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米子商工会議所青年部例会「米子市の課題と将来について」〜米子駅南北一体化事業を考える〜

昨日は、米子商工会議所青年部(以下、青年部)さんの5月例会に出席させて頂きました。

お題は 「米子市の課題と将来について」〜米子駅南北一体化事業を考える〜  ですw

パネルディスカッションのパネリストとして、参加させて頂いたのですが、準備作業も含めて非常に有意義な時間だったように思います。

ディスカッションの面子については、先日も書きましたが、
JROB   中田利幸議員
青年部OB  野坂道明議員
中央会現役  稲田 清議員
青年部    山根会長
米子JC現役 松田 正
コーディネーター 青年部現役 伊木副委員長

です。


約一時間半の時間でしたが、あっと言う間に終わっちゃいました。
もっと話したいことがありましたが、アウェイ(笑)ですので、まああんな感じですわ。

頂いた質問と私の回答を掻い摘んで書いておきます。

・米子市の現在の課題は?
ガイナーレの支援態勢。一昨年、青経連で東山陸上競技場改修要望の署名を集めて、議会でもなんとか主旨採択まで持って行って、米子市としても「調査研究」するってことになったが、結局、本年度議決された改修予算の計画には、Jリーグ対応に向けた使用は一切ありませんで、老朽化が進んだトラック改修と、トイレなんかのバリアフリー化への対応だけということで、3億ちょっとの予算しか計上されなかった。

・米子駅バリアフリー化工事の感想は?
やっとここまで出来たかと言う想いと、なんで一気に南北まで出来なかったという想い、そして総工費15億掛けてこの施設か…と言う想い、私の感想はこの3つ

・米子駅南北自由通路の必要性をどう思うか?
当然必要。でも自由通路で繋ぐだけでは市の発展はなかなか図れないんじゃないかと思う。
関連して商業施設、また行政機関が南側、あるいは現状の駅の部分に張り付いてこそ皆さんが考えられる地域活性化の起爆剤になると思う。そういった意味では西部総合事務所の移転を絡めてって話があったが、現在地での耐震補強が終ったんで、前途は厳しいものがあるように感じる。
ただ、お膳立てが揃わないと向かわないという米子市の姿勢では、どうにもならんという想いも同時にあるので、そのへんは「えいや!!」と言う部分も必要だと思う。

・今後の事業推進に向けてどうするべきか?
粘り強く運動を継続していくこと、そして、また時には強引さも必要だと思う。
それは私はJCの現役なので、自戒の念も込めて。
どうしても私たち経済団体は、それぞれの団体ごとに単年度で結果を求めてしまう。
しかし、ことこういった全市の発展に関係するような大きな課題についてはもう、しつこいぐらい同じ事を言い続けること、そして、若者ならではのダイナミズムが必要。
これは南北にしても、東山、ガイナーレの事にしても。

・最後に一言
次世代に元気なふるさとを引き継ぐと言うことは私たちの世代の義務だと思う。
私たち自身に「俺たちが絶対に実現させてやるんだ」という覚悟が必要だと思う。
合併特例債残り発行可能額は、約86億円、そして発行可能期限は平成26年度末。
合併特例債だけが財源ではないのですが、要するにこの財源を使うとすればもう時間は無い。
継続が大事だと言ったが、スピード感も必要。


と言うようなことで、拙いお話ですが色々と言わせて頂きました。
今後もこう言った機会があれば参加させて頂きたいと思います。
設営委員会の皆さん、お世話になりました。


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