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米子市民自治基本条例について

様々な物議を醸した「米子市民自治基本条例」ですが、総務企画委員会において賛成多数(6−1)で可決すべきものとなりました。
私も賛成の意志を示させていただきました。

今回の委員会では、市民自治基本条例の素案を作った、検討委員会の渡部会長と後藤副会長を参考人として招致し、素案を取りまとめた2年間の経緯などについて話しを聞きました。
忙しい中出席いただきました、渡部会長、後藤副会長には感謝を申し上げます。

ということで、新聞報道では「素案が条例案に反映されず、検討委員会の意見が無視されている」ということで、松田がその点について事実関係を聞いたところ「検討委員会で意見の相違はあった。ただ総意であり、一連の抗議行動は、意外と言うより心外」また「素案がそのまま条例にはならないと言う説明が市からあり、検討委員会の創設時からの共通認識だった」と証言いただきました。

さて、私が賛成した理由なのですが、もちろん市民の定義に外国人が含まれる点、条例に投票資格の明示が無かった点など不満点もありましたが、以下の4点をもって賛成とさせていただきました。
・市長の条例制定に向けての想い
・上位法との整合性の点
・常設型住民投票制度では無い点
・住民投票の投票資格が地方自治体の選挙権に準じた範囲とすることが妥当であり、未成年者や外国人に投票権を付与することは想定していないとした点

本会議での議決が行われた後になりますが、市民の皆さんに対してしっかりと周知していくとのことです。


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