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拉致問題と民主党


昨日の参議院予算委員会での山谷えりこ議員の質疑の模様です。
拉致被害者家族の増元照明さんを参考人として招いて、親北朝鮮極左団体への献金問題などについて質疑が行われたのですが、本当に酷い答弁を連発する管総理。
拉致被害者家族の想いを切々と述べる増元さんを一瞥もしないこの男の姿勢には、本当に激しい怒りを感じました。

「万死に値する」

この一言に尽きる。

首相側献金問題、一問一答「政治的なつきあいは控えたい」(msn産経ニュース)

先日も書きましたが、この「親北朝鮮極左団体問題」は「ブッシュとオバマがアルカイダに献金してたのと同じ」です。

こんな答弁で逃れられると思ったら大間違いだ。

また終盤、閣僚の国旗国歌に対する考え方も改めて明らかになった。

一刻も早くこの政権を打倒しなければ、我が国は取り返しの付かない状況に陥ることは明白です。

さて、昨日は10時から総務企画常任委員会。
議題は原発対応についての説明だったのですが、まだ詳細な議論を行う材料が揃っていないように感じました。

委員会開会前に先日の岐阜基地視察についての問題が発覚しました。
なんと境港市議会は視察を行ったということなのです。
急遽担当課に出席を依頼し、事実関係を確認したのですが「防衛省からキャンセルの意向があった。境港の対応については判らない」との答弁に終始。

防衛省および境港市の対応を含めた、事実関係を明らかにして報告するように要請しました。

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鳥取に移動し自民党県連の総務会に出席。
議題は浜田事件についての経緯の説明。
説明の中で、浜田氏の議員辞職勧告については、貸付金の問題もあるので参議院自民党に預けている。との説明がありました。

私は「県連として議員辞職勧告を参議院自民党に働きかけねばならない。借金返済は別の問題。もし先方が約束を反故にするなら裁判すれば良い」と意見を述べさせて頂きました。
青年部・青年局として、今後もあらゆる場面で要求していきたいと思います。

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夜は美保基地納涼まつりに出席。
台風の影響で日程がずれた為か、米子市議会からは松田だけの出席でしたが、多数出席されていた境港市議会のみなさんなどと色々と意見交換が出来ました。
ただ、その他にも多くの皆さんとお話をしたのですが、ほとんどが浜田事件についてのもの。
全ての皆さんが、怒りと脱力感を感じていらっしゃいます。
浜田氏の一連の行為は、本当に多くの皆さんを深く傷付けています。

当のご本人は素知らぬ顔のようですが...。


帰宅後に以下のツイートをしたたころ、赤沢亮正代議士からツイートを頂きました。

松田のツイート
納涼まつりでも、私に声をかけてこられる方のお話は、浜田事件についてが大半(−_−;)

赤沢亮正代議士のツイート
松田市議、お疲れ様!鳥取県の有権者に浜田議員誕生をお願いした自民党と我々には辛い状況が続きます。某大臣じゃないが、「忍」の一字で頑張ろう!引き続きよろしく!


頑張ります。


最後に参議院予算委員会での増元さんの訴えを全文載せます。

「家族会の事務局長をやってる増元です。
この場で発言の機会を与えてくれた山谷議員及び委員の皆様に感謝申し上げます。
更に先般家族会、救う会で訪米した際に同行頂いた平沼議連会長及び国会議員の先生方、政府から副大臣に在米大使館の方々のご尽力により一定の成果を上げる事ができた事に感謝申し上げます。
私達家族会が結成されたのは平成9年です。それから私達は日本の社会の闇というか、政治の闇というか、そういったものに13年間翻弄され続け痛め付けられてきました。未だに家族を取り戻す事もできない状況なんです。その闇というか、私達が北朝鮮に連れ去られた家族を取り戻したいという横で赤い旗を振った人達が強制連行の人達はどうするんだとか、北朝鮮や朝鮮半島に私達が行った事はどう考えるんだとか私達の方へ向けて非難の言葉を投げかけました。それは本当なんでしょうか?
私達の願いは家族が本当に家族として日本で、この繁栄した日本で、未だに彼らが享受してない繁栄を一緒に過ごしたいだけなのに、果たしてそれはイデオロギーの言葉で打ち消されるような状況が我が国の在り方なんでしょうか?そんな思うで戦ってきました。そして未だにこの拉致問題はイデオロギーで反対される方、沈静させようとする方がいらっしゃいます。
その中でも今回私が訪米する前に産経新聞に掲載されました菅総理の資金管理団体からの市民の党への献金問題、これは本当にあっていいものだろうか、私達がこれまで戦ってきて、ようやく北朝鮮金正日に拉致を認めさせてきた流れを作って、この流れの中で今まで戦ってきた闇と再び戦わなければならないのではないか?という危惧を考えております。
昨日、家族会の代表と前代表婦人とお話をしてきました。代表は拉致を政局ではなく全国会議員一緒になって取り組んで欲しい。それだけなんだと仰ってました。早紀恵さんは何を信じればいいかわかんないよねという風な事に仰いました。この報道を聞いて本当に私達の家族を取り戻してくれる政府なのかどうか、信じて良いのかどうか、この報道を聞いて吐き気がするほど気分が悪くなったと仰ってました。
総理は先ほど山谷議員の質問の中にもありましたけどもシンガンスの助命嘆願を江田法務大臣と共に署名されました。迂闊だったと仰いました。私達家族会は過去の事は問わない。もう被害者救出の為に一生懸命やってくれればそれでいいと、あの時は了承しました。
それが平成19年から21年の間に総理の資金管理団体から石岡透さんや松木薫さんを拉致した実行犯の森順子の息子。この方が帰国されて、おそらくこの方は自由な発言権を持ってらっしゃるでしょうし自由な意思を持ってらっしゃるから選挙に出る自由もあるでしょう。しかし彼らは未だにこの拉致に対して、彼らが行ってきた事を明確な意志を示してないと云うことは彼らが北朝鮮で受けてきた教育、彼らが北朝鮮で受けてきた日本革命という思想を一身に持ってらっしゃる方だと思います。それを知らないとはいえそういった方を擁立した団体へ総理の資金管理団体から多額のカネが流れた事は我が国の為にも明確にしなければいけない事だと思います。
私の父は9年前に日本を信じると言って死にました。その日本とはどういう日本だったのでしょう?三十数年前に日本人が拉致されて未だに取り戻せない、そんな弱い日本じゃなかったはずです。父が信じた日本は私達の家族、日本人の命をすぐに救出する。そんな日本であったと信じて死んでいったはずです。そういう国を作って頂きたいしそういう国であると国民の前に示して頂きたいと思います。私の姉は拉致されて33年経ちます。彼女の人生33年間、あの北朝鮮という惨たらしい土地で過ごさねばならなかった人生の代償はなんだったのでしょうか?彼女達に私は自分の人生が無駄だったと思って欲しくありません。彼女達の犠牲によって、日本がまともな国で強い国にしていける状況になったんだという流れを拉致被害者が作ったんだという思いを彼らに感じて欲しいんです。彼らの犠牲によって流れを作ったという、その思いが強い現在であります。
先ほどから総理はわからなかったとか知らなかったとか仰いましたが、これはシンガンスの時と一緒でしょう。過去は問いません。しかし二度目のこういう状況に対して国民の前にその意思とその意図を明確にしてもらうことがこの国が今後どのような国になるのかを国民の皆さんにも考えていただく良い機会となると私は信じてます。
最後にお願いがありますが、このブルーリボンバッジは北朝鮮いじめのシンボルではありません。北朝鮮に圧力をかけようというシンボルではありません。拉致被害者が北朝鮮にいて、そして今なお故郷に帰りたいという思いを胸にしているという拉致被害者を助けたい、救出したいというシンボルです。
是非国会議員の数多くの皆様もこのブルーリボンバッジを付けて頂いて、そして毎朝このブルーリボンバッジを付けて頂いて、今でも多くの100人以上と言われる拉致被害者が存在し日本に救出される事を望んでいる現実を考えて頂きたいです。
確かに日本には大きな問題や色々な問題が散在してます。その中で色々な問題がありますが、拉致という問題は解決されてないという事、国民の命がかかっているという問題である事、国民が今助けを求めているという問題であるという事を国会議員の先生の皆様、ブルーリボンバッジを付けることによって考えて色々な事をご議論頂きたいと思っております。
今日は僭越ながらこの様なお話をさせて頂きありがとうございました」

引用先 komi1114さん 衝動記

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