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内閣不信任案について 赤沢亮正

赤沢亮正裏サイト管理人ですw
赤沢亮正代議士のメルマガが来てたんで、貼り付けます。

平成23年りょうせい通信(6月)
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H23/06/02 衆院本会議・大島理森【内閣不信任決議案賛成討論】

本日、菅内閣不信任決議案が衆院本会議で否決されました。これについての赤沢の考えをお伝えします。

まず第一に、事柄の性格上、内閣不信任決議案は、議員の数が少ない野党が提出するものであり、本来成立しないのが普通です。それが今回成立するかも知れないということで、一部のマスコミなどで大騒ぎになったのは、「菅総理のリーダーシップがないため民主党内がまとまっていない」という与党の醜態から生じた事態であり、成立するかしないかは与党の問題であって、そもそも自民党をはじめとする野党の問題ではありません。

余談ですが、自民党は昨年6月16日にも菅内閣不信任決議案を提出しました。趣旨弁明を行ったのは他ならぬ赤沢でした。否決されましたが、その内容は今でも通用するものです。赤沢りょうせい公式WEBのトップページのボタンをクリックいただけばご覧になれます。
2010/06/16衆院本会議・ 赤澤亮正(自民)缶内閣不信任決議案主旨説明


第二に、自民党が内閣不信任決議案を提出したのは、成立すると考えたからではなく、「菅総理は即刻辞めるべきである。」及び「菅総理は震災対応が一段落した時点で辞めるべきである。」を合わせた国民の声が様々な報道機関の世論調査で7割〜8割に上る状況を踏まえ、国民の信頼を失った菅総理のもとでは、もはやスピード感のある震災対応も、困難な国政上の課題の解決も期待できないと考えたからです。

野党が内閣不信任案を提出した結果、本日、民主党の代議士会で、菅総理が「震災への取り組みに一定のメドがついた段階で、私がやるべき一定の役割が果たせた段階で、若い世代に責任を引き継いでもらいたい。」と発言することとなりました。
この発言は、菅総理が震災復興が一段落した時点で辞任する意向を表明したものと受け止められてい
ます。お気づきと思いますが、これは上記の国民の7割〜8割の声にピタリと叶うものです。
自民党が内閣不信任案を提出したことではじめて、国民の声が菅総理に届き、菅総理がこれを受け入れざるを得なくなったということです。もし自民党が「震災対応の最中に内閣不信任案を出すな」というようなもっともらしい声に従っていれば、現実問題として、本日のような菅総理の発言は決してありませんでした。

第三に、しかしながら、往生際の悪い菅総理は、今後、「まだまだ『一定のメドがついた段階』とは言えない」と言い張って居座り、またぞろ民主党内で醜態が繰り返されることも間違いありません。
冒頭の主張と重なりますが、要するに、ゴタゴタは民主党の中で絶え間なく続いており、これにより迷惑を被るのは被災者をはじめとする国民です。
「辞める」とひとたび発言したリーダーは既に死に体であり、外交にも国内の課題にももはやまともに対応できないことも間違いありません。なまじあいまいな発言で急場の逃げ切りを図ったため、今後菅総理は、与野党双方から「いつまでに辞めるのか明らかにせよ」と問われ続けて仕事にならないのではないでしょうか。
自民党は、民主党内のゴタゴタとは一線を画し、今後とも一貫して国民の声の実現に全力を挙げるといことです。引き続きのご支援、ご指導よろしくお願いします。

赤沢拝

[メールマガジンに対するご意見・お問い合わせ]
  ra@ryosei-akazawa.com


う〜ん、りもりん討論wより、亮正さんの討論の方が格好いいなw

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コメント

日本人には、世界観がない。
それで、人々には、社会の行き着く先に想いを寄せる習慣がない。
だから、政治問題に関心がなく、その解決策にも関心がない。
「指導者は、何もしないのが最大の貢献である」とか、「指導者には、いますぐ辞めてもらいたい」といったものばかりが考えとなる。
現在の指導者を助けて長持ちさせ、改革の効率を少しなりとも上げるといった考え方はない。
より良い指導者を推薦することもなく、より良い政策を提案する能力もない。

どうして現在の指導者を退陣に追い込むかに頭を使っている人が大勢いる。
問題解決の能力はないが、事態を台無しにするだけの力を持った人がいる。
それで、各首相の政治生命は結果的に甚だ短い。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

投稿: noga | 2011年6月 4日 (土) 11時47分

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