徹底討論!日本のエネルギー政策 〜これからのエネルギーはあなたが選択!〜」
中部大学教授    武田 邦彦氏
自民党参議院議員  林  芳正氏
民主党参議院議員  川上 義博氏
中国電力常務    信末 一之氏
コーディネーター  桑本 充悦氏

領土・領海フォーラム
「日本の国境が危ない!」
元航空幕僚長    田母神俊雄氏
日本会議専任研究員 江崎 道朗氏 
コーディネーター  水島  総氏

地域活性たから市(懇親会)
ゲスト 米子がいな太鼓・米子がいな万灯
ゲスト タケカワユキヒデ氏

ふう〜 コピペ無しは疲れるぜ。
と言うことで、数々のイベントが開催されたのですが、僕の仕事は会場受付とかタケカワユキヒデさんのアテンドでした。
ということで、フォーラム関係には全く出ることが出来ませんでしたが、特に領土・領海フォーラムは大盛況だったようです。

また、タケカワさんのライブも大盛況でした。
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設営に当たられた担当委員会の皆さんお疲れ様でした。


さて、いよいよ9月議会です。
今回は領土問題、産業振興策、市営住宅長寿命化計画について質問しようと思っています。
今現在質問通告は4名だそうですので、僕は明日出そうかなと思っています。
でわ。


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