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2011年9月

平成23年9月議会 雑感

昨日で9月議会が閉会となりました。
紆余曲折を経た「米子市議会議場に国旗及び市旗を掲げる決議」が最終日に採択されて閉会しましたが、同僚の尾沢議員が本当に熱心に取り組まれていました。

松田も当然同じ志を持つ立場ですので、微力ながらなんとか力になれたのではと思っています。

しかし、「条例」でなく「決議」と言う結果に落ち着いたため、今後の掲げ方とか、そもそも掲げるのかという判断は、市長に預けられた形になります。

市長は「議会の意志を尊重する」という旨のコメントをされたそうですので、粛々と作業を進めて頂きたいです。

この件に関しては、共産党の岡村議員が別の視点で書かれている(松田も登場w)ので参照ください。

さて、今議会松田は「野坂市長のマニフェスト」について質問しました。

質問内容①
質問内容②

この前も書いたんですが、折り返し点を過ぎた野坂市政の通信簿である「マニフェストの進捗状況」の自己採点が超甘めの73点だったということで、その点を指摘しながらの質問だったのですが、予想取り噛み合わない質疑となりました。

市長選で野坂市長を応援した私の立場としては、公約の実現に向けてしっかりと職責を果たして欲しいし、して頂けなければ困るわけです。

出来てないことは真摯に認めて、その反省の元に公約を前進させて欲しいワケです。

"応援した"だからこそ厳しい指摘をさせて頂いたのですが、私の想いは届いたのでしょうか...。

どっちにしても市長の任期は残り1年と半分。

客観的に総括した上でのリスタートを望みます。

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「米子市議会議場に国旗及び市旗を掲げる決議」は賛成多数で可決!!

「米子市議会議場に国旗及び市旗を掲げる決議」は賛成多数で可決されました。
(票数は19対9)
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議員発議で上程された決議案ですが、本当に紆余曲折がありました。

6月議会での陳情不採択を受けて、その後水面下で調整を重ねていたわけですが、当初は申し合わせによる決着は頓挫。
次に条例を議員提案で提出する流れになったのですが、法的根拠に難ありという解釈を市の法制が提示し、「決議」を行う方向になりました。

採決の結果は 19対9

賛成した議員は下記の19名(順不同敬称略)

蒼生会
 渡辺穣爾
 野坂道明
 尾沢三夫
 藤尾信之
 竹内英二
 岩崎康朗
 松田 正
 湯浅敏雄

よなご会議
 小林重喜
 西川省三
 伊藤ひろえ
 稲田 清
 国頭 靖
 矢倉 強
 松井義夫


 中田利幸

一院クラブ
 遠藤 通

コモンズ
 杉谷第士郎


 山川智帆


この議決を受けて、市長は国旗・市旗を議場に掲げる判断を行います。

まっさか掲げないって事はないでしょうね〜 市長。


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韓国人とは...

C大阪ACLに「東日本大震災を祝う」の幕(日刊スポーツ)

409199653

これは酷い。

でも想定内。

彼等の蛮行は日韓ワールドカップでも露呈したわけですので、またやっちゃったのかと...。

(その他疑惑の判定等のまとめサイトはこちら。)


竹島の実効支配、歴史の捏造、教科書・靖国問題への内政干渉、従軍慰安婦記念碑を大使館前に建立とかとても西側同盟国とは思えない行いを繰り返す彼等ですが、この度のはやばいんじゃない?


私はこの人達とは仲良く慣れそうにないです。

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C-1とXC-2 騒音の比較

XC-2の美保基地での飛行試験に参加して参りました。
以前の記事1
以前の記事2

C-1


XC-2

iPhoneで撮った動画ですので、見づらいかも知れませんね。

私の感じですが、タッチアンドゴーでの騒音比較は、歴然としていたように思います。
端的に言うと、C-1は軍用機の音でXC-2は旅客機の音。

40年の技術革新の成果でしょうか?

周りにいらっしゃった皆さんもほぼ同じような感想でした。

今後、市民の合意形成を経た後に議会の意向を示すことになります。

なんせC-1は老朽化してますので、新型機への機種変更は急務です。
防衛政策は国の根幹に関わることですので、しっかりと現実を見極める必要があります。
今議会に早期配備を求める陳情が出ていまして、基地問題の特別委員会では継続審査となりました。
恐らく本会議でも継続審査となりますが、米子市の返事待ちのような状況でもありますし、基地の施設整備の関係もありますので出来るだけ早い時期に返答をする必要があります。

議会での賛否の票読みは容易に推測出来るような気もしますが、どういった結果が出るのか注目です。

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「水」と「映画」

今週末も盛りだくさんでした。

"米子映画事変"
"伯耆「水」フェスタ"
"C-2の美保基地試験飛行"
"淀江町敬老福祉大会"
"ガイナーレ米子市タウン・デイ"

そうそう、"あこ"のサッカー大会も。

全部いっぺんに書いちゃいますと訳分かんなくなりますので、小出しにしますw
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まず "伯耆「水」フェスタ2011〜日本一の水を活かしたまちづくり〜"
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産業体育館で行った米子JCまちづくり委員会の事業です。
水に関連した物販とシンポジウムがメインでした。
サッカーの試合の関係であまり会場には居られませんでしたが、なかなかの盛況だったようです。
松浦委員長お疲れ様でした。


"米子映画事変"
オープニングと打ち上げに参加させて頂きました。
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ガイナックス、大阪芸大のスタッフに加えて地元ボランティアも大勢参加されたようで、打ち上げ会場は素晴らしい盛り上がりでした。
ネギマンの第二話も会場で放映された際には会場は最高潮に!!
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コンセプトは「八岐大蛇の逆襲」の逆襲でしょうか?
もっと続きがみたいです。

さて、3日間で約20000人の動員を記録したこのイベント。
是非ともこのエネルギーを、今後に於いても米子のまちづくりに活かす方策を考えなければと、改めて感じました。
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スタッフの皆さん、そして赤井孝美さん、本当にお疲れ様でした。

今回はあまりお手伝いできませんでしたが、今後ともよろしくお願いしますね。


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ガイナーレ鳥取「米子市ホームタウン・デイ」

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今日のヴェルディ戦は「米子市ホームタウン・デイ」です。
松田は"あこ"のサッカーの試合と伯耆「水」フェスタの為行けません。
残念...
野坂道明議員は参加予定ですので、想いを託しておきました。

米子市民の皆さん、いざバードへ!!

あ、行けない方は産業体育館へお越し下さい(笑)


(以下、ホームページから転載)
2011年9月24日(土)vs東京ヴェルディは米子市ホームタウン・デイとなっております。
当日はアウェイサポーターへ向けた来場者プレゼントがあるほか、米子市イメージキャラクターの「ヨネギーズ」がスタジアムに登場します。
また、米子市にお住まい、お勤めの方はチケットを特別優待価格で販売いたします。
9月24日は米子市をご堪能下さい。

【日時】
2011年9月24日(土)13:00キックオフ
【会場】
とりぎんバードスタジアム

《HOME GAME EVENT1!》米子市ブース登場!
スタジアムには米子市よりブースが登場します。米子特産の白ネギをモチーフに、Yonagoの頭文字「Y」をデザインした米子市のイメージキャラクター「ネギ太」と「ネギ子」。による「ヨネギーズ」のグッズを販売します。

■場所
バックスタンド裏
■時間
10:00 ~ 後半開始まで
■内容
ヨネギーズグッズ販売


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伯耆「水」フェスタ2011・米子映画事変 

米子JCでは、伯耆「水」フェスタ2011〜日本一の水を活かしたまちづくり〜 を開催します。
内容は水についてのシンポジウム、絵画コンテスト、水を活用した物産の販売、抽選会、梨の無料配布などです。

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伯耆「水」フェスタ2011〜日本一の水を活かしたまちづくり〜 
日時:2011年9月24日(土)10:00 ~ 16:00
場所:米子産業体育館 メインアリーナ

松浦まちづくり委員長の渾身の事業です。
大人から子供まで楽しめる内容ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。


日程は重なりますが、いよいよ「米子映画事変」開催されます。

待望の「ネギマン」第2話も公開されます。

「ネギマン 1話」


「米子映画事変」
日時:2011年9月23~25日
場所:米子市中心市街地

予定が決行詰まっていますので、顔出し程度しか出来ないかもしれませんがほんと楽しみです。

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次期輸送機C-2の試験飛行

今日は基地問題特別委員会と総務企画委員会です。
先程の早期配備を求める陳情書が出ていましたが、内容には全く異論がないものの、地元住民の皆さんの合意が得られていない現状であるという理由で継続審査となりました。
(共産党はもちろん反対でした。)

また、9月25日(日)午前中、航空自衛隊美保基地において次期輸送機C-2の試験飛行が行われるとの報告もありました。
「c2.doc」をダウンロード

先日の岐阜基地視察には行けなかったので、万難を排して参加したいと思います。

全く話は変わりますが、政府はスポーツ庁を平成25年度を目処に設置する方針のようです。
非常に良いことだと思います。

現状では文科省が所管してるのですが、このことで競技力の向上が望めるのなら


ようやくヤワラちゃんwの仕事が出来たようですな。

あ、平成25年なら仕事できないかもですな。

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平成23年9月議会 質問内容です③

③米子駅南北一体化構想などの懸案事項について
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松田)重点事項について指摘してきたわけですが、全体を見回しても南北一体化構想、市道安倍三柳線など大型の懸案事項、またその他にも重要な政策が市長の自己評価とは裏腹に積み残しになっているように私は感じています。現時点での市長の考える懸案事項にはどのようなものがあるのか

市長)今後さらに取組みを進めるべき事業についてですが、米子駅南北一体化、市道安倍三柳線の工事再開のほか、
「循環型社会の構築に向けた取組み」
「崎津がいなタウンの分譲」があげられます。
「循環型社会の構築」につきましては、地球温暖化防止対策としてのCO2の排出抑制、自然再生エネルギーへの転換など、世界的な取組みが進む中で、本市といたしましても、国や県の動向を注視しながら、施策を展開していく必要があると考えております。
「崎津がいなタウン」につきましては、メガソーラー発電所の誘致計画など新たな可能性も出てきている中で、分譲・利活用の推進に向けて、積極的に取り組んでいく必要があると考えております。

松田)市長のお考えはわかりました。しかしながら、ちょっと聞き方が悪かったかも知れませんが、当然ですが私の考える積み残しの懸案事項とは少し違いますのでそれも含めて質問したいと思います。マニフェストの政策21ガイナーレ鳥取のJリーグ挑戦を支援します。これも「どんぐり2つ」。ガイナーレ鳥取は、市長当選後に晴れてJリーグに昇格したわけですが、ガイナーレに向けての支援はこれで終わりなのか伺います。

市長)本市といたしましては、これまでも様々な支援を行って参りました。今後も引き続き市民の皆様に対して試合に向けての広報、応援の呼びかけ、職員へのファンクラブ会員募集、観戦呼びかけなど、可能なかぎりの支援を行ってまいりたいと考えております。
また、今月24日に企画されております「タウンデー」の取組みにつきましては、私も会場へ足を運び、サポーターの皆様と一緒にガイナーレへ声援を送るなど、米子市としまして可能な限りの協力を行う事としております。

松田)鳥取県内各自治体が行う「米子市ホームタウンデー」が9月24日に行われると言うことですね。会場はバードスタジアムですね。今回の取り組みについては、これまでの答弁通り体育課のみで取り組むのか伺います。

市長)所管は体育課ですが、関係部署と協力して進めていきたい。

松田)十分であるとは言い切れませんが、是非とも前向きに取り組んでいただきたいと思います。さて、関連して最大の懸案事項である施設整備については、東山陸上競技場の改修も中途半端なものに終り、マニフェストの解説にも整備が明記されている大篠津の米子空港移転跡地の多目的広場を含めたサッカー場も未着手のままいますよね。この状況についての見解をお聞かせ願いたいと思います。

市長)米子空港移転跡地の多目的広場につきましては平成23年度完成予定となっており、サッカー場につきましては、平成24年度から工事に着手する予定と中国四国防衛局から聞いております。
また、この度の東山陸上競技場改修につきましては、平成24年4月に第2種陸上競技場公認検定の更新に向けて走路、跳躍走路などの改修、写真判定装置の機器の更新を行うよう計画し、現在改修工事を行っております。

松田)サッカーコートが当初2面との計画だったが、現実的にはどの程度の整備が行われるのか、通告していませんので、わかればお聞かせ下さい。

企画部長)当初は2面整備の計画でしたが、1.5面の計画となったようです。子供用コートですと3面とれる形になります。

松田)了解しました。東山については今更どうこう言いませんが、移転跡地の整備、受け入れについては防衛当局また、地元と十分に協議の上、早期に共用開始できるよう尽力願いたいと思います。しかしながらこの政策についての評価も甘いような気がしますね。

松田)次に政策22 情報公開と市民・NPOとの協働のまちづくりを推進します。の内住民自治基本条例の制定なんですが、これも2点。条例制定については先日は岩崎議員、またこのあと中川議員が質問されるようですが、まさに賛否両論が渦巻いているように感じています。しかしながら、市長の発言を聞いていても、何が何でも私がやりますと言う意気込みが感じられないのも事実であります。現時点に於いては、今後のパブリックコメントの結果を見ないと何とも言えない部分であるが、極端に意見が割れた場合凍結も含めて市長の決断が必要ではないか

市長)米子市民自治基本条例についてでございますが、多様化・複雑化する市民ニーズに対応していくため、市民参加の仕組みを明らかにし、公益的な市民活動の支援や市民との協働の体制づくりを推進していく必要がございます。
そのためには、米子市民自治基本条例は必要不可欠であると考えておりまして、条例原案の内容につきまして様々なご意見があることは承知しておりますが、議員の皆さんからはもちろんのこと、今後予定しておりますパブリックコメントなどによっていただくご意見を参考といたしまして、条例の成立を目指していきたいと考えております。

松田)市長、ここに自由民主党のプロジェクトチームのまとめた自治基本条例についての資料「チョット待て!!“自治基本条例”〜つくるべきかどうか、もう一度考えよう〜」がありますが、憲法・地方自治法などの上位法との関係、市民の定義と権利、住民投票の在り方、はたまた外国人地方参政権を間接的に認める結果にならないかなどの課題点が沢山指摘されています。中央でも問題になりつつありますので、12月に議案上程されるご意向のようですが、慎重な決断を要望しておきます。
次に市長の上げられた点についてなのですが、崎津がいなタウンのメガソーラー発電所構想についてはソフトバンクの構想にこだわらず、電力会社などの動きも含めて検討するべきだと考えるが、市長の見解を求めます。

市長)ソフトバンクのメガソーラー発電所構想は早い時期に発表され、かつ1カ所の必要用地が50ヘクタールということから、がいなタウンを含む崎津地区が有力な候補地であるとして、現在県と協調して誘致に取り組んでおります。メガソーラー事業化の前提となる、再生可能エネルギー特別措置法は、公布されたものの、電力の買い取り金額、買い取り期間が決定してない為、未だ具体的な動きになっておりませんが、それらが決定されますと、他の計画も表面化して来るであろうと思います。現時点では時期や面積的なメリットからソフトバンクの計画を最優先として取り組んでおりますが、もし早期に崎津地区が該当するより有利な計画が発表されるようなことがあれば、もちろん検討に値すると考えております。

松田)再生可能エネルギー特措法があのような結果になった今、状況は混沌としているとの報道も見かけます。この件についても重大な決断を行う時期が来ると思いますので、是非とも宜しくお願いします。次に、本市の抱える最大の懸案事項JR米子駅の南北一体化構想なんですが、マニフェストでは政策15「米子駅の南北一体化構想を検討します」記載されています。この進捗についての認識をお示し頂きたい

市長)米子駅南北一体化構想の具体化に向け、米子駅南地区土地利用検討会議において、駅周辺地区における現状、問題点と課題、将来のまちづくりの方向性、また事業の必要性・効果などについて検証を重ねていただいております。今後デベロッパーなどを対象にアンケート調査を行います。

松田)なるほど、「検討します」というマニフェストですからこの結果ですわな。今答弁された「米子駅南地区土地利用検討会議」についてなんですが、この会議は「やる方向の検討会議」なのか、「やらない方向の検討会議」なのか率直に伺います。

市長)駅南地区の具体的開発の目処がたった段階で、事業の実現に向けて検討して参りたいと考えております。そう言う立場で議論していただいています。

松田)良くわからない答弁ですな。6月議会で合併特例債の活用は行わないような答弁があったが、今後実現に向けた見通しがあるのかお示し頂きたい。

市長)同じ答弁になりますが、今後の見通しについては、駅南地区の事業効果の面を含めて、具体的開発の目処がたった段階で、事業の実現に向けて検討して参りたいと考えております。

松田)また同じ答弁だったわけですが、今までの答弁を聞いてると、特にこの課題に関してはお膳立てが全て整った上でないと決断しないような印象を受けます。ちょっと聞いてみますが、市長は南北一体化事業をご自身の手でやりたいのですか、それともそうでないのですか。

市長)南北一体化事業は本市の将来の発展に向けて必要な事業という認識ですが、多額の事業費や自由通路を設置しただけでは大きな事業効果が見込めないということですので、駅南地区の事業効果の面を含めて、具体的開発の目処が必要であると考えております。

松田)答弁を聞いてますと、とても残りの任期1年半で決断されるように感じられないのですが、任期中には着手しないと考えて良いんですか市長。そうならそうで、はっきり表明するべきではないですか?答弁下さい。

市長)現段階では事業化の目処がたっていませんが、今後の検討によって、駅南地区の事業効果の面を含めて、具体的開発の目処がたった段階で、事業の実現に向けて検討してまいりたいと思っています。

松田)正直申し上げまして、私は南北について実施時期を、市長の決断がなかった為に逸したのではないかと感じています。先日来から指摘されたように、駅南に持って行く公的施設がすでに移転の時期を例えば西部総合事務所の設置が一時期取りざたされた時期もありましたが、現状地にて耐震補強が完了していますね。またハローワークについても先日来の議論の通り駅南設置は望み薄です。そんななか、商工会議所を中心に経済界は南北の実現に向けて大きく舵を切っています。何にしましても早期の決断して下さい。

松田)次に、重点事項にも入っています政策11「事業を凍結してきた市道安倍三柳線は、早急に工事を再開します」「これもどんぐり2つ」ということですが、工事再開の見通しはどうなのか

市長)昨年7月より都市計画道路のルート変更に向けて関係権利者等に説明をしているところですが、一部の方の理解がまだ得られていませんので、今後変更案に対しましてご理解を得られるよう努めて参りたいと考えています。
ご理解をいただけましたら、早速に都市計画変更の手続きを行い、工事を再開したいと考えております。

松田)言われていることは至極当然の事であります。で、誰が説明を行うのですか?

市長)今、建設部の担当が鋭意説明を行っています。

松田)大きな懸案事項ですよ。市長自らが説明に上がることはないのですか

市長)関係権利者等に説明をしているところですが、時期が煮詰まって、私が出るべき場というものが在れば、課題解決に向けて出て参りたいと考えております。

松田)こういった質問があると必ずその答弁ですね。ですから市長、今がその時じゃないのですが?安倍三線の着工についての自己評価だと2点ですで、順調に推進中との評価ですが、マニフェストのこの項目に関しての記述は明確に「早急に工事を再開します」とあります。もし私が評価するのなら、1メートルでも工事が再開されたなら「どんぐり1つ」ぐらいは付けても良いかもしれませんが、そうで無いなら0点が当然だと思うのですが、いかがですか市長。そして工事再開に向けて現場は壁に当たってるんじゃないですか? こういうときこそ、組織のトップの出番だと思うわけですが、市長はそう感じられませんか?

市長)いろんな問題点について地元のみなさんと協議しているところですので、ただ私がでることには全くやぶさかではありませんので、問題点が煮詰まって私が説明するのに適当な時期が来ましたら、出向きたい。

松田)市長、重点項目の一つですよ。民間だと特に難しい交渉ごとの場合、まずトップが頭を下げてお願いし、その後担当者が実務的な折衝を行うというのが当たり前ですよ。本当に早期着工したいなら、市長自らが足を運んで交渉に当たっていただきたいわけですが、市長本当に「どうしてもやりたい」と考えていますか?

市長)長期的な交通事情を考えないとどうしてもやらなければならない事業だと思っています。ただもちろん地元のみなさんのご理解が大前提ですので、ご理解を得るよう努力して参ります。

松田)それでも理解が得られなかった場合は、どうされるのですか。

市長)現段階では同意をいただけるよう最大限の努力をしたいと思っています。

松田)重点施策ですよ。何が何でもやる示していただきたいです。
市長のマニフェストの表紙では、”財政再建の男”野坂康夫が「ワシにまかせてごしない」「絶対やりますけん」と言っています。
私はこの言葉と市長の政策に米子の未来を託した「25455人」の方の想いにしっかり応えていただきたいのです。その為には、やはり客観的にご自身の政策の進捗を捉えて、評価いただきたかったそういった想いでこのような質問をさせていただきました。そして他候補に投じられたあなたへの批判票である「42940」票の重みについても是非とも思い出していただきたい訳です。
冒頭に市長自ら「現実的なマニフェスト」との認識を示されました。ということはこのマニフェストは実現して当たり前とも言えるわけであります。(言い忘れた〜!!! 前期の議会では「生活充実都市ではなく、生活困窮都市である」との指摘もなされたことがありましたが、何としてもそのような事にならないように、)市長におかれてはこの任期の残り時間を、このマニフェストの実現に向けて、初心に立ち返って真摯な気持ちで全精力を注いでいただきたいと思いますが、いかがですか。

市長)現実的かどうかはありますが、財政基盤の確立を目指して、慎重かつ計画的に事業を進めていきたいです。残り任期で出来るだけ実現できるよう努力して参りたいと思います。ただ事業の性質上ここまでやれば完全であるというと言うような答えがでない事業もありますので、少しでも前に進めて参りたいと考えております。

松田)マニフェストには「絶対やりますけん」と書いてありますよ。これは市民との約束ですので、全力で頑張って頂きたいと思います。それでは最後にもう一つ質問させていただきます。来年早々に野坂米子市長のマニフェスト検証会を実施するような動きがあるように聞いていますが、もし要請があった場合どうされるのか、市長の考えをお聞かせ下さい。

市長)私は毎年マニフェストの進捗状況を作成して公表していますし、少人数でも私の考え方を求められれば、ご説明に上がりたい。そういった制度も含めて説明を尽くして参りたいと考えています。

ここでタイムアップでした。
もう少し時間が欲しかったな...。


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平成23年9月議会 質問内容です②

②緊急の重点政策について
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松田)緊急の重点政策についてについてお伺いしたいのですが、市長のマニフェストの最大のキモである「7項目の重点政策(マニフェストを読む)」これらの項目について市長自身、現時点で出来たこと出来なかったことの総括をして頂きたいと思います。

市長)次に、「重点政策」の総括についてでございますが、米子駅のバリアフリー化につきましては、平成23年3月に、エレベーター、エスカレーター、多機能型トイレの設置などの工事がすべて完了しました。Is値0.3未満の耐震度の低い全ての小・中学校、保育園についての耐震補強対策につきましても、22年度中にすべて完了しました。
また、中海圏域4市の将来像や目標、取り組むべき方向性を示した「中海圏域振興ビジョン」も、22年3月に策定し、将来像の実現に向けて各種事業を実施しております。
中心市街地の賑わい創出につきましては、図書館・美術館整備事業や、公会堂の耐震整備に向けた取組みが進んでおり、「中心市街地活性化基本計画」の計画事業67のうち63事業が着手又は完了となっておりまして、商店街の整備や高齢者専用賃貸住宅を核とする複合施設の新設など民間事業者の協力を得ながら、着実に進捗しています。
市道安倍三柳線につきましては、工事の再開に向けて、調査、地元関係者への説明、関係機関との協議などを進めているところです。
「子育て世代の負担軽減。介護予防と地域福祉の実現」につきましては、「子育て安心ダイヤル」の開設、特定健康診査などの受診方法の啓発、健診後の保健師の訪問による保健指導、高齢者ライフサポート事業など、実現したものもございますし、待機児童の解消のように、たとえ目標を達成したとしても、新たなニーズの発生に伴い、さらなる整備を求められることが想定されるようなものについては、ゴールを設定せずに継続的に取り組んでいく必要があると考えております。
「農業対策を含めた経済の活性化。中小企業対策と緊急雇用」につきましては、流通業務団地の利用率の向上、企業誘致、借換融資制度の拡充、緊急雇用の創出などとともに、耕作放棄地の解消、担い手の育成、農業基盤の整備など農業振興策に取組みを進めております。
施策ごとにスピード感や進捗度に違いはありますが、全体的には着実に進展しているものと考えております。


松田)米子駅のバリアフリー化は完工していますし、学校・保育園の耐震化については私も大いに評価しています。しかしその他の項目については本当にその評価で良いのだろうかとの感覚を持たざるを得ません。時間の都合もありますので、全てに言及できませんが、特に安倍三柳線の工事再開、経済政策・農業政策、子育て支援の一部についての評価には大きな違和感を憶えます。
安倍三柳線については後の項目で振れますので、ここではまず、経済政策、農業政策、進捗についてお伺いしますが、私には経済・農業について顕著な成果が上がっているように感じないのですが、市長の認識をお聞かせ下さい。

市長)はじめに経済政策についてでございますが、米子流通業務団地への企業の進出につきましては、分譲価格の引き下げや事業用定期借地制度の導入、立地規制の緩和などの対策を実施してきた結果、申し込みも含めて現在83.9%まで利用率を上げることが出来ました。崎津がいなタウンにつきましては、ボートピアノ進出やメガソーラー発電所の誘致計画もございますので、引き続き積極的に取り組んで参りたいと考えております。企業誘致につきましては、平成22、23年度各1社の誘致を実現致しました。中小企業対策・雇用対策につきましては、借款融資制度の拡充等を行い、中小企業の経営の安定をはかるとともに、緊急雇用対策事業により、2年で延べ572人の新規雇用を創出いたしました。したがって、経済対策につきましては、若干の遅れ等はございますが、順調に推移していると認識しています。
次に、農業政策についてでございますが、本市では農業振興対策としまして、担い手対策、耕作放棄地対策、地産地消特産品の振興対策、土地基盤整備対策等の様々な振興策に取り組んでおります。これにより新たに認定就農者として12名、認定農業者として再認定を含めて31名を認定しておりますし、弓浜部の畑地を中心に、約30ヘクタールの耕作放棄地の解消、利用権設定による等による、約146ヘクタールの農地の利活用の推進や、農産物等の直売活動に取り組む生産者グループへの活動を支援するとともに、新農業水利システム保全対策事業などの土地基盤整備事業で農業用水路、農道、ため池等の整備、修繕等を実施し、農業基幹施設の長寿命か等を推進しております。
引き続き県、農業関係団体と連携を図りながら農業が魅力とやり甲斐があるものとなるようつとめて参りたいと考えております。

松田)まず農政についてなんですが、農政関係は全項目どんぐり2つ「順調に進行中」ということですね。何と言いますか、市長、今言われた施策、全て理解されていますか? 農業用水路、ため池等の整備について議会での議論を聞いていますととても順調に進んでいるように思えません。質問しておいてこう言うのもなんなのですが、私は農政に関しては素人同然です。ただし、今まで5年間の野坂市長の農政への取り組みを見ていますと、情熱が感じられないと言うか、私と大して変わらないんじゃないかと感じています。結果、ことあるごとに「農業は基幹産業である」との認識を示されながら、市長ご自身で具体的な施策を指示することなく担当課に任せっきりであるかのように感じています。その他の施策もそうだという声が後から聞こえて来そうですが、なんとうか、現状認識が農家の皆さんのおかれている現場とずれているように感じるのですよ、市長、提案なのですが、もしそのような状況であるのならば、外部の血を入れて活性化を図るなどその道のプロの意見を取り入れるのも考え方だと思います。要するに農政のブレーンを置くって事ですが、現時点でそのような考えは無いのか伺います。
市長)農業政策を推進するために、農業者、県農業普及所、農業委員会、JA、土地改良協会、実行組合等の農業関係団体など、いわゆる農業のプロの皆様方のご意見、ご要望等をお聞きしながら、施策に取り入れ、本市農業振興の推進について、連携をはかりながら取り組んでおります。このため、新たに外部からの常勤職員を配置することは考えておりません。

松田)不得意な分野には、外部登用を行い、それなりに強化するという考えは、今や民間では常識ですよ。是非検討いただきますよう要望しておきます。
次に経済政策なんですが、これも全ての項目がどんぐり2つ「順調に進行中」ですね。しかしながら、特に中小企業対策,雇用対策については現下の経済情勢と市長の自己採点は大きな乖離があると指摘せざるを得ません。融資制度の充実などはある程度評価出来るように感じますが、「緊急雇用対策で雇用を増やしました」と胸を張られても市民は困っちゃいますよ、市長。この点について市長、どのように感じていらっしゃいますでしょうか。

市長)経済の活性化については色んな分野があるわけで、企業の誘致とか流通業務団地、崎津がいなタウンの利活用、また既存の中小企業者の方には融資制度の拡充、新設を図るなどして経営状態の安定を図ることが重要だと考えております。緊急雇用対策はあくまで緊急のものだと考えていますが、これがあってこれがないからと言う議論はいかがなものかなと思っています。

松田)私が思いますに、市としての出来うる最大の中小企業対策は、理由についてここで多くは語りませんが、公共事業の発注ではないでしょうか。この5年間の普通建設費の推移をいただいたのですが、学校関係の改築、耐震補強が入った年度などは大きな数字が出ていますが、年度によって偏りはあるものの、非常に低調な状況です。特にこのうち土木費に目を向けると平成20年度に底打って回復基調にあるものの、5年前に比べても約3分の2、下水道事業費も同様です。先日尾沢議員が地元の企業を大事にして欲しいと訴えられました。また西川議員も雪害対応などを例に挙げ地元建設業の重要性を訴えられました。建設業界はいま本当に厳しい状況です。入札制度の改革以外は、マニフェストに具体的項目は記載されていませんが、是非とも維持管理を含めた公共事業の、特に土木関連の政策をさらに頑張って頂きたいのですが、所見を伺いたいです。

市長)全体の予算のバランスを考えながら、必要なものはやっていきたいと考えています。

松田)よろしくお願いしますよ。次に子育て世代の負担軽減についての現状認識を伺います。

市長)子育て世代の負担軽減につきましては、
・保育所の待機児童対策として、えんぜる保育園、河崎保育園の改築や認定こども園の新設等による200人の定員増加を図り、
・放課後児童対策として、幼稚園等が学童保育を実施する場合にその費用を助成することとし、新たに6施設が学童保育を開始しております。
また、なかよし学級の延長につきましては、7学級で実施するとともにその拡大に努めております。
保育所の耐震改修につきましては、Is値が0.3未満の施設の改修が終わりましたので、続いてIs値が0.6未満の施設の耐震補強に着手しております。
さらに、保育所全室となかよし学級へのエアコン整備も完了予定でございます。
子育て支援センターなどによる子育て支援サービスの充実を図るとともにニーズに応じた保育サービスの提供など子育て支援事業を着実に進めているものと認識しております。

松田)マニフェスト進捗状況の政策1の3“「子育て支援センター」を増設します。”について、増設していないのに「どんぐり2つ」の自己評価をされているが、なぜこのような高い評価なのか?

市長)マニフェスト作成時におきましては、淀江地区から「子育て支援センター」の設置の強い要望がございまして、その設置箇所数等につきましては米子市次世代育成支援行動計画で定めることとしておりました。
そして、住民アンケートによるニーズ調査を基に「米子市次世代育成支援行動計画策定委員会」で検討しました結果、新たに支援センターを設置するのではなく、既存の子育て支援センターの充実を図ることといたしました。
この取り組みとして、大和保育園内に子育て支援室「やまと」の開設、子育て支援センター職員の中央研修派遣、絵本の購入などの事業を行ってまいったところでございます。
このように、マニフェスト作成時と状況が変わり、子育て支援センターの増設そのものは行っておりませんが、市民ニーズに即した事業に転換することによって、より効果的な施策の推進を図っていることから、「順調に進行中」であるという評価をいたしました。

松田)経緯は理解しました。しかしながらマニフェストの解説には「既存の子育て支援センターの充実を図りながら、地区ごとに子育て支援センターの機能を持つ施設の設置を進めることとしました。」との記載があります。このことはどのように進んでいるのでしょうか?

福祉保健部長)住民アンケートによるニーズ調査を基に「米子市次世代育成支援行動計画策定委員会」で検討しました結果、新たに支援センターを設置するのではなく、既存の子育て支援センターの充実を図ることといたしました。

松田)市長の示した取り組み状況と違うじゃないですか。ここら辺も違和感の原因じゃないですよ。自己評価が甘いんと感じざるを得ません。


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平成23年9月議会 質問内容です①

今回の質問は「市長マニフェストについて」でした。
"市長の「マニフェスト」の進捗状況(平成22年度)"

項目は
 ①マニフェストの進捗状況について
 ②緊急の重点政策について
 ③米子駅南北一体化構想などの懸案事項について
以上3点。
項目ごとにやり取りの概要をアップします。

①マニフェストの進捗状況について
1


松田)平成20年の市長選挙において野坂市長は、「財政再建の男 野坂康夫のマニフェスト」を掲げて戦われました。そして、ここにありますように、「財政基盤は確立、いよいよ生活充実都市米子の実現へ」ということで、危機的な財政状況から市民の方々の協力と行財政改革によって長いトンネルの先に明かりが見えた、いよいよこの4年間で生活充実都市・米子の実現に向けて全力でやり遂げる。と訴えられ、僅差ながら3選を果たされました。
しかしながら、選挙戦を通じて市民から出た指摘は、「市民の声に耳を傾ける姿勢」、「リーダーシップや積極的なトップセールス」この2点に集約されておったように記憶しています。市長も憶えていらっしゃいますよね?
市長におかれては、これらの反省点を踏まえて、この2年間マニフェストの実現に努めて来られたわけですが、1年を経過した昨年、そして4年間の任期の折り返しを迎えた本年7月、マニフェストの進捗状況を公表されました。この進捗状況については、本議会でも稲田議員が質問され、また安田議員も質問されるようですので重複する部分もあるかもしれませんが、私はこの部分に絞って質問しますので、判りやすいご答弁を願いたいと思います。
任期の折り返し地点を過ぎた今日における全体の進捗率が73%とのことたが、まず、この数字の根拠ついての詳細を説明いただけますでしょうか。

市長)進捗率の根拠については、マニフェストの全体がどの程度進みつつあるのかと言うことを、市民の皆さんに判りやすくお示しするため、進捗の度合いを量的表したものでございます。50の具体的政策それぞれについて自己採点をいたしまして、実現したものが3ポイント、実施中である程度順調に進行中のものが2ポイント、検討中、または一部実施中でもう少し力を入れる必要があるものは1ポイントとして集計し、満点の150ポイントに対し、109ポイントとなるため、73パーセントの進捗率としたものでございます。
松田)先日も同様の答弁をされていましたが、今回の進捗状況の公開は,簡単に言うと、実現済みがどんぐりが3つ、順調に進行が2つ、まだ足りないが1つという表現ですよね。

この野坂市長のマニフェスト、緊急の重点政策7、そして大きな柱が4本、それに付随した政策が24、細かい政策が50ですか、こういった組み立てになっているのですが、このマニフェストの内容について、選挙時において他候補のマニフェストと比較し、市長自身、極めて現実路線に乗っ取ったマニフェストであるとの認識であられたと思いますし、そういった発言もされていましたが現時点でもその認識は変わらないのかどうかお聞かせ下さい。

市長)基本的には持続可能な財政基盤の確立を目指して、慎重かつ計画的な市政運営のもとで市民生活の向上と米子市の発展の発展のために4年間で取り組まないとならない施策をお示ししたもだと考えています。

松田)「財政基盤は確立」と表紙に書いてありますが、本市の財政状況についての認識は選挙時と比べてどうなっていると認識されているのか、お伺いします。

市長)持続可能な施策を行うためには、財政基盤の確立が重要だと思っています。

松田)今3つ質問したのですが、これらの状況と、21年の進捗状況がこちらのように65パーセントだったことこの数字を踏まえて、現時点で市長自身、マニフェストは順調に進捗しているとお考えでしょうか。合わせて市長のキャッチフレーズである「生活充実都市米子の実現」に向けて順調に進んでいるのか伺います。

市長)マニフェストに掲げた政策については順調に進んでいるのではないかと思っています。「生活充実都市米子の実現」についてはそれを目指して施策を実行して行くものだと思っています。

松田)市長は先日の本会議でも順調であるとの見解を示されましたが、私はその認識にちょっと違和感を感じております。例えばマニフェストの政策8、公園の「樹木オーナー制度」を実施し、「つつじ祭り」「緑化フェア」などのイベントを開催して緑豊かなまちづくりを推進します。とありますが、この政策については「新しい事業として「樹木のオーナー制度」を実施し、公園の緑を増やしていくことにしています。この制度では、弓ヶ浜公園をはじめ各地区に整備されている街区公園を対象にします。また、市が開催場所を提供し市民の皆さんに開催していただいている「つつじ祭り」「緑化フェア」などの機会をとらえ、緑に対する意識を高めながら、緑豊かなまちづくりを進めていきます」と説明を加えられております。
「樹木のオーナー制度」の実績とこの2年間の進捗をお示し頂きたい。

市長)「樹木のオーナー制度」現在22本の募集に対し、4本のオーナー認定をさせていただきました。「つつじ祭り」、「緑化フェア」については順調に実施しています。施策の目的は緑豊かなまちの実現と、市民の皆さんに対する意識高揚を目指したものであって、防衛省所管の大篠津の多目的広場も進んでいますし、その他の緑地の設置も進んでいますので、どんぐり2つで良いのでは無いかと考えています。

松田)「つつじ祭り」は例年開催、「緑化フェア」は「グリーンフェスタinよなご」というかたちで開催され盛況だったと聞いております。しかしながら、この政策の言わば看板である「樹木のオーナー制度」につきましてはまったく進捗がないと感じざるを得ません。4本のオーナーの内訳をご存知ですか?

市長)現在4本のかたの認定を行っています。いずれにしてもやり方と言いますか、値段が高いですとか問題があったように思っています。米子市全体の緑を増やすというのがこの政策の目的ですので、「樹木のオーナー制度」だけをとらまえてというもではないと考えています。これからもいろいろな機会で募集していきたいと思っています。

松田)理念は理解しますが、マニフェストの進捗状況という観点では、実績、数字が大事なんじゃないですか?
この制度は,弓ヶ浜公園に植える樹木について1本5万円でオーナーを募集するという内容のようですが、募集本数22本のうち、今日現在で実際に植樹されているのは4本のみ。実際に植樹された4本のうち、3本は市の関係者ではないですか?(市長の親族、元建設部長、現水道局長)4本中少なくとも3本は市の関係者が応募しているということで、実態は非常に残念な状況であると指摘せざるを得ません。この状況について市長どのように感じられますか。所見をお聞かせ下さい。

市長)値段と場所の問題があったかも知れません。いずれにしても市内全域に緑を増やしたいという政策ですので、今後ともオーナーの募集に努めて参りたいと思っています。

松田)政策の表題なっている項目がこのような状況であるにもかかわらず、進捗状況一覧をみると、1年目の21年の時点からどんぐり2つということで、順調に進行中との自己評価であります。端的な例として重箱の隅をつつくような指摘をしましたが、このマニフェストの自己評価は、ご自身の評価が非常に甘いのではないかという感じがそこかしこに見受けられます。おそらく少なからずの市民もそのように感じているのではないでしょうか。このような事から私は今回の状況報告が、適正な自己評価とは言えないんじゃないかと感じ、今回の質問をさせて頂いておりますので、以降の質問についても厳しめの指摘をさせて頂きますが、誠実なご回答願いたいと思います。


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平成23年9月議会 4日目を過ぎました。

やっと会派控え室のネット接続が復活しました。

原因は良く分かんないですが、ルーターの再設定で繋がりましたので、大したことではなかったようです。

さて、昨日「市長マニフェスト」についての質問を行いました。


折り返し点を過ぎた野坂市政の通信簿である「マニフェストの進捗状況」の自己採点は驚愕の73点

「ちょっと自己評価が甘いのでは?」と言う主旨での質問でしたが、全く認める素振りはありませんでした。

ちょっと残念です。

やりとりの詳細は後日掲載しますね。


さて、今回導入された質問席。
まだまだ改善点は残りますが、概ね良い感じです。
松田としては、5年前の初当選後の自席とほぼ同じ場所での質問と言うことで、初心に帰ったようなある意味新鮮な気持ちでの質問となりました。

閉会後の議会運営委員会では、氏名柱(名札)の問題などの課題点が話し合われると思います。

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久々に"ぶっちゃけ"たくなってきた。

最近ぶっちゃけていない松田です。

しかも議会の原稿整理で若干煮詰まり気味というか、まだテンションが上がっていないのです。
もう少し追い詰められると"質問の神"が降臨してきますので、ちょっと息抜きにネットを覗いていたところ、ずーっと前にブログを紹介したことのある「ぶっちゃけ候補者」さんが、なんと
「ぶっちゃけ議員」になっていたことが判明!!

ブログはこちら「ぶっちゃけ議員のブログ」

まずもって、ご当選おめでとうございます。

で、久しぶりにブログを覗かせて貰ったのですが、相変わらずぶっちゃけてますね〜。

公式には(笑)全肯定は出来ませんが「あるあるwww」ってなお話も。

松田のブログは、最近つまらんとの声をたまに聞きます。

例の「傷ついちゃったから訴えてやる!!事件」の後、無意識のうちにリミッターが掛かってたのかなと思います。

今日の出会いは「松田くん。そろそろぶっちゃける時期が来たんじゃないの?」っていう"ぶっちゃけの神"のささやきかも知れませんなw

しかしながら今日松田には、"質問の神"の降臨が先であったりしますので、この辺で仕事に戻ります。

12日の質問頑張りますね!!


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今日から平成23年9月議会各個質問です。

今日から平成23年9月議会各個質問です。
先日来質問方法が変更になると書いていましたが、今日からいよいよ実施です。

これが質問席です。
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これまでは、この演壇で冒頭の質問を行ってから、自分の議席で再質問という流れだったのですが、
Img_1220_2

今回からはこの質問席に、自分の「氏名柱(名札)」を持って行って、最初から最後までここでの質問となります。
Img_1218_2


一問一答での質問が基本線となりますので、今までより市民の皆さんに内容が判りやすくなるのではないかと思います。

松田の質問は「市長マニフェストについて」です。
12日10時から行いますので、是非ご覧くださいませ。

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台風12号の被害

全国に大きな爪痕を残し、また現在も大きな惨禍を及ぼしている台風12号。
米子市にも大きな災害をもたらしました。


河岡地内、佐陀川の3日朝の状況です。
堤防が大きく崩落し決壊の恐れが出たため、周辺住民に避難指示が出されました。
佐陀川と言いますと松田の地元の淀江地内と言うイメージがあったのので、淀江支所にも沢山の問い合わせがあったようです。
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同じ場所の4日夕方の復旧状況です。
土嚢が大量に積み上げられています。
今回決壊は回避されましたが、付近は住宅街ですので今後の治水対応が注目されますが、平井知事が現地を視察されて復旧と安全対策を約束してくれていました。
Img_1210


以下淀江地内の状況です。
生活道路が土砂崩れの為閉塞し、一時集落全体が孤立した本宮地区。
4日早朝には建設業者が到着し、孤立は早々に解決したようです。
本宮地区は大雨が降る度にどこかが崩れます。
抜本的な対処が必要だなと感じました。
Img_1201_2


稲吉地区の模様。
天井川の護岸の石垣が何カ所もが崩落した為、通行止めに。
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これも稲吉地区の農道の模様。
土砂崩れのため通行不能に...。
稲吉地区は梨農家が多いのですが、農道が塞がったため畑にも行けない状況でしたが、3日午前中には重機が到着してなんとか一車線確保できたようです。
しかし、梨の落果事象がかなりあったようですので、被害の拡大が心配されます。
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西原地区〜福井地区にかけての交差点の様子です。
町内を流れる「宇田川(大川)」のカーブに当たるため、そこから氾濫し一部住宅地を含む水田地帯が広い範囲で冠水しました。
テレビ報道でも流されましたので、ご存知の方も多いと思いますが、かなり酷い状況でした。
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住宅地も一部冠水。
床下浸水したお宅もありました。
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3日夕方には水が引き始め、水没地域は無くなりましたが、水田の被害、住宅の被害が多数あった模様です。

原因は山間部に長い時間大量に降った雨。
幸いに人的被害は出なかったようですが、治水対策は行政の大きな課題です。
被害状況の全容については、明日の全員協議会で説明があるとのことですが、避難指示・勧告等の対応も含め、米子市としても国・鳥取県と協調ししっかりとした対策を講じる必要を感じました。

「国土強靱化」 急務です。

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平成23年9月議会質問事項

野田新総理が誕生し組閣が固まったようです。
衝撃的だったのが 竹歳 誠 国土交通省事務次官の官房副長官人事。
鳥取県出身の事務次官と言うことで、これからの参議院など各種選挙の候補者として名前が挙がっていた方です。
今後どうなるのか興味があります。
浜田和幸政務官は、どうなったのか知りませんが...

しっかし「どじょう内閣」って、敵ながら少し同情しちゃうネーミングですね(ダジャレのつもりはありません)。


さて本日、平成23年9月議会の各個質問の通告が締め切られました。
松田の今回の質問事項は大要1点のみ。

1, 市長マニフェストについて
 ①マニフェストの進捗状況について
 ②緊急の重点政策について
 ③米子駅南北一体化構想などの懸案事項について


先日示された "市長の「マニフェスト」の進捗状況(平成22年度)"について質問したいと考えています。

受付の順番は13番目でしたので、多分12日の質問になろうと思います。
今議会から質問方法が変わりますが、しっかり頑張りますね。

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親子でキャンプ2011 in 自衛隊

久しぶりの更新です。
会派視察やらなんやらで、情けない事にくたばってました。

そうなった大きな原因は...

「親子でキャンプ2011 in 自衛隊」
先般お知らせしていました、米子JCと陸自米子駐屯地との共催事業です。
松田は設営委員会である青少年委員会だったのですが、参加枠に余裕があった為、一般参加者に混じらせてもらって"あこ" "ここ"と参加させていただきました。
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お父さんチームは、OD服に着替えです。
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続いて宿営地の設営です。隊員の皆さんに手伝ってもらってなんとか完成です。
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この時点でヘロヘロです...。
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宿営地の全景
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集合時間に遅れると、連帯責任で腕立て伏せ...。
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昼食は自衛隊のレーション。
メニューは「豚の角煮」「豚の甘辛煮込み」「鶏肉もつ野菜煮込み」
意外にと言っては悪いのですが、美味しかったです(^_^)b
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昼食が終わったら「ロープ訓練」。
ハーネスがダブダブの"ここ"(笑)
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子供たちは一生懸命頑張っていましたよ。
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"あこ"も"ここ"も優秀なレンジャーでした。
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お父さん松田は、相変わらずヘロヘロ。
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続いて「親子6㎞行進訓練」お父さんチームは「魂」を連帯責任で運びます。
これが「魂」。
実態は10㎏のオモリ入りのリュックです(通常の訓練では20㎏)
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駐屯地内から431の下をくぐって、訓練場を周回するコースを歩きました。
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訓練場での行進訓練。
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さらにヘロヘロになるお父さん(T_T)
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翌日は「親子の絆プログラム」ということで、子供たちにキャンプの感想や両親に対する想いを作文に書いてもらって...
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みんなの前で発表して貰いました。
もちろん松田は号泣(笑)
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閉会式ではチームリーダーから修了書を全員に手渡して貰いました。
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お世話になった岸本中隊長と、
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隊員のみなさん。
本当にお世話になりました。
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正直力一杯疲れましたが、本当に良い事業だったように思います。
我が家の子供たちにとって、母親と離れて父親と濃密な時間を過ごした経験は初めてでしたし、当然松田としても初めての経験でした。
普段はなかなかかまってやれていない自分に懺悔しながら、なんとか父親の背中を見せてやりたいとの想いだけでなんとか乗り切ったような気がします。

設営に尽力した大村青少年委員長も、この想いで実施されました。
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"ここ"の作文「普段よりお父さんが格好良く見えました。」

この一言だけでもう満足でしたよ\(^O^)/

出来たらもっと沢山の方にご参加頂きたかったのですが、これからも継続して貰いたいですね。

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