« グリーンカーテン | トップページ | 第56回 自由民主党鳥取県支部連合会大会 »

崎津へ メガソーラー発電所誘致か?

昨夜は鳥取県防衛協会西部青年部会の総会でした。
記念講演では美保基地司令の上田一等空佐のお話を聞かせて頂きました。
Img_0332_3
震災の支援はもちろん、美保基地に全国で初めて配備予定の「C-2」の詳細なスペック説明、また試験飛行の動画なんかをみせて頂き、非常に有意義な時間でした。

ただ"一点"を除いては...。


会場に少し遅れて到着したところ、悪魔の一声が。

某先輩「松田くん謝辞してね〜」

松 田「役員でも何でもないですから、いけんですよ〜(;O;)」

某先輩「君なら出来る。任せた!!」

急遽講演会の謝辞を述べさせて頂くこととなりましたが、普通当日に言います〜?


と言うわけで、これが問題の"一点"。

ああ、しましたとも。それなりにですが。

先輩方、貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

さて、本題に。

今朝の日本海新聞を見て、私は我が目を疑いました。
ネット版記事
皆さんおなじみ米子市最大の不良債権「崎津団地」にソフトバンクと県がメガソーラー発電所を誘致する動きがあるとのこと。

うちの会派でも、関東での現地視察、東芝さんなどの企業視察、経産省との勉強会などなんとか崎津に誘致できないかと模索していました。
原発の代替策とかじゃなくて、あくまで塩漬け土地の有効活用の観点です。
Dscf0007_2
(羽田空港のメガソーラー)
特に成実の竹内議員が熱心に提言されていましたので、この知らせにはさぞ喜んでいらっしゃると思いますw

しかし、実はメガソーラー発電所誘致に向けて色々と調査すればする程、実現の可能性は薄れていました。

かの"事業仕分け"によって国の機関の補助が無くなったこと、電力の安定性のこと、日照時間のこと、土地の無償提供が本当に出来るのか等々のハードルが山積してました。
Kaihayoubou_2
(蒼生会の23年度会派要望書です。)

そうした課題を含みながらの提言でしたので、事実米子市もあんまり真剣に取り合ってくれていませんでした。

今回、ソフトバンクの孫氏の提案に関西広域連合が乗っかり、さらに平井知事がそこに乗っかった形ですが、県が良いって言うなら市としても乗らざるを得ない状況ですので、今後の協議が重要になってきますわね。

でも、これ完全に決まったわけではありません。
平井知事がソフトバンクに用地提供の意志を示し、ソフトバンクが「いいんじゃない?」って言ってる程度というのが現状ではないでしょうか。

しかも国の事業とか電力会社の事業ではありませんので、本当に実施されるのか良くわからんと言うところが本当のところ。

僕たちとは考え方が違う皆さんは、「太陽光発電や風力発電で脱原発を図るべきだし可能である」と声高に叫ばれるわけですが、現在の技術では原発の代替策にはなり得ないと私は考えています。
日本が原子力から手を引くという選択肢を採るとすれば、より化石燃料にシフトした電力政策にならざるを得ないと思います。

てなことで、ごちゃごちゃ言ってますが、上にも書きました通り今後実現に向けての"実"の協議が始まってくると思われます。
当地にとって起死回生のチャンスですので、なんとか形になるような方策が必要ですので議会としても最大限の協力態勢を敷いていかなければなならないなと思います。


でも、ホントに出来るのかな....。


|

« グリーンカーテン | トップページ | 第56回 自由民主党鳥取県支部連合会大会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« グリーンカーテン | トップページ | 第56回 自由民主党鳥取県支部連合会大会 »