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2012年3月

平成24年3月議会 閉会

昨日をもって3月議会が閉会しました。
今議会で瓦礫処理の受け入れの件で霞んだ感はありましたが、最も注目されたのは「米子市民自治基本条例の制定」。(あっ当然当初予算も!!)
所管の総務企画委員会の様子も以前書きましたが、今回本会議場で改めて「賛成の討論」を致しましたので、討論内容を貼っておきます。

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議案第3号「米子市民自治基本条例の制定」について賛成の立場で討論をいたします。
今条例案は、まちづくりの主体である市民が、市民同士、また、行政や議会とともに役割と責任を分担し、手を携えてよりよいまちづくりを進めるための基本的な考え方を定めることを目的として制定されるものでありますが、全国の当該条例の多くに、議会・行政を批判的に見る一部団体が政治的意図と目的を持って主導されたものが多数見られ、高崎経済大学八木教授が指摘されるように、いわゆる「プロ市民」の道具にしてはならないとの考えもあることから、本会議に於いて数度の議論を重ねて参りました。

主な論点として、
1、日本国憲法、そして地方自治法などの上位法との整合性、適法性。
具体的には「自治体における最高法規」でありますとか「住民主権」「地域主権」といった、憲法にうたわれた「国民主権」「国家主権」という大原則から逸脱する文言の有無、合わせて市民の定義の問題

2、常設型住民投票制度の有無。常設型住民投票制度により、行政・議会の権限が縮減され、住民投票という直接民主主義的手法が、「市民」の自治体運営への「抵抗権=革命権」の日常化につながるという懸念

3、住民投票における投票権。特に外国人への投票権付与については、間接的な外国人地方参政権の付与に繋がるという問題
以上3点について議論を行って参ったわけですが、この度示された条例案においては、市民の定義に外国人が含まれる点などの不満点もありましたが、

・ 上位法との整合性が取られている点
・ 常設型住民投票制度の設置が見送られた点
・ 住民投票の投票資格について、地方自治体の選挙権に準じ、未成年者や外国人に投票権を付与することは想定していないとの見解が重ねて示された点
・ 最後に市長の条例制定に向けた強い想い

私はこれらを総合的に判断し、不満点は有るものの今条例の制定に賛成し、市長の目指される「市民の皆さん一人ひとりが日々の生活を送る中で、絆やつながり、支え合いを大切にして生活していくようなまちづくり」が推進されることを強く期待すると共に、二年間にわたる活動において今条例の「骨格」を築かれた、旧米子市民自治基本条例検討委員会の皆さんのご尽力に敬意を表し、議員の各位の御賛同を求め討論を終わります。
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以上が私が行った討論の全文です。
制定へ「反対討論」を行われた議員も複数名。
検討委員会の提出した素案に重きを置く皆さんは、「素案が無視された」「骨抜きだ」「なんで市長は彼等と会わなかったのだ」という反対派の言い分を主張されましたが、総務企画委員会での議論を聞いてもそういう風に言えるのかな〜と思いました。
僕には良く判りません。
さて議案の採決ですが、賛成多数で今条例は可決しました。

自分自身内容的には不十分な所も感じていますので、100%の満足感はありませんが、反対派議員の言いっぷりを見て頂ければ、感じて頂ける部分もあろうかと思います。
ちなみに自民党本部にも確認しましたが、条文に関してこれ以上はツッコミ所は無いとの見解でした。

今後も色んな課題が出てきますし、出来ることと出来ないことが当然発生してきますが、これまで通り是々非々の姿勢で臨みたいと思います。

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淀江中学校武道館落成記念式典

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春分の日の午前中「淀江中学校武道館落成記念式典」に出席してきました。
市内中学校で唯一未整備だった武道館ですが、今春からの武道必修化に合わせての竣工となりました。

内部の写真を撮り忘れちゃったのですが、大変立派な武道館です。

淀江町は剣道どころとして県内でも歴史があります。
松田も小学生の一時期剣道をやってましたが、途中でケツを割っています...
言わば黒歴史(笑)

同級生の子達も頑張っているみたいですし、今後もこの武道館を拠点に伝統の継承をして頂きたいなと思いました。
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さて、淀江中学校については、今年度予算に耐震補強設計費が計上されています。
今後の整備が待たれます。


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「鎮魂の想いを込め 震災がれきを全国民で分かち合おう」

〜鎮魂の想いを込め、震災がれきを全国民で分かち合おう〜
今、もっとも重要かつ急を要する問題として、被災地に依然、うず高く積み上げられたままの災害廃棄物である「震災がれき」の1日も早い除去であります。

復興の足枷になることはもとより、震災がれきの多くが被災者の生活に密接に関わっていたものであり、被災者の心情に暗い影を落としております。

政府は、宮城県で約1,569万トン、岩手県で約476万トンの膨大ながれきについて、仮置場に集積されているものを被災地内ですべて処理するには能力的に限界があることから、全国の自治体の協力を得て、放射能汚染等がない「安全ながれき」を全国各地域に分散させて広域処理を進め、2014年3月末までに処理を完了したいとしています。

しかしながら、現状の一般世論としては、「安全ながれきの広域処理には賛成」との声が大勢を占めながらも、一部の地域において非科学的かつ感情的な反対論(実際にはあり得ないリスクを指摘して がれきの受け入れを拒む)が根強く、自治体が受け入れに及び腰になりがちなのが実情です。

こうした背景もあって、現時点で受け入れを行っているのは東京都と山形県のみにとどまっております。

こうした憂うべき現状を踏まえ、今こそ真に被災者の心に寄り添い、共助の精神を発揮して復興を加速させるために、この「安全ながれき」の処理を全国各地で分かち合うことが求められており、明るい豊かなまちづくりを掲げる私たちは率先してその気運を高めるべきであると考えます。

以上が「公益社団法人 日本青年会議所」の考え方の要約であり、私も全く同感です。

そして、自民党全国青年部長・青年局長合同会議においても被災地の同志より「瓦礫を処理が全く進まない。とにかく助けて欲しい」との切実な想いを伺いました。

蒼生会の代表質問では「東日本の復興無くして日本の未来は無い」との信念から、あえて採り上げたわけですが、その時点の答弁では「最終処分場の残容量の問題があり、検討していない」との事でした。

しかしその後、最終処分について国の方針も示され、鳥取知事も受け入れに向けた前向きな発言もされました。そして鳥取県議会も受け入れ決議を行う予定です。

そんな中、野坂米子市長は下記の"条件付き"での瓦礫の受け入れを表明したわけで、私はそこに対して賛意を表したところです。
(1)市のクリーンセンターの処理基準に適合
(2)安全性確保
(3)焼却残さの最終処分地の確保

昨日よりご批判のメール、書き込み等を山ほどいただいていますが、反面、賛同する意見も本当に沢山いただいています。
また地元メディアの調査も安全性の部分が担保されれば、受け入れについては容認するとの声が圧倒的であるとのことです。

私は「放射性廃棄物」を無軌道に受け入れろと言っているのではなく、科学的根拠に基づいた「安全ながれき」の受け入れを行う事は、被災地の復興に必ず寄与するものだと考えています。

最終的な瓦礫の受け入れは、国・県と共に詳細の協議を行い、地元の同意を得ることが大前提です。

市は今後、科学的検証、住民説明会等をしっかりと行い、理解を得る作業を実施する必要があります。


困っている人に手を差し伸べる事は、私は大事な事だと思います。

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米子市民自治基本条例について

様々な物議を醸した「米子市民自治基本条例」ですが、総務企画委員会において賛成多数(6−1)で可決すべきものとなりました。
私も賛成の意志を示させていただきました。

今回の委員会では、市民自治基本条例の素案を作った、検討委員会の渡部会長と後藤副会長を参考人として招致し、素案を取りまとめた2年間の経緯などについて話しを聞きました。
忙しい中出席いただきました、渡部会長、後藤副会長には感謝を申し上げます。

ということで、新聞報道では「素案が条例案に反映されず、検討委員会の意見が無視されている」ということで、松田がその点について事実関係を聞いたところ「検討委員会で意見の相違はあった。ただ総意であり、一連の抗議行動は、意外と言うより心外」また「素案がそのまま条例にはならないと言う説明が市からあり、検討委員会の創設時からの共通認識だった」と証言いただきました。

さて、私が賛成した理由なのですが、もちろん市民の定義に外国人が含まれる点、条例に投票資格の明示が無かった点など不満点もありましたが、以下の4点をもって賛成とさせていただきました。
・市長の条例制定に向けての想い
・上位法との整合性の点
・常設型住民投票制度では無い点
・住民投票の投票資格が地方自治体の選挙権に準じた範囲とすることが妥当であり、未成年者や外国人に投票権を付与することは想定していないとした点

本会議での議決が行われた後になりますが、市民の皆さんに対してしっかりと周知していくとのことです。


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米子市 被災地の瓦礫受け入れ方針を発表

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災害廃棄物受け入れについての野坂米子市長のコメント
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野坂米子市長は、蒼生会が6日の代表質問において提案した、被災地の瓦礫受け入れを今日の市民福祉常任委員会で表明しました。

大英断です。

先日の自民党全国青年部長・青年局長合同会議でも被災地の県連の皆さんから「とにかく瓦礫を受け入れて欲しい」との要請がありました。

今後国の方針を含めて検討することは山ほどありますが、今回の決断で被災地の復興が一日でも早まること心から祈っています。


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広報宣伝車 [わかとり号]リニューアルデビュー街頭演説会

自民党鳥取県連では「街頭演説会(広報宣伝車 [わかとり号]リニューアルデビュー」)」を実施します。

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平成24年3月25日(日)

①午前11時00分~正午  日吉津「とりあえず吾平駐車場」(ジャスコ日吉津店向かい)
 弁士:赤澤亮正 衆議院議員、県連役員、青年部・青年局役員

②午後4時30分~5時30分  JR鳥取駅前
 弁士:石破 茂 衆議院議員、県連役員、青年部・青年局役員


※当日は、街頭演説会以外にも街頭遊説活動を県西部~中部~東部と展開いたします。ご声援をお願いします。
※リニューアルデビューした広報宣伝車、2代目「わかとり号」を宜しくお願い致します。


ということで、今のところ西部会場での街頭演説に松田も弁士として参加予定です。
是非とも多くの皆様のご参集をよろしくお願いいたします。

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平成24年3月議会 〜拉致問題について〜

6 拉致問題について
○拉致問題に関する教育について 

松田)昨年度の人権政策局の取り組みについてはある程度評価したいと思いますが、先日の稲田議員が指摘されたホームページの課題についてはいつ頃対応されるのかまず伺います。

人権政策局長)県のページ、政府のページにもリンクするなどの措置を早急に行います。

松田)拉致問題の風化を阻止するためにも子供達への教育が重要であるとの主旨で、昨年の3月議会でも指摘させて頂きました。本年度の教育現場での具体的取り組みをお聞かせください。

教育長)学校における拉致問題に関する取り組みでございますが、市立学校においては、社会科の教科書の記述に沿った取り組みが行われており、国際社会の中で解決されていない問題として学んでいます。具体的な取り組みとして、米子にも被害者がいらっしゃるということを伝えている学校も多く見られます。中には、目撃証言を取り入れて学習をした学校もあります。拉致問題は、決して、許されない問題として学び、学習指導要領のねらいに沿った、平和な国際社会の担い手となるような児童生徒の育成に心がけております。

松田)平成23年5月26日、政府より拉致問題啓発に関する通達があったと思うが、市長、教育長はご存知でしょうか。

市長)議員、ご指摘の通達については、存じております。

教育長)存じております。

松田)通達の内容をお聞かせください。

教育長)人権教育・啓発に関する基本計画が一部改正され、「北朝鮮当局による拉致問題等」が盛り込まれたことに伴い、国務大臣等から各県知事及び教育長に拉致問題に関する理解促進及び人権教育・啓発の推進について依頼があったものでございます。

松田)拉致問題担当大臣、総務大臣、法務大臣、文科大臣の連名の政府通達ですよね。さて通達の具体的内容を見ますと理解促進活動年間スケジュールの中に”学校におけるアニメ「めぐみ」又は映画「めぐみ」上映”についての項目があります。さて、アニメ「めぐみ」。このDVDなんですが、昭和52年当時中学1年生だった横田めぐみさんが、北朝鮮当局により拉致された事件を題材とした政府拉致問題対策本部制作のドキュメンタリー・アニメであります。
見たことがあるという方は手を挙げていただけますでしょうか?(3人)
このDVDは平成20年度に全国すべての小中学校へ配布されているはずですが、本市におけるそれらの活用状況をお聞かせ願いたい。

教育長)このDVDは、平成20年度に全ての市立学校に、23年12月末に全ての公民館に配布してあります。今年度の活用状況につきましては、学校では、主に教職員を中心に視聴されています。児童生徒には、発達段階や児童生徒の実態に合わせて視聴しております。また、保護者への研修で使用された学校もございます。映画「めぐみ」については、活用はありません。

人権政策局長)
社会教育関係では、今年度については、アニメ「めぐみ」は、県の事業と合同で開催した拉致問題人権学習会等で、視聴されています。映画「めぐみ」については、活用はございません。

松田)このアニメでは残されたご家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いてあったわけですが、これと同じ事が米子でも起きてたんですよ。各公民館にも配布してありますし、政府のHP、またYouTubeにもアップしてありますので、是非一度見てみてください。
さて、先ほどの通達を受けてからの本市におけるその後の対応をお聞かせください。

教育長)学校においては、校長会を通じて、「人権教育・啓発に関する基本計画」の一部変更に関すること、映画「めぐみ」の上映会の募集についての周知をしております。今後、映画「めぐみ」につきましては、90分の映画でございますので、教職員研修などで活用を考えております。児童生徒につきましては、アニメの「めぐみ」の活用を引き続き考えております。

松田)具体的な回数を示してください。

教育長)今年度、アニメ「めぐみ」を活用した学校は、児童生徒への視聴は2校、教職員には15校、保護者には2校であります。

人権政策局長)今年度、公民館等で開催した拉致問題人権学習会で9回上映しております。

松田)児童生徒の反応はどうだったのかお聞かせください。

教育長)視聴した学校に聞き取りをしましたが、子供達は「拉致問題はゆるせない」「解決には対話が必要である」といったような感想をもったようです。指導にあたっては北朝鮮の人すべてが悪いのではなく、一部の人が行ったことであるという点を補足しております。

松田)先日私も娘に見せてみたんですが、感想は「怖い」「家族がかわいそう」「許せない」「早く帰って来て欲しい」と言うようなことを言っていました。
で、数のことなんですけど、政府拉致問題対策本部の通達を見ますと「児童生徒等が拉致問題について深く認識し、拉致問題を人権問題として考える契機としていただくため」に上映してくれと書いてあるのですが、教職員・保護者を含めれば、全小中学校34校中半分くらいにはなりますが、児童生徒に対しては2校でしか上映されていない。パーセンテージで言うと僅か約6%という現状は、拉致被害者、そしてご家族を抱える当事者としての本市の状況から鑑みるに、取り組みが甘いと指摘せざるをえません。教育長どうですか。

教育長)国の通達が5月末、校長会への落とし込みは、6月と7月の2回行いました、しかし各学校が年度当初に組んだスケジュールの都合もあって、そういった扱いになったのではないかと思う。どういったタイミング、どういった位置づけで利用するのか今後現場の方と話し合ってみたいと思う。

松田)私の記憶が確かなら、市長は前回の選挙時において、元外交官として拉致問題への迅速な対応を一つのセールスポイントとされていましたよね? また新総合計画にも拉致問題を項目に挙げられました。学校での取り組みの現状についての市長の見解をお聞かせ願いたい

市長)現場の都合もあろうとは思いますが、出来るだけ児童生徒の目にも触れるようにしていただきたいと思います。

松田)米子市民が3人も拉致されているのであります。同じ米子市民ということは、言うなれば家族も同然であります。前にも言いましたが、市長に北朝鮮に乗り込んで救出して来いとは言いません。竹島の問題もそうなんですが、出来ることをやるってことが大事ではないでしょうか。私たちが出来ることは、帰国後に受け入れる体制を万全に整えること、そして市民の皆さん、そして子供達に語り続けることがなんですよ。近い将来松本さんをはじめとする、3人の皆さんが米子の地に帰ってこられたとき、お帰りなさいと15万米子市民全員で言えるような雰囲気づくりをやってきていただきたいと言うことを要望します。最後に市長、国に今朝の報道によると政府は拉致問題対策本部に新たに設置した戦略分科会の初会合を開いたとのことです。私の主観ですが、民主党政権下に於いては、やっとまともな方(比較論です)が担当大臣に就かれたんじゃないでしょうか。

市長)過去2回直接要望を行いました。昨年は拉致問題担当の事務局責任者の三上氏にも出会ってお願いをしました。今後も期を捉えて要望をしていきたいと考えています。

松田)元外交官という市長のキャリアを最大限活かしていただくチャンスでもあります。是非直接国に直接出向いて、大臣にの要望活動を行っていただきたいと言うことを要望して質問を終わります。

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平成24年3月議会 〜防災対策・米子市民自治基本条例について〜

4 防災対策について
○学校防災計画について(総務部長の答弁が落ちていましたので追記します。)

松田)現状の避難マニュアルはどういったものでしょうか。

教育長)現在の学校防災計画には次の事項が定められています。
・防災組織に関する事項
・児童・生徒の避難及び救護に関する事項
・防災設備の管理保全に関する事項
・防災訓練に関する事項
・地震災害等が発生した場合の対応に関する事項
など、学校の実態に即して作成されております。

松田)代表への答弁では、24年度より各学校で学校ごとの防災計画の策定にとりかかるとのことだったが、策定に向けての具体的スケジュールを伺います。

教育長)東日本大震災を受け、昨年11月に教育委員会で独自に学校に関する米子市学校防災計画を策定いたしました。この中には震度5強以上の地震で
教職員は自動的に学校に参集することや、津波の対応などの規定が盛り込まれております。
この米子市学校防災計画に即して、学校が学校防災計画を作成できるよう、ひな形も示してありますので、平成24年4月には各学校で新たな学校防災計画が作成される予定です。

松田)教職員のみで策定作業を行うように聞いていますが、私は学校周辺の急傾斜地など危険な場所を把握する為にも、また当然災害時の避難所に学校はなるわけですので、保護者を含んだ地域全体の課題として学校防災計画を策定する必要性を感じております。見解をお聞かせください。

総務部長)学校は災害時には避難所にもなるわけでありますし、毎年行っている防災訓練も学校と地域が一緒にやっています。地域の子供達を災害から守るためには、学校と地域が連携して防災対策に取り組むことは必要な事と考えています。

松田)最後に福島第一原発の事故を受け、エネルギー・放射線に関する正しい教育が求められているように考えていますが、新学習指導要領の中学理科には約30年ぶりに放射線の項目が復活するとのことですね。原発立地自治体に隣接する本市においても重要な課題であると考えるが、どのように取り組むのか伺います。

教育長)放射線につきましては、今回の学習指導要領の改訂を受け数十年ぶりに理科の教科書に載ることになりました。具体的には、中学校3年生の理科で、「エネルギー資源とその利用」という単元で取り扱われるようになっております。生徒が使用する教科書にも放射線の危険性が述べられており、そのことにも触れる必要があると思います。また、島根原発が近くにあることもあり、
何らかの形で押さえていく必要があると思います。

松田)市PTA連合会の懇談会でも多くの保護者の関心事は防災についてありました。今日の議論を踏まえた防災計画の策定を要望します。


5 米子市民自治基本条例について
○条例案について

松田)代表への答弁で、市長の想いは受け止めさせて頂きました。今日は時間もないので一点だけ確認させていただきたいのですが、住民投票の投票資格について、12月議会で答弁されたが、その考えに変わりはないのか伺う

市長)参議院総務委員会では、未成年者や外国人に投票権を付与することは、公職選挙法が適用されることではないため、条例でそのような規定を置くことは、それぞれの団体の判断で可能だとする総務大臣の見解が示されております。
しかしながら、住民投票の結果が、市としての公の意思形成に少なからぬ影響を与えるものであるという考えも否定できないことなどから、投票資格については、地方自治体の選挙権に準じた範囲とすることが妥当だと考えており、現状において、未成年者や外国人に投票権を付与することは想定しておりません。

松田)当局の方針に変わりが無いことを確認させて頂きました。それについては了とさせていただきます。このあと所管の総務企画委員会では、旧自治基本条例検討委員会の代表者に参考人としてお越しいただくこととなりましたので、私どもといたしましては、本日の答弁、また旧検討委員会の方のご意見を伺いながら、議案審査に臨みたいと思います。

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平成24年3月議会 〜市長の政治姿勢について〜

3 市長の政治姿勢について
○竹島問題について

松田)市長にお伺いしますが、2月22日は何の日でしょうか。

市長)島根県の制定された竹島の日だと思います。

松田)平成17年、「竹島の日を定める条例」制定以来 先頃7回目の式典が執り行われ、私も政党関係者として参加させていただきましたが、相変わらず鳥取県の関係者の出席は皆無でありました。そこで、お伺いしたいのですが、先ほどの尾沢議員への答弁、また22年12月議会での岩崎議員の指摘に対し、領土に関する諸問題について市長は「国の責任である」との答弁に終始されているが、島根県と県境を接する近隣自治体の長の姿勢としていかがなものか 今一度見解を求める。

市長)竹島は歴史的事実に照らしても、また国際法上も明らかに我が国固有の領土であると認識しており、国と国との間で解決していくべき問題でございますので、日本政府が責任を持って問題解決に向けた取り組みを進められるべきものと考えております。

松田)市長、元外交官としては迂闊な事は言えないという非常に奥深い配慮があると理解させていただきます。でもね市長、そう言ってしまえばそうかもしれませんが、私は本市として出来ることは無いのかと言う観点で質問させて頂きますよ。先ほどの答弁では「歴史的事実に照らしても竹島は我が国の固有の領土である」との見解であるが、私は歴史上、米子と竹島の関わりは深いとの認識でいる。米子と竹島の歴史的な関わりを市長はどのように認識しているのか。

市長)外務省作成の資料によると、1618年鳥取藩伯耆の国米子の大谷・村川両家は、幕府から竹島への渡海免許を受け、それ以降、毎年竹島へ渡航し、あわびの採取、あしかの捕獲、竹などの樹木の伐採等に従事していたという歴史的事実があると認識している。

松田)本日お配りしたのは平成20年、外務省が作成した、竹島問題に関するものであります。市長の後輩に当たられる皆さんは素晴らしい資料を作られていますね。外務省の資料、また島根県の資料によると、本市は竹島に関して歴史的に深い関わりを持っている。資料の5ページ大項目の3の1をご覧いただきたいのですが、そこには1618年鳥取藩伯耆国米子の町人、大谷(おおや)甚吉、村川市兵衛は、うんぬんということで、先ほどの市長の答弁に繋がりますね。つづいて6ページの大項目4の2をご覧いただきますと、その村川家が安龍福という朝鮮人を日本に連れ帰ったとのことです。
そして7ページの大項目の5番をご覧下さい。その安龍福は後に外国への渡航の禁を犯した罪で、朝鮮政府に罪人として身柄を拘束され、その取り調べ時の証言が韓国側の領有権主張の根拠になっているのであります。
ここでちょっと聞いてみますが山陰歴史館には竹島に関する資料が数多く所蔵されている事実は市長ご存知ですか?

市長)直接見たことは無いが、色々あるように聞いている。たしか竹島で捕れたチョウザメの剥製とかがあるはずです。

松田)当然ご存知だと思ったので聞いてみましたが、日本が主張する竹島に関する書記の資料の殆どが、山陰歴史館に所蔵されているわけです。したがいましてですね、竹島については本市としても歴史的にも大きく関わりがあると言えるわけであります。しかしながら市長は先程来の答弁を繰り返されるわけですが、私は本市としても積極的に関わり、歴史的経緯と現状を市民に啓発する必要性を感じざるをえないのです、例えば市長、「竹島の日」の式典に参加する、メッセージを送るなどの対応は考えられないのかでしょうか。市長いかがかですか。

市長)突然の質問でありまして、式典等などの詳細がわからないので、今即答は出来ませんが、島根県で行っている式典だと思っています。


○領土教育について

松田)私の認識では元外交官ということで、全国の市長のなかでも後段で質問する拉致問題そして領土については最も理解度が高いはずなんですが、残念なお答えであります。さて、ちょっと視点を変えまして、新学習指導要領にも関連しますが、教育長に今年度までの領土に関する教育現場での取り組みをお聞かせ願いたい。

教育長)主に領土のことは、中学校3年生の公民で取り上げられます。「私たちと国際社会の諸課題」という内容の世界平和の実現を考えさせる中で、国家主権や主権の相互尊重等の基本的事項を踏まえて理解させる中に、領土についても押さえるようになっております。また、1年生の地理でも日本の範囲を地理的に理解させる中で、学習するようになっております。

松田)本年度採択されたすべての教科書には「竹島」に関する記述が載っていますよね、今後の取り組みについて伺います。

教育長)来年度から本市の学校で使用する公民の教科書は日本文教出版のものを使用することになっています。この教科書では「日本の領土と国境」というタイトルで領土について考えさせるコーナーがあり、北方領土や尖閣諸島と並んで竹島が記載されています。本市から近いことや歴史的な背景もあり、さまざまな形で取り上げられると思います。

松田)中学校学習指導要領解説書社会編には竹島についてどういった記述があるのかお聞かせ願いたい。

教育長)「国家間の問題として、領土については我が国において未解決な問題も残されており、平和的な手段による解決に向けて努力していること、国際社会において、国家や国際機構以外の組織が活動していることを理解させる。」と記載されてあり、未解決な問題の一つとして竹島が取り上げられております。

松田)島根県の発行した資料によると「我が国と韓国の間に竹島をめぐって主張に相違があることなどにも触れ、北方領土と同様に我が国領土・領域について理解を深めさせる必要がある」と書いてありますが、今回はこの点については追及しませんが、昨年日本青年会議所(日本jc)が行った領土意識の調査によると、高校生、サンプルは400人というアンケートなんですが、竹島の認識度はわずか9.3パーセントという極めて残念な結果が出ています。市長・教育長のこういった現状についての所見を求めます。

市長)調査でどのような聞き方であったのか、具体的な内容は把握しておりませんが、日本海の国境を正解した高校生が9.3%であったと聞いております。
中学校段階で、領土について押さえてあるはずにも関わらず、高校段階でこのような数値であったことは意外な気がしております。

教育長)日本海の国境をめぐる認知度が少ないことに驚いています。中学校の段階での指導なのか、高校における指導の扱いって事に差があったのか、学生の受け止め方の差であったのか、そこら辺の指導体制がどうなっだったのかなという感想を持ちました。

松田)調査報告書によると「憶えていない」「忘れた」という回答と共に、「習っていない」と言う回答もあったようです。本市ではそういったことがないようにお願いしますよ。しかし、憂慮すべき状況であるとしか言えないですよこれは。未来をになう子供達に、我が国の領土領海に関する認識が、伝わって無いのであります。新学習指導要領の精神、そして歴史的にも本市にとって極めて身近な地域である竹島に対する島根県の取り組みに連携する必要性を感じているが見解をお聞かせ願いたい。

教育長)竹島は日本の中でも島根県の一部として位置づけられており、島根県が独自に取り組まれていることは承知しているところでございます。
本市におきましては、日本の固有の領土としての押さえをしっかり行っていくべきであると考えており、島根県の取組に連携していくことは考えておりません。

松田)島根県の担当者に照会したところ、島根県が作成された学校向けのリーフレットを4月にはweb上にアップされる予定であるとのことです。また要請があれば可能な限り協力する旨の意向も伺っております。子供達に領土に関する正しい認識を伝えるためにも、参考にして頂ければと思いますが、教育長いかがですか。

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平成24年3月議会 〜よどえまちづくり推進室について〜

2 よどえまちづくり推進室について
○淀江地区振興策について

松田)淀江町イラストマップの作成など、初年度のよどえまちづくり推進室の実績については高く評価したいと思います。このイラストマップは小学校の授業などにも活用されているようですし、市民の皆さんから非常に高い評価を受けておりますのでこの場をお借りしまして報告したいと思います。さて、24年度当初予算案に関係する新規事業が幾つか上がっているがその概要と、今後のビジョンをお示しください。

淀江支所長)淀江地区地域振興潜在力調査事業ですが、緊急雇用対策として実施するもので、地域住民や企業などへの意識調査、観光客へのアンケート調査及び名水や史跡、イベント等への入込み実態調査を実施することとし、今後の地域振興策に役立てようとするものでございます。
次に、よどえ魅力発信プロジェクト推進事業として、淀江地域への誘客促進や利便性の向上等を図り、観光客や関係者から要望のある案内看板の設置、老朽化した道案内板の更新、淀江町イラストマップの改訂版の作成、及び淀江地域の魅力再発見をテーマとしたフォトコンテストを実施することとし、新たな地域の魅力発見と情報発信に努めることとしております。
また、上淀白鳳の丘展示館開館1周年記念事業として、昨年4月にオープンいたしました「上淀白鳳の丘展示館」が、この3月に釈迦如来像の脇侍が収められて金堂内部の再現が完成いたしますので、これを記念して、「(仮称)よどえ古代まつり」を開催し、淀江地域の歴史、文化資源を活用した誘客促進を図ることとしております。

松田)現在進行中の事業を含めて、特に商工業の部分に於いて地域全体の皆さんが一体的に参画できるような仕組み作りを実行して欲しいわけだがどのように考えていらっしゃいますか。

市長)名水を活かした取り組みとして、料理レシピを募集、その一部が商品化されたところですが、今回は株式会社白鳳の協力により商品化にいたったものが2点と少数の参画企業となったものでございます。今後においても、事業を実施するにあたりましては、広く関係機関などとのご相談させていただき、連携を図りながら推進することとしております。

松田)当初の理想であった商工会、漁協などの地元団体を巻き込んでの取り組みは、現時点では十分に進んでいないように感じている。考え得る様々な手法を駆使して、当地の活性化を推進するべきだと考えておりますが、今一度見解を求めます。

市長)商工会、漁協などとの連携につきましては、「よどえ夢まつり」や「サイクルカーニバル」などのイベントの準備から開催まで意見交換をしながら取り組んできているところでございます。現在は、米子日吉津商工会主体の「地域貢献アピールプラン」事業に積極的に参画、連携を図っているところでございます。今後とも、商工会、農協、漁協などの地元団体とのさらなる連携を図りながら地域の活性化を推進してまいりたいと思っております。

松田)1年間、当地の活性化に汗を流された和泉淀江支所長の考える今後の淀江地区の姿を語っていただけませんでしょうか。

淀江支所長)淀江という地域は大山の麓から淀江海岸までと言うこともあり、非常に自然環境に恵まれた緑豊かな地域だと思っています。また数多くの名水、歴史遺産も多く存在します。そして地域に愛着を持ち様々な取り組みをされている方々が沢山いらっしゃいます。そういった皆さんと連携を取りながら、米子の東側の拠点として、文化観光の活性化に資するもの考えています。

松田)支所長、しっかりと引継をしていただきまして、現状のスタッフにおかれても今後の課題を整理しながら、東の玄関口としての淀江実現に向けて頑張って頂きたいということを要望します。

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平成24年3月議会 〜スポーツ振興について〜

それでは平成24年3月議会での質問のやり取りを項目ごとに掲載します。
以前書いた順番とは違いますが、発言した順番にお送りします。

1 スポーツ振興について
○YAJINスタジアム構想について

松田)ガイナーレ鳥取との関わりは薄まっていないとの見解のようだが、現状認識が甘いように感じる、報道によると西部からの来場者は激減していると調査結果も出ている、こうした現状を踏まえた上で今後どのように連携を取っていくつもりなのか具体的に伺います。

市長)米子市との意思疎通、情報の共有を行い、ホームゲーム開催時の来場者の呼びかけを図りますとともに、今年度も開催が予定されております、米子市タウンデーへは全庁的に取り組むこととしております。
また、中海市長会とも連携を図りながら、西部地域からの来場者の底上げを図ってまいりたいと考えております。

松田)今春にもYAJINスタジアムの建設が始まるようだが、スポーツ振興という観点からどういった関わり方を考えているか具体的に伺います。

教育長)現段階ではお答えできることは限られて来るように思います。完成後どういった事業展開、利用形態が明らかになった時点で考えて行きたいと思います。

松田)2月13日『YAJINスタジアムをみんなでつくる会』会長らが、市長を表敬訪問されたわけだが、その際野坂市長は非常に前向きな回答をされたとの報道があった。しかしながら先日の共産党岡村議員の質問に対する答弁は過去何度も繰り返されてきた答弁そのままであり、当然私としては不十分に感じているわけでありますが、市長の真意を伺います。

市長)YAJINスタジアム建設につきましては、子供たちが精一杯プレーができ、子供から大人まで一緒に楽しめるような施設の完成に向けて、募金活動を行う団体が発足し、目標額達成に向けて、みんなで盛り上げていきましょう。
そういった考えで発言したものでございます。
中海市長会の取組みの一つにも、「プロスポーツチームを通じた交流事業」を掲げておりますように、圏域一体となって盛り上げて参りたいと考えております。

松田)今日はこれぐらいで終わりますが、中海市長会も良いですけど、いよいよ本市としても真剣に取り組む時期ですよ市長。この課題についてはまちづくりの観点からの施策展開が求められるように感じていますし、事実教育委員会での対応には限界が見えているように感じます。この件に関してはまたやりますので、私どもは何度も要望しておりますが、市長部局への所管替えも含めて具体的な施策展開を要望します。

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平成24年3月議会 蒼生会の質問は終了です。

本日で蒼生会の代表質問は終了しました。
松田は昨日質問をさせていただいたのですが、やっぱり20分の持ち時間で6項目は無理がありましたわ...。

てなことで自治基本条例については、大幅カットしましたので所管の総務企画委員会で詰めの議論を行いたいと思います。

さて、今回の質問なんですが、先日来アニメ「めぐみ」の事を書いています拉致問題について、問題点があったので指摘しました。

今回質問した結果、全34校中 児童生徒に対して、アニメ「めぐみ」を上映した学校は僅か2校...。

とても拉致被害者、ご家族を抱える当事者としての米子市の姿では無いと思うわけです。

詳細については、後日質問のやり取りを書きますが、ちょっとショックでした。


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北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」

明日の質問に関連して、日本国政府 拉致問題対策本部 制作 北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」をアップします。


こちらからダウンロードも出来ます。


本市でも全ての小中学校・公民館にDVDが配布されています。

みなさんご覧になったことがありますか?

米子市でも同じ事が起こっています。

子供達に伝えなければならない事実です。

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平成24年3月議会 明日から蒼生会の質問です。

今日の共産党の代表質問を終え、3月議会の各会派の代表質問も折り返し地点を通過しました。

今日は共産党の代表質問だったのですが、岡村議員がかねてから主張されている「住宅リフォーム助成」の実施を求める質問をされていました。
共産党の主張には賛同できない面が多々ありますが、これだけ建築需要が落ち込んでいる現状を見ると経済政策の一環として「住宅リフォーム助成」に関しては、米子市も取り組んでもいいんじゃないかなと思います。

鳥取市もいよいよ来年度から取り組むみたいですし、建築関係団体からも実施に向けた要請も受けたことがあります。
ちなみに鳥取市の予算額は2000万円。
なんとかならんのですかね...。

さて、いよいよ明日から蒼生会の質問です。

先日も書きましたが、松田は関連質問の2番手での質問となりますので、たぶん明日の16時ごろの登場となると思います。

(蒼生会の質問順を再掲載)
蒼生会質問日程
3月6日(火)
 渡辺G議員
 尾沢議員
 松田
3月7日(水)
 竹内議員
 岩崎議員
 湯浅議員
 藤尾議員
 野坂議員


今日は、通告した質問項目と「論点」をお知らせします。

1 市長の政治姿勢について
 ①竹島問題について
 ②領土教育について
「論点」
・竹島を巡る歴史的経緯を踏まえて、市長の政治姿勢・教育現場での取り組みが十分なのか

2 防災対策について
 ①学校防災計画について
「論点」
・各学校ごとの防災計画の在り方についての考え方

3 米子市民自治基本条例について
 ①条例案について
「論点」
・今までの議論を総括し、市長の条例制定への考え方

4 拉致問題について
 ①拉致問題に関する教育について
「論点」
・教育現場での取り組み。主に政府通達のあった"アニメ「めぐみ」"の活用状況など

5 スポーツ振興について
 ①YAJINスタジアム構想について
「論点」
・建設計画に当たる本市のスタンスと今後の考え方

6 よどえまちづくり推進室について
 ①淀江地区振興策について
「論点」
・合併時の約束である"東の玄関口"に相応しい地域活性化策の今後


しっかし、今回は代表質問の順番が最後なので、他会派の論点と被らないように質問しないといけないので、結構苦労しています。
残り丁度24時間ほどですが、しっかりと考えて行きたいと思います。

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