« 久しぶりに議会雑感 | トップページ | いよいよ明日から県議選です。あと、年度末。 »

23年度予算案に反対した理由

昨日の予算委員会での採決で「平成23年度当初予算案」に反対の姿勢を表明させて頂きました。

会派としては「不満があるが否決まではしない」ということでしたが、私と岩崎議員の二人が「否決」の立場を取らせて頂きました。

以下具体的な理由

○公会堂基本設計
  市当局の極めて場当たり的な対応
  そもそも公会堂改修は不要との想い 

○国保料値上げ
  旧淀江町の国保基金約4億円はこういう時のためのものでは無かったのか?

○保育園芝生化
  県の補助金が無くなったら、残りの園では実施しないとの市の考え方

○東山陸上競技場改修
  大規模改修をしないこと、つまり「出来ない理由」が不明確
  署名の重みをどう考えているのか? 25000では足りなくて、45000だったらやるの?

○合併特例債の使い方
  平成26年の起債期限(計画段階を考慮すると24年年度がリミット)を目前にしても全く示されていない


採決の結果としては、共産党の3人と、私たち2人のみの「否決」ですので、賛成多数で「可決すべきもの」とされました。

今回の件で会派の皆さんにはご迷惑をお掛けしましたが、これをもって蒼生会が割れたとかではありませんでご心配は要りません。

何というか、どうしても筋を通したかったのです。

今後もこういった局面で思い悩むことがあろうとは思いますが、これもこの仕事をさせて頂く上での如何ともしがたい試練であると思いますので、出来るだけ適切な対応を心がけていきたいと思います。


さて、昨日から鳥取県知事選挙が始まりました。
前の記事にも書きましたが、今回は事実上の相乗り選挙です。
てなことで、昨日の出発式には民主党の国会議員が出席していらっしゃいました。
ちなみに我が党の国会議員は公務のため欠席。
「どっちが野党なのか良く判らない」という聴衆の声が沢山聞かれました。
ははは(^_^;)
Img_0740_2
(平井伸治県知事候補の西部出発式の模様)


|

« 久しぶりに議会雑感 | トップページ | いよいよ明日から県議選です。あと、年度末。 »