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平成24年3月議会 〜よどえまちづくり推進室について〜

2 よどえまちづくり推進室について
○淀江地区振興策について

松田)淀江町イラストマップの作成など、初年度のよどえまちづくり推進室の実績については高く評価したいと思います。このイラストマップは小学校の授業などにも活用されているようですし、市民の皆さんから非常に高い評価を受けておりますのでこの場をお借りしまして報告したいと思います。さて、24年度当初予算案に関係する新規事業が幾つか上がっているがその概要と、今後のビジョンをお示しください。

淀江支所長)淀江地区地域振興潜在力調査事業ですが、緊急雇用対策として実施するもので、地域住民や企業などへの意識調査、観光客へのアンケート調査及び名水や史跡、イベント等への入込み実態調査を実施することとし、今後の地域振興策に役立てようとするものでございます。
次に、よどえ魅力発信プロジェクト推進事業として、淀江地域への誘客促進や利便性の向上等を図り、観光客や関係者から要望のある案内看板の設置、老朽化した道案内板の更新、淀江町イラストマップの改訂版の作成、及び淀江地域の魅力再発見をテーマとしたフォトコンテストを実施することとし、新たな地域の魅力発見と情報発信に努めることとしております。
また、上淀白鳳の丘展示館開館1周年記念事業として、昨年4月にオープンいたしました「上淀白鳳の丘展示館」が、この3月に釈迦如来像の脇侍が収められて金堂内部の再現が完成いたしますので、これを記念して、「(仮称)よどえ古代まつり」を開催し、淀江地域の歴史、文化資源を活用した誘客促進を図ることとしております。

松田)現在進行中の事業を含めて、特に商工業の部分に於いて地域全体の皆さんが一体的に参画できるような仕組み作りを実行して欲しいわけだがどのように考えていらっしゃいますか。

市長)名水を活かした取り組みとして、料理レシピを募集、その一部が商品化されたところですが、今回は株式会社白鳳の協力により商品化にいたったものが2点と少数の参画企業となったものでございます。今後においても、事業を実施するにあたりましては、広く関係機関などとのご相談させていただき、連携を図りながら推進することとしております。

松田)当初の理想であった商工会、漁協などの地元団体を巻き込んでの取り組みは、現時点では十分に進んでいないように感じている。考え得る様々な手法を駆使して、当地の活性化を推進するべきだと考えておりますが、今一度見解を求めます。

市長)商工会、漁協などとの連携につきましては、「よどえ夢まつり」や「サイクルカーニバル」などのイベントの準備から開催まで意見交換をしながら取り組んできているところでございます。現在は、米子日吉津商工会主体の「地域貢献アピールプラン」事業に積極的に参画、連携を図っているところでございます。今後とも、商工会、農協、漁協などの地元団体とのさらなる連携を図りながら地域の活性化を推進してまいりたいと思っております。

松田)1年間、当地の活性化に汗を流された和泉淀江支所長の考える今後の淀江地区の姿を語っていただけませんでしょうか。

淀江支所長)淀江という地域は大山の麓から淀江海岸までと言うこともあり、非常に自然環境に恵まれた緑豊かな地域だと思っています。また数多くの名水、歴史遺産も多く存在します。そして地域に愛着を持ち様々な取り組みをされている方々が沢山いらっしゃいます。そういった皆さんと連携を取りながら、米子の東側の拠点として、文化観光の活性化に資するもの考えています。

松田)支所長、しっかりと引継をしていただきまして、現状のスタッフにおかれても今後の課題を整理しながら、東の玄関口としての淀江実現に向けて頑張って頂きたいということを要望します。

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