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島根原発に関する緊急委員会開催

中性子計測器4台が動作不能 島根原発2号機 山陰中央新報

報道によると1月27日、"島根原発2号機における運転上の制限に逸脱"が発生したとのこと。

この事案を受けて、先日成立したの安全協定に基づいて米子市も現地確認を行いまして、所管の総務企画委員会が緊急に開催されました。


説明によると今回の不具合は、原子炉停止時の中性子量を量るセンサー(イメージ的には温度計みたいな感じのようです)4機すべてが不調をきたしたというものです。

この中性子センサーについては、

①SRM(起動領域)・・・停止時

②IRM(中間領域)・・・中間時

③APRM(出力領域)・・・稼働時

の順に3段階の中性子量のモニターを行うようですが、今回壊れたのは①SRM(起動領域)でして、原子炉停止時に出る微量の中性子をモニターする機器のようで、既にすべて交換されたとのこと。

ということで、ひとまず安心しました。


しかしながら、先日市からファックスが入ったのですが、モニター装置に不具合があったと言うことしか読み取れませんでした。

素人ですので...


ただ今日の委員会での説明を受けて少しは状況を理解できたの事実ですので、安全協定の成果であると評価したいと思います。
ただ、やっと結んだ安全協定ですので、米子市としてはもっと判りやすいプレスリリースを中国電力に求める必要性を率直に感じたのも事実なわけです。

多くの委員の発言もそういった主旨のものでした。


島根県や松江市は、立地自治体だけに中国電力に対して逆にもの申すことが出来ない部分もあるような印象も持っていますので、今こそ鳥取県の自治体が、どんどん意見を言っていくべきだと考えています。

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