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平成23年3月議会 〜ガイナーレ鳥取支援について〜

昨日のやり取りのダイジェストを掲載します。
まずはじめに、「ガイナーレ鳥取支援について」

1,ガイナーレ鳥取支援について
●ガイナーレ鳥取支援について
松田)市長のマニフェストの政策21には「ガイナーレ鳥取のJリーグ挑戦を支援します」と記載されているが、昇格後の支援・そして本市としてのクラブの活用ビジョンがいまだ示されていないように感じる。市長の所見を伺う

市長)昇格後の支援・活用ビジョンについてでございますが、本年1月には、ガイナーレ鳥取の運営会社であるSC鳥取への出資をしたところでございます。
また、市民の皆様に対しての、試合に向けての広報・応援呼びかけ、そして、市職員へのファンクラブ会員募集、観戦呼びかけ等を引き続き行ってまいりたいと考えております。
新たな支援策といたしましては、今後ガイナーレの企画されますトレーニングマッチ、市民との交流イベント等各種イベントに協力してまいりたいと考えております。

松田)何回聞いても取って付けたような支援内容しかお示しになられませんね。そして、主体的な関わりが全くございません。次に聞いてみますが、ガイナーレ鳥取HPの「アウェイ戦観戦ガイド」を市長、見られたことありますか?

市長)昨日見てみた。

松田)当該サイトは全てのアウェイチームのサポーターに向けた、各クラブごとのアクセスガイド、また観光ガイドになっていまして、ここまで詳細で親切なアウェイ戦ガイドはJ1含めて全てのクラブでも行っていない素晴らしい取り組みであります。しかし、市長。このガイドには、米子の”よ”の字も載ってなければ、皆生温泉の”か”の字も載ってません。経由地としての記載もありません。本来こういった媒体でのPRであれば、発祥の地である米子市の情報は載っていて然るべきだと考えます。また以前の答弁では応援シャトルバスの運行に協力する旨の発言があったように記憶しているが、今シーズンの運行に当たって行き違いがあったというように側聞しています。こういった事象が頻発している状況を思いますに、なにか本市とクラブとの関係が上手く行ってないように感じざるを得ないわけであり、もっと万全な体制で臨むべきではないかと考える者であります。代表でも質問がありましたが、具体的には「スポーツ振興支援室」と言うような部署を市長部局に設ける必要性があるように感じるし、この事は今までも再三指摘して来ました。所見を再度お聞かせ願いたい。

市長)今後、慎重に調査・研究をしてまいりたいと考えております。

松田)過去の答弁に比べれば前進したかなと思いますが、検討に入るというように受け止めましたが、ことガイナーレとの件については、遅きに失した感は否めません。適切な時期に適切な対応を行う事を怠れば、あらゆる成果物を得ることが出来ないのは当たり前の事であります。遅れを取り戻すべく迅速な対処を要望致します。


●東山陸上競技場改修について

松田)「ガイナーレ鳥取がJリーグに昇格した暁には、Jリーグの規程により米子市での試合開催が出来なくなる可能性が考えられます。その際には、市民の皆さんの想いを聞きながら、また、財政状況を加味しながらではありますが、新しい動きを考えなければならない時期が来るかも知れないと考えています。いずれにしても、今は、今シーズンのJリーグ昇格を達成していただく為に出来うる限りの全力を尽くして参りたいと考えております。」
この発言について憶えていらっしゃいますか?

市長)前回の市長選前の公開討論会での発言ではないかと思います。いずれにいたしましても、先程からお答えしておりますように、現時点ではJ2対応改修について事業化の出来る時期では無いと考えております。

松田)市長言われますように、一昨年の市長選挙に先だって行われた、公開討論会での野坂市長の発言であります。要約すれば「時期が来れば考えないこともない」とのことですが、合併特例債が使えるのは平成26年まで、しかも事業が採択されるまでの時間も考えると、今すぐにでも設計に入らないと間に合いませんよ?
ズルズル先延ばししている間に、すでにそういった局面にあると言うことを認識いただきたいと言うことを指摘したいと思います。

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