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富山県高岡市・富山市 視察報告

今回の富山視察は下記の項目。
富山県 高岡市 
・LRT活用によるまちづくりについて
・産業振興ビジョンについて
24日
富山県 富山市
・LRT活用によるまちづくりについて
・まちなか居住推進事業について
・空き店舗対策について

ということで、主にLRT(ライト・レール・トランジット 軽量旅客鉄道)、路面電車を活用したまちづくりについて報告します。
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まずは高岡市の事例。

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赤字路線となっていた旧万葉線を、第3セクターを立ち上げてLRTで再整備したとのこと。
再整備後の利用度はかなり良いみたいです。

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これが「電停」と言われる路面電車の駅です。
バス停みたいな感じです。

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LRTの低床車両に合わせてバリアフリー化がなされています。
また道路からのアプローチについてもスロープが設けられており、車いすのままで乗車出来ます。

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車内の様子ですが、ワンマンバスをイメージしていただければ良いのではないでしょうか。

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LRTの新型低床車両。 
国産だそうです。

役所でのレクチャーを受けた後、現地視察をさせていただきましたが、その晩には赤澤亮正、地元選出の橘慶一郎代議士、そして自民党高岡市連の「総合交通対策調査会」の県・市会議員の皆さんとの意見交換会も行いました。
日本海側の活力が日本の元気に繋がるという意見で一致しましたが、これを機会に今後とも意見の交換をしていく約束をしてきました。
ちなみに翌日の地元新聞にその模様が掲載されていましたよ(◎´∀`)ノ

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高岡市は鋳物、銅工芸品のまちと言うことで、高岡大仏、金屋町をご案内いただきました。
水木ロードのブロンズ像も高岡製らしいです。

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また、米子駅前だんだん広場の銀河鉄道999風モニュメントは、このお店が納入されたそうです。

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翌日は富山市の事例を聞かせて頂きました。

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富山市は既存路線に追加する形で、新規路線も整備。
ただし、約900メートルの整備に30億円かかったらしいです。
運営については、国の補助をうけながら、上下分離方式(路線整備は市で運営は民間鉄道業者)で行っているとのことでした。


さて、米子市でLRTをと仮定すると、例えば米子駅〜皆生間にしても、商工会議所青年部さんの提言にもあった、米子駅〜鳥大医学部間にしても、現状の道路幅に路線を新設という事になります。
今後いろんな側面から検討すべき課題ですが、実現に向けては相当の努力が要りそうです。

しかしながら、米子駅の南北一体化もなんですが、今の米子市にとって"なにか"を変えることは重要であることも間違いありません。

今回の視察を参考にしながら、今後も様々な観点で研究していきたいと思います。

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