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2011年3月

いよいよ明日から県議選です。あと、年度末。

いよいよ明日から県議選が始まります。
当初は政権奪還の大きなきっかけとの位置づけの選挙でしたが、地震の影響もあって自粛ムードの中の非常に難しい戦いになりそうです。

しかし、やはり選挙はやらねばなりません。

県も骨格予算しか組んでいませんので、新しい知事そして県議の皆さんに、これからの県政を委ねる必要があるからです。
またその為には、有権者の皆さんに各候補の政策を訴える機会が必要です。

いろいろとご批判もあろうと思いますが,何卒ご容赦願いたいと思います。


残り10日ほどで、平井しんじ知事候補の応援もあったりでバタバタだとは思いますが、なんとかベストを尽くしたいと思います。
(2日は平井候補の選車長をせねばなりません。)
また激戦の鳥取選挙区においては、同志、福本竜平候補の勝利も祈っています。

さて、本日をもって平成22年度も終わりです。
お世話になった、またご迷惑をお掛けした多くの部長さん、課長さんが退職されます。

議会事務局長、松田が常任委員長をさせて頂いている建設部長、また、桜の植樹の際にご尽力頂いた水道局の次長も退職です。
そうそう、ガイナーレの関係でこの5年間、毎議会のように議論を重ねた体育課長も退職です。
皆さんには本当にお世話になりました。
少し寂しくなりますが、皆さんの第2の人生が素晴らしいものになりますことを、心より祈っています。


明日はお世話になっている、"広江はじめ県議"の出陣式の司会を仰せつかりました。
しっかり頑張るぞ!!

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23年度予算案に反対した理由

昨日の予算委員会での採決で「平成23年度当初予算案」に反対の姿勢を表明させて頂きました。

会派としては「不満があるが否決まではしない」ということでしたが、私と岩崎議員の二人が「否決」の立場を取らせて頂きました。

以下具体的な理由

○公会堂基本設計
  市当局の極めて場当たり的な対応
  そもそも公会堂改修は不要との想い 

○国保料値上げ
  旧淀江町の国保基金約4億円はこういう時のためのものでは無かったのか?

○保育園芝生化
  県の補助金が無くなったら、残りの園では実施しないとの市の考え方

○東山陸上競技場改修
  大規模改修をしないこと、つまり「出来ない理由」が不明確
  署名の重みをどう考えているのか? 25000では足りなくて、45000だったらやるの?

○合併特例債の使い方
  平成26年の起債期限(計画段階を考慮すると24年年度がリミット)を目前にしても全く示されていない


採決の結果としては、共産党の3人と、私たち2人のみの「否決」ですので、賛成多数で「可決すべきもの」とされました。

今回の件で会派の皆さんにはご迷惑をお掛けしましたが、これをもって蒼生会が割れたとかではありませんでご心配は要りません。

何というか、どうしても筋を通したかったのです。

今後もこういった局面で思い悩むことがあろうとは思いますが、これもこの仕事をさせて頂く上での如何ともしがたい試練であると思いますので、出来るだけ適切な対応を心がけていきたいと思います。


さて、昨日から鳥取県知事選挙が始まりました。
前の記事にも書きましたが、今回は事実上の相乗り選挙です。
てなことで、昨日の出発式には民主党の国会議員が出席していらっしゃいました。
ちなみに我が党の国会議員は公務のため欠席。
「どっちが野党なのか良く判らない」という聴衆の声が沢山聞かれました。
ははは(^_^;)
Img_0740_2
(平井伸治県知事候補の西部出発式の模様)


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久しぶりに議会雑感

今議会も公会堂関連の予算でガチャガチャやってます。
原因は公会堂耐震補強の「基本設計費」が計上されていることです。
通常では補強工事の場合「実施設計費」を計上するのが通例。
と言うようなことで、今回上がってる5800万の「基本設計費」に加えて「実施設計費」の予算がまた掛かって来るからです。

その他にも「国保料の値上げ」とかとか、一筋縄ではいかない案件が山積...。

23年度当初予算案の行方はまだまだ霧の中です。


そんな感じで市議会やってますが、明日から鳥取県知事選挙が始まります。
今回平井知事は「県民党」で出るとのことでしたが、最終的には自民党の支援をお願いされてきたので、にわかに忙しくなってきました。
昨日も選挙ハガキを作成したり、ポスター貼りのお願いに廻ったりと大忙し。
いやはや急に臨戦態勢です(^◇^;)

と言うことで、明日17時前に市役所前で平井知事の西部地区の出陣式が行われます。
出来るだけの支援をしていきたいと思います。

もちろん議会も頑張りますよ!!

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東日本巨大地震による被災者支援街頭募金の御礼

下記日程にて行いました表記の赤沢亮正事務所主催の募金活動に対しては、JNSCの皆さんにもご協力頂き沢山の募金を頂くことが出来ました。

3月19日(土)
米子天満屋

3月21日(月)
日吉津アスパル
米子天満屋
イオン米子駅前店前
養和会家族会


2日間の集計の結果は...

230,271円

でした(^ニ^)

今回お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に送金されます。

ご協力ありがとうございました。

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衆議院議員 赤澤亮正事務所 被災者支援街頭募金活動のご案内

※日程が若干変更されましたので、訂正します。
Twitter等でも告知していますが、下記の日程で被災者支援街頭募金活動を行います。
ご協力頂ければ幸いに存じます。
(松田も殆どの場所に参加予定です)

【街頭募金活動のお知らせ】
衆議院議員 赤澤亮正事務所では3月19日(土)、20(日)、21(祝・月)
東日本巨大地震による被災者支援街頭募金活動を下記の通り開催いたします。

お近くの方でご都合のつく方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力をお願い申しあげます。

●主催者名:衆議院議員 赤沢りょうせい
●開催日時、場所:
■3月19日(土)
18:00〜19:00 米子しんまち天満屋 1Fホール

■3月20日(日)
12:00〜13:00 琴浦アプト前
15:30〜16:30 下北条Aコープ店 正面入口(←追加)
16:50〜17:50 大栄Aコープ店 正面入口(←追加)

■3月21日(月)
13:00〜14:00 日吉津アスパル 正面玄関(←変更)
16:30〜17:30 米子しんまち天満屋 1Fホール
17:45〜18:30 米子サティ前

●連絡先:
赤沢りょうせい事務所
〒683-0823 鳥取県米子市加茂町1-24
TEL:0859-38-7333 / FAX:0859-38-0306
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の東日本巨大地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
自民党は全国の皆さまとともに、政府に全面協力し救援・復旧に全力で取り組んでいます。
がんばろう日本!

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米子市も救援物資の受け付け開始!!

防災安全課からの情報


東北地方太平洋沖地震にかかる救援物資の受付について

米子市では、鳥取県と連携して被災地に送る救援物資の受付を下記のとおり行います。


1 受付期間、時間(当面8日間)
3月18日(金)午後1時から午後3時
3月19日~3月25日(金)午前9時から午後3時
 
2 受付場所
 米子市皆生温泉3丁目18番2号 皆生浄化センター 
 (皆生東光園の東側、鳥取県営米子屋内プールの北側) 

3 受付品目
 下記の限定品に限ります。
①  保存食(カップ麺、インスタント麺、乾パン)
②  ペットボトル入りの水及びその他飲料(500ミリリットル、2リットルボトルのもの)
③  生理用品
④  粉ミルク
⑤  紙おむつ(幼児用、大人用)
⑥  毛布(新品又はクリーニング済みのもの)
※布団は受け付けない
   【注意事項】
    ・食料品については、使用期限が1ヶ月以上のもの
    ・搬送に便利なように箱単位で持参していただきたい

4 その他
・ 支援していただいた物品については、県を通じて被災地に搬送いたします。
・ 受付品目については、上記物品に限定させていただきますので、上記以外のものを持参されても引取りをお願いします。

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被災者の皆様へ、米子市営住宅の提供について

米子市建築住宅課からの情報です。


東北地方太平洋沖地震で被災された方々への米子市営住宅の提供について

本市では、東北地方太平洋沖地震で被災された方々に対する支援の一環として、次のとおり米子市営住宅を提供します。

1 提供戸数 
  15戸

2 対象者 
  東北地方太平洋沖地震で被災された方

3 使用期間 
  1年間以内程度

4 使用料、敷金
  使用料無償、敷金免除

5 申込受付期間 
  平成23年3月18日(金曜日)から(申込者が提供戸数に到達した時点で受付を終了します) 

6 申込受付時間 
  午前8時30分から午後5時15分まで

7 受付場所 
  米子市役所 建設部建築住宅課

8 申込みに必要な書類 
  ○申請書及び誓約書(いずれも受付場所に備え付けてあります。)
  ○免許証、保険証、罹災証明書など住所・本人確認のできる書類(書類の提示が困難な方は、個別に対応します。)

9 入居者の決定方法 
  先着順とします。

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東北地方太平洋沖地震の物資支援 〜米子青年会議所からのお願い〜

松田の所属しています「社団法人 米子青年会議所」では、「公益社団法人 日本青年会議所」を通じて、東北地方太平洋沖地震被災地への物資支援を行います。
具体的には"お米"と"水"(いずれも条件あり)のご提供をお願いしております。
皆様方のご協力をお願い申し上げます。

詳しい内容は下記をご覧下さい。


東北地方太平洋沖地震の物資支援に関して(緊急)

私ども(社)米子青年会議所は、下記のとおり被災地に対する可能な限りの支援を行って参りたいと考えております。
大変急なお願い事で皆様には誠に申し訳御座いませんが、何卒ご支援のほどお願い申し上げます。
取り急ぎ米子青年会議所として公益社団法人日本青年会議所を通じて下記の物資支援を行いたいと考えております。
急なお願い事で申し訳ございませんが何卒よろしくお願い致します。
                         

受入期間:2011年3月17日(木)~3月19日(土) 
朝9:00~17:00まで(一時締切です)
受入物品:米(未開封のもの)
     水(ペットボトル・段ボールケースごと)
     これ以外は受け付けることは出来ません。

受入場所:(社)米子青年会議所事務局(西部医師会館前)
ご不明な点は0859-22-6622
(社)米子青年会議所事務局まで

http://bit.ly/ihlMBc
(公式文書は19日までとなってますが、20日まで受け付け可能な態勢です。)

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天皇陛下のメッセージ

天皇陛下が国民に向けてメッセージを発せられました。
 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13873121
http://bit.ly/gxUcof


玉音放送以来だそうです。
以下全文
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この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9・0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また、現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。

現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国から救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします。

海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。
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日本人の心意気を見せるときが来ました。
国民一人一人が同胞のために出来ることを行うときです。

日本復興へ向けて。

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現地の勇者へ声援を!!

東日本震災から明日で1週間。
米子でも雪模様なのですから、現地はさぞ冷え込んでいることでしょう。
また福島原発からの放射性物質の漏洩は止まらず、正に懸命の冷却作業も虚しく事態は予断が許さない状況です。
恐らく冷却設備自体が流出してるんでしょうが、是非とも作戦を成功させて頂きたい。
これを持ちこたえることが出来れば、我が国の未来に必ず光が見えてきます。

現場では、自衛隊・米軍・そして東京電力の人たちが命がけで闘っています。
作戦の成功と彼らの生還を祈りましょう。


そして、先日も書きましたが、本市からは水道局の給水車が福島県郡山市へ、西部広域消防のチームが宮城県南三陸町へ出動しています。
昨日は米子駐屯地の陸上自衛隊第八普通科連隊250名が出動しました。
また、空自美保基地第3輸送航空隊も当初から24時間態勢で人員・物資の輸送任務を担っています。

関連して佐藤正久参議院議員のツイートを紹介します。
>初めて災害派遣で自衛隊予備自衛官招集。
>任務主体は民生支援(救援物資の仕分け含む)になると思われる。
>13日時点で予備自衛官は定数4万7900人のうち約4600人、即応予備自衛官は同8467人のうち約1900人が参加意思を示している由。
>多くの方が仕事を持っているので職場の理解が必須

無能な指揮官の下ではありますが、自衛隊は総力を挙げて祖国の危機に立ち向かっています。

現場は地獄の様相であろうと容易に推察できます。

私たちの想いを皆さんに託します。

皆さんの活躍を心から祈っています。

そして現地で被災された同胞に元気と勇気を分けてあげて下さい。

それが僕たちの想いです。


平成23年東北地方太平洋沖地震義援金(米子市)

受付期間
平成23年3月14日(月曜日)から当分の間
(土曜・日曜・祝日を除きます。)

受付時間
午前8時30分から午後5時まで

受付窓口
米子市役所1階 総合案内
淀江支所1階 地域振興課
なお、受付は現金のみとさせていただきます。
お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に送金されます。

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平成23年東北地方太平洋沖地震義援金

東北地方太平洋沖地震義援の窓口が開設されました。
米子市民の皆様、よろしくお願い致します。
(以下コピペ)


平成23年東北地方太平洋沖地震義援金

平成23年3月11日(金曜日)に発生した「平成23年東北地方太平洋沖地震」で被災された皆様に対し、心からお見舞い申しあげます。

この地震で被害を受けられたかたがたを支援するため、米子市では義援金の受付を行ないます。
皆さんの温かい心をお待ちしています。

平成23年東北地方太平洋沖地震義援金
受付期間
平成23年3月14日(月曜日)から当分の間
(土曜・日曜・祝日を除きます。)

受付時間
午前8時30分から午後5時まで

受付窓口
米子市役所1階 総合案内

淀江支所1階 地域振興課

なお、受付は現金のみとさせていただきます。
お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に送金されます。
お問い合わせ先
米子市総務部 防災安全課

電話:(0859)23-5337
Eメール:bousai@yonago-city.jp

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東北地方太平洋沖地震に対する米子市の対応について

未曾有の災厄が我が国を襲いました。
もはや自衛隊、米軍等の訓練された機関に託すしか無い状況です。
米軍の日本救援作戦名称は「Operation Tomodachi」です。
同盟国の気持ちに心から感謝申し上げたいと思います。

そして、現時点では市民単位のボランティア活動はかえって迷惑になります。
チェーンメール等で流れる情報は、疑って掛かって下さい。
とにかく自重をお願いします。

今後米子市でも義援金の窓口を設ける予定になっていますので、今しばらくお待ち下さい。

東北地方太平洋沖地震に対する米子市の対応について

1 対応経過
  3/11(金) 
  15:00 警戒本部(本部長 市長)を設置し、情報収集体制確立(防災安全課対応)
  3/12(土) 
  3:20 津波注意報発令 ~ 職員第一配備体制
  5:30 防災無線で津波注意報の発令、海岸線への接近注意を呼びかけ
   職員による海岸線の確認
  6:00 交通機関の運行状況を確認~バス、JR通常どおり 
  7:30 あんしんトリピーメール、米子市安心安全情報、米子市ホームページに津波注意報掲載
  12:00 消防団による海岸部のパトロール実施
  13:50 津波注意報解除(防災無線等で周知)
  14:00 第一配備体制解除 ~ 情報収集体制に移行
  15:00 米子市の対応について報道提供

2 東北・関東方面の職員出張者、米子市船籍の確認 
  不明者、不明船なし 

3 支援物資の提供
  3/12 15:00 県へ引き渡し(総務部職員8名で対応)
  簡易トイレ(ボックストイレ50基、し尿処理剤1万袋) 
  ※小便1万回分、大便5000回分

4 緊急消防援助隊の派遣
  3/12 8:15 西部消防局隊 26名 車両8台

5 米子市水道局給水班の派遣 ~ 福島県郡山市へ
  3/14 13:00 給水車等(2t車)2台、職員4名、応急給水ポリ袋1000枚

6 島根原発に対する情報収集
   津波注意報発令に伴い警戒態勢をとり、点検を実施し、異常が認められなかったことから通常運転を続けている旨を確認

7 徳島県阿南市の状況を確認(徳島県阿南市災害時相互応援協定関係)
   3/12 12:00現在  床上浸水1戸、床下浸水2戸、避難者14名 
   物資援助の要請なし

8 今後の対応
 ・ 備蓄物品の支援準備
 ・ 人的派遣(保健師、土木技師等)の検討
 ・ 災害ボランティアの対応
 ・ 義援金の受付
 ・ 島根原子力発電所に対する情報収集

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東日本大震災

この度の大震災において被災された方に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
そして、一人でも多くの方が生き残って頂きますよう、遠方から祈っています。

どうか、一人でも。

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"売国"ここに極まれり

民主党の"売国度"が振り切れましたね〜。

前原焼肉屋献金→土肥竹島売島署名→カン総理パチンコ屋献金

この売国3段コンボに、多くの国民の皆さんは怒り心頭です。
今朝は「淀江地域審議会」に出てたんですが、休憩時間に委員の方から土肥氏の竹島署名問題に関して「今回ばかりは、絶対に許せん!!」と言う声を聞きました。
その方は「前回の選挙はお灸を据えさせて頂いたが、もう民主党には幻滅した」とも言われました。

僕に言わせますと想定の範囲内ですが、今回ばっかりは流石にどんな機関も庇い切れないでしょう。

"同盟国"アメリカとの関係悪化、小沢ご一行様中国修学旅行、天皇陛下の習近平ごり押し会談、尖閣事件、メドベージェフ北方領土上陸等々(細かいことは書き切れん)、 様々な売国的事象をここまでやっておきながら、未だ政権を維持していることが私には理解できません。

解散があるのか無いのか不明瞭ですが、内閣は保たないでしょう。

いよいよ決戦でしょうか?

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平成23年3月議会 質問戦は一旦終わり

今日で3月議会の質問戦は一応終了しました。
今後、14日の予算審査特別委員会全体会を経まして、各常任委員会での議案審査・予算審査に入ります。

今議会目立った質問は、「総合計画素案」「国保料の値上げ議案」「湊山球場問題」「公会堂問題」に関連したものでしょうか。
あと、賛否渦巻く「住民自治基本条例」についても、うちの会派の岩崎議員ともう一人中川議員が質問されました。
まったく真逆の切り口でしたが...w
どっちにしてもこの案件はまだ時間がかかりそうです。

そうそう、閉会後「建設水道常任委員会」の打ち合わせを行ったのですが、そのなかで懸案になっていた市道「西原佐陀線」(淀江支所前交差点)の議案が出てたんでいろいろ聞いてみたんですが、ようやく目処が付いたようです。
通学路が確保できなくて長年の懸案だったので、一安心です。


明日は休会なんで一息つきたいのですが、朝から「淀江地区地域審議会」がありますし、事務仕事も山積です。

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第64回 米子市立淀江中学校卒業証書授与式

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今日は市内中学校の卒業式の為、議会は休会です。
ということで、母校の淀江中学校の卒業式に出てきました。

過去の記事を見てみますと去年も非常に寒かったみたいですが、今年も非常に寒かったです(T_T)

しかし式の方は、非常にしっかりした感動的なものでした。
おじさん、また泣いちゃいましたよw

さて、今日卒業された皆さんは、進学なり就職なりそれぞれの道を歩まれるのでしょう。
近い将来日本経済を牽引する役割を担う役職につく子も居れば、中には国際的に活躍する子も居るかも知れません。
どうかみなさん、思いっきりそれぞれの選んだ道に打ち込んで頂きたいと思います。
そしてどうか故郷に帰ってきて欲しいと思います。


何はともあれ、ご卒業おめでとう!!


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平成23年3月議会 〜子育て環境づくりについて〜

最後の項目 〜子育て環境づくりについて〜
今回のメイン項目でしたの、ちょっと長いです。
芝生化、保育所民営化の推進、保育料の軽減を訴えました。

3,子育て環境づくりについて
松田)保育所の待機児童対策については、来年度の入所申し込み状況によると、数字の上では解消できた様に見えますが、地域性の問題ですとか、年代によるバラツキなど今後も注力すべき課題が見て取れるように感じます。公立園の統廃合を含めた考え方についても検討を行うと言うことでしたが、今後予想される少子化を見据えた場合避けては通れない問題であると私も思います。しかしながら、それに当たっては様々な問題が予想されますので、慎重な検討をお願いしたいと言うこと、2点要望しておきます。


●学童保育について
松田)野坂市長のマニフェストについてなんですが、市長のマニフェストの構成はまず、緊急の重点政策7つ、「小中学校・保育園の耐震化」、「米子駅のバリアフリー化」などがそれにあたるのですが、その中の一つとして、「子育て世代の負担軽減」と書いてあります。またその緊急の重点政策を受けた24の政策の第一番目の記載はこうであります。

政策1
保育園となかよし学級の待機児童ゼロ作戦を推進。
21年度中になかよし学級を全校区23か所で実施、
保育時間の延長に着手。 「子育て支援センター」を増設します。
私たち子育て世代としては、就労支援策として喫緊の課題であり大きな期待を寄せていたわけですが、再選後2年が過ぎようとしている現在における進捗と、今後の見通しについてお聞かせ下さい。


市長)なかよし学級の全校区実施については、達成した。保育時間の延長については、今年度までに5箇所、次年度は2箇所を予定している。今後も順次延長実施を行いたい。待機児童ゼロ作戦、については次年度から、学童保育を実施する幼稚園に補助金を交付する事により解消に努めていきたい。


松田)開設時間延長についての取り組みが遅れているように感じますが、その理由と対策をお聞かせ下さい。
マニフェストには「延長に着手」と書いてあるので、なるほど達成したと言うことかも知れませんが、ここは大きな課題ですので、もっとスピード感を持った今後の事業推進を図って頂きたいと思います。


●公立保育所の現状について
松田)まずは、芝生化について質問します。昨年度、県の補助金を財源に6園の芝生化実施に踏み切られたわけですが、来年度の当初予算案に保育所施設改修事業として4園実施との説明がありましたが、実施予定の園はどこなのか?また、実施に当たっての選定はどのように行ったのか?今後の方針としてお聞きしたいのですが、全園実施の方向なのか?


市長)補助金のあるうちはやっていきたいが、財源の要ることですのであらゆる事業を制さしながら,取り組めるものは取り組みたい。


松田)残念なお答えであります。補助金が無くなったら終わりってのは、いかがなものかと考えます。子供の発育にとって非常に有益であり、全国的にもどんどん拡がりをみせているんですよ?様々な効果を勘案して政策的な判断をしたから事業に取り組まれたものと考えていたのですが、自主財源を使ってやるような気概は無いのですか? 市長、見解をお聞かせ下さい。


市長)先程申し上げましたように、財源の要ることですのであらゆる事業を制さしながら,取り組めるものは取り組みたい。


松田)さて、保育園の整備はなんとか進みつつあるが、小中学校の芝生化についても先日の米子市小中PTA連合会主催の教育懇談会でも多くの意見、要望が出ていたように、周辺他市の状況もあってか、実施を望む声は日増しに高まっているように感じます。教育委員会としては今後どのように取り組むのか見解を伺います


村井事務局長)地元の受け入れ体制が整えば、実施して頂いても構いません。


松田)村井事務局長、教育懇談会に出席されていましたが、もちろん教育長には詳細についてご報告なさったとは思いますが、このような芝生化を望む声を受けた率直な感想をお聞かせ願いたいと思うのですが、いかがでしょうか?本会議で私の質問にお答え頂くのもこれが最後になるやもしれませんので一言お聞かせ願えませんでしょうか?


村井事務局長)子供たちのためにも、良いことですので、出来るだけやっていきたいとは思う。


松田)いまや鳥取方式の芝生化は全国に拡がりをみせておりますし、周辺市でも積極的な取り組みがみられます。芝生化については今日はこれで終わりますが、引き続き検討、情報収集を要望します。

それでは、芝生化からは離れまして、公立保育所全般について質問します。公立保育所に対し私立保育所は、多様な保育ニーズに対して柔軟な対応をされている、要は小回りがきくというようなことだが、保育サービスの状況が公立と私立ではどう違うのかを具体的に説明していただきたい。


福祉保健部長)保育サービスについて公立と私立とを比較いたしますと、障がい児保育を除くその他の特別保育等につきましては、私立保育所の方がより多様な保育サービスを提供されておられます。
例えば、「土曜の午後の保育」や「延長保育」の実施割合を比較いたしますと、公立が約30%であるのに対し私立はほぼ100%でございます。「乳児保育」や「一時預かり」の実施割合につきましても公立より私立の方が高い状況にございます。また、「休日保育」は私立では3園、「病児病後児保育」につきましては私立では1園が実施されておりますが、公立では実施しておりません。


松田)保育所の運営費について、公立と私立ではどのような違いがあるのか。


福祉保健部長)保育所の運営費についてでございますが、本市の財政状況は、景気の悪化による税収等の自主財源の減少により、依然、厳しい状況が続いており、保育所運営に必要な予算の確保も困難な状況にございます。
このようななか、私立保育所に対しましては、国・県からの補助金を財源に、国が定める基準により市が運営委託料をお支払いしております。
公立保育所につきましては、平成18年度より国からの補助金が一般財源化されたことにより、運営費の確保が困難な状況にございます。
光熱水費の節約や給食の食材費の購入方法を工夫したり保育料の滞納整理に取り組むなど、経費節減と財源の確保に勤めているところではありますが、施設の維持管理に係る経費につきましては、平成22年度予算額ベースで国の基準と比較いたしますと、約13百万円(18%)少ない額となっており、必要な園舎や遊具の修繕等が困難な状況にございます。


松田)公立保育所は、昭和40年代から50年代に整備されたものが多く、園舎の老朽化が懸念される。児童の安全やより良い保育環境を確保していくための園舎の建て替えを進めていく必要があると思うがどうか。


福祉保健部長)ご指摘のとおり、公立保育所の約7割が、整備されてから30年以上が経過しておりますことから園舎の老朽化が進んでおり、これらの計画的な建て替えを進めていく必要があると考えております。
しかしながら、公立保育所の施設整備につきましては、平成18年度から国の交付金が一般財源化されたことにより、財源の確保が困難な状況がございます。このため、私立保育所に対する国の交付金の活用を図りながら、民間の力を活かし、施設の環境整備に取り組んでいくことが必要となっております。
今後は、民営化を進めるなかで、老朽化した園舎を増改築することとし、地域の保育ニーズに応えることができるよう、待機児童の解消や子育て支援の充実に向けた施設環境の整備に取り組んでまいる考えでございます。


●保育所民営化について
松田)民営化の基本的考え方について、改めて伺いたいのですが、先程来からの議論の中でいろいろと説明いただいたわけですが、公立保育所の民営化のメリットを端的にお示し頂きたい。


福祉保健部長)公立保育所民営化のメリットといたしましては、同じ額の運営費で「①多様な保育サービスの提供」「②保育環境の整備と待機児童の解消」「③子育て支援の充実」を図ることができるということでございます。


松田)要は「今より少ない金額で、今より充実した保育サービスの提供が可能である」ということで間違いないですよね?(市の見解は違うみたい)
それでは、金額面について質問したいのですが、私の手元の情報によると公立保育所の民営化により生み出される財源は1園あたり人件費分で単純に約2000万円とのことです。今までの説明ですと、この財源を活用してより保育の充実を図るということのようですが、実質は、どの程度の財源が生み出されるのか伺います


福祉保健部長)民営化により生み出される財源につきましては、仮に17園のうちの11園を民間移管した場合の、私立も含めた保育所運営費の全体で、普通交付税の基準財政需要額の減額分も加味した本市の負担減額は、約6600万円と試算しております。


松田)一部懸念されているのが、公立保育所の民営化により削減された経費、先程説明頂いた財源ですよね。それが、子育て支援以外の他の事業に使われてしまうことはないのかと言うことがあるのですが、こういった懸念についての見解を求める


福祉保健部長)民営化は、保育の充実等を図ることを目的に実施しようとしているものでございますから、民営化により生まれる財源が保育や子育て支援以外のことに使われることがあってはならないものと考えております。
民営化実施基準に、開所時間を午前7時から午後7時までとすること及び保育リーダーを配置すること等を規定することにより、民営化により生まれる財源は、確実に保育や子育て支援のために使われるようにと考えております。


松田)公立保育所の民営化を検討するにあたって、保護者や地元など、市民に対する説明をどの程度実施されたのか。また、民営化することについて、保護者等の同意が得られたのか2点伺う


福祉保健部長)保護者に対する説明につきましては、民間移管の対象となる3園で、昨年11月9日から12月15日の間に、「さくら保育園」の2回を含む4回の保護者説明会を開催いたしました。
地元説明会につきましては、昨年1月18日から20日にかけて、民間移管対象園が設置されている中学校区の住民を対象に開催いたしました。
また、「民営化実施基準(案)」「民間移管対象園選考基準(案)」「民営化実施計画(1次計画)(案)」について、それぞれパブリックコメントを実施することにより、公立保育所の民営化について市民の皆様からのご意見を募集いたしました。
公立保育所の民営化について保護者等の同意が得られたのかどうかということでございますが、特に保護者の皆様に対しましては、実施基準や実施計画が案の段階で説明会を開催し、アンケート調査の実施やQ&A等を作成し配布すること等により、民営化についての疑問にお答えするとともに、ご意見等をお伺いしてまいりました。
また、米子市保育所保護者会連合会さんには、保護者同士で民営化について積極的に議論を深めていただくたり、会報誌に民営化の特集やQ&Aを掲載することにより、民営化に対する保護者の不安や誤解を解いていただくことで大変なご協力をいただきました。
「さくら保育園」での第2回保護者説明会では、保護者会長さんから「「さくら保育園」が民営化のモデルになるように、保護者も協力して良い方向に進めたい。」とおっしゃっていただくなど、保護者の皆様からも一定の理解が得られたものと受け止めております。


松田)十分であるとは言えないような気がします。先日蒼生会で視察しました東京都大田区、こちらは公立園の民間委託については、他に先駆けて大変先進的な取り組みをなさっているのですが、移管候補園の保護者説明会については、園単位でなく、各クラスごとに保護者に集まって頂き、十分な説明を行っているということでありました。こういった手法も参考にされたどうかと思いますがいかがでしょうか?また、もう一つ気になる点が、大和保育園に設置された、「子育て支援室」の扱いは民間移管された場合どうなるのか?
それともう一点、今後想定される条例改正、予算措置など議会に対するスケジュールをお聞かせ下さい


福祉保健部長)検討したいと思います。大和保育園の「子育て支援室」については今後になろうと思いますが、移管先法人との協議を行うことになろうと思います。議会に対するスケジュールと致しましては、23年度予算案に移管先法人選定にかかる予算を計上しています。また、条例改正については24年度になろうと考えています。


松田)こういったドラスティックな改革を行う場合には、リーダーがしっかりとした考え方を持って頂くこと、そして、サービス向上に繋がると言う部分を確実に伝える熱意が必要であると考えます。市長、なんでこういうことを申し上げるかと言いますと、どうも市長の言葉からどうしてもこの民営化をやりたいという想い、また、こんなメリットがあるからこっちの方向に向かうんだというメッセージが伝わらないのですよ。
私は、少子化が進行する中での本市の子育て支援の方向性として、「今より少ない金額で、今より充実した保育サービスの提供が可能である」公立園の民営化は推進するべきであると考えております。しかし、その成果というか、簡単に言えば浮いた財源の使途がどうにも良く判らないのです。
市長、子育て世代にとって最も重要でわかりやすい「支援」って何だとお考えでしょうか?


市長)いろいろと考えられますが、延長保育ですとか、様々な保育サービスを提供することでしょうか。


松田)私は「保育料の軽減」これに尽きると思います。が今日はマニフェストと総合計画を持ち出して質問していますが、現行計画も持ってきました。
ここに主な施策として「保育料の軽減」と記載してあります。
また、マニフェストの喫緊の重要政策「子育て世代の負担軽減」。
先程の代表への答弁では、独自の軽減策を図っていると胸を張っていらっしゃいましたが、この部分についての認識が全く不十分であると指摘させていただきます。
都市部の保育料、山陰両県の保育料を比較してみました。
東京23区とは約2倍の格差、山陰両県でもトップクラスの保育料。
これが本市の現状であります。
一方で定住移住を促進すると今回の予算案の説明にも謳ってあるのですが、誰が好きこのんで保育料が約2倍の保育料で、以前も指摘したように土曜午後保育などのサービスも劣るような「まち」に移住しますか?
また、一般的に子育て世代の収入は低い水準で推移し、とりわけこの山陰地方は所得が得にくい状況であります。
こんな状況では、都市部からの移住を図るどころか、都会に出た子達も帰って来ませんよ?
単純比較は出来ませんが、都市部では保育料の変動によって子育て人口が大きく移動するという現象も起きています。
市長、こういった部分にこそが選択と集中が必要であると思われないのですか?

今日は生意気な事を言ってばかりで、申し訳ないのですが、敢えて言わせて頂きます。

正直、私は今の野坂市長に失望しています。

子育て支援は重要施策だと言いながら、一番肝心な部分が抜けおちていますし、次期総合計画も重要施策が記載されていない。また、貴方の得票数とほぼ同数の25000人の署名が集まり、経済効果など本市活性化に寄与することが明らかな、東山の改修は頑なに着手されず、かと思えば降って湧いた公会堂の耐震改修には15億もの巨費をポンっと投じられる。合併特例債の解釈が先議会の答弁の通りなら、東山もやれば良いじゃないですか!!

先日のPTAとの懇談会でも「公会堂を直すお金があるのなら、学校の環境をなんとか出来ないのか?」と言う声が多数聞かれました。
合併特例債が使えるのは平成26年までですよ?耐震化は当然として、体育館の床の補修だとか、外壁の剥離、プールの老朽化、グラウンドの排水工事など、山ほど要望は上がっているでしょ?こういった学校環境の年次的整備ぐらい示しても良いんじゃないですか? 

私の周りの特に若い世代は納得してない。リーダー自らが自分の声でメッセージを発するべきだと思います。

市長最後にお願いをさせてください。
是非2年前の事を想い出して頂きたいんです。
「リーダー野坂はやりとげる やっとやっと長いトンネルの先に明かりが見えてきました。健全な財政基盤の上に立ったこれからの米子の発展を野坂康夫は、全力でやり遂げます」この言葉を信じて、なんだかんだと言いながら、25455人の方が貴方にふるさとの未来を託したわけです。
どうか、その想いを無にしないで頂きたい。
明日も同僚の議員が5名関連質問を行います。また明後日以降も今議会は議長以外が全員質問致します。
どうか市長。
私たち、そして市民の皆さんが失望しないような答弁、施策展開をお願いしまして、蒼生会の1日目の質問を終わります。

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平成23年3月議会 〜拉致問題について〜

次に拉致問題についてのやり取りです。
次期総合計画案に、「拉致」の記述がないこと等を質させていただきました。

2,拉致問題について

●北朝鮮による米子市民拉致問題について
松田)本市に於いては、北朝鮮による拉致被害者と政府に認定された「松本京子さん」をはじめ、「特定失踪者問題調査会」の「拉致された疑いが濃厚」とするリストに記載されている、「古都瑞子さん」、「矢倉富康」さんが確認されております。このように、この狭い米子市内に拉致被害者(もしく疑いが強い)が3名もいらっしゃるという現状は、本当に由々しき事態であります。
この問題を解決に近づける為には、地元の自治体がもっともっと大きく声を上げなければならないという想いから今回3度目の質問をさせて頂くわけですが、本市の取り組みについて、啓発の具体的なと、それぞれの回数を伺います。


人権政策局長)拉致問題に関しました啓発につきまして、この1年間の取り組みとしましては、
・広報よなご、ホームページ等の掲載を7回、
・拉致問題啓発パネル展を2回(10月、12月)
・拉致問題を考えるシンポジウム(県人権協働ネットワーク事業で市、団体等の実行委員会)
・拉致問題の早期解決を願う国民のつどい、こちらは国、県等との共催、拉致被害者家族等贈呈用千羽鶴を公民館をはじめ、市内団体に要請し、約2万羽を折っていただきました。
・公民館での拉致問題人権学習会を2回実施しております。
今後とも市民の関心と認識を深めていただくための啓発活動を推進してまいりたいと考えております。


松田)出来るだけ頻度を上げて頂きたいと思います。以前も言ったのですが、広報誌に一行でも良いんですよ。「米子市は拉致被害者の皆さんの帰りを待ってます」こういった文章を毎号載せることを検討願いたい。
以前の答弁で国などの関係機関への要望活動を続けるほか、県との連携を図り、拉致の被害者支援に取り組んでおられる団体などと一緒になって、この問題の解決にあたってまいりたいとの答弁を頂いております。また、その後、松本京子さんの帰国が実現した場合に生活の基盤の再建が適切に行われるよう帰国を想定した支援体制の構築に向けて協議の場として北朝鮮による拉致被害者支援連絡協議会」を県と本市で立ち上げたわけでありますが、こういった県との協調についての、現在どういった状況なのか説明を求めます。


人権政策局長)県との協調につきましては、県人権局と連携を密にしております。昨年3月の「拉致問題を考えるシンポジウム」や10月の「拉致問題の早期解決を願う国民のつどい」の開催におきましては、県等と共催して実施してまいりました。また、拉致被害者に関する県、市の帰国支援策等も事務担当者レベルでの確認作業を随時行っております。


松田)以前も指摘し、お願いもしておりました、職員の皆さんのブルーリボン着用・名札への印刷なのですが、どうも着用率がまちまちと言いますか、付けている方とそうでない方がいらっしゃるように見受けられます。どういった理由でそのような状況なのか見解を伺う。


市長)私は普段かならずバッジを付けています。また、ブルーリボンの着用につきましては、私どもも7,8年前から名札に入れております。庁内の取り組みといたしましては、引き続き着用の呼びかけを行っていきたいと思います。


松田)呼びかけということで、義務化は行っていないとの答弁ですが、私はこの指摘をするのはこれで3回目ですよ。この位のことをみんなで出来ないような組織ってなんですか? 残念ながら市長のリーダーシップを疑いたくなりますよ。着用の徹底を要望します。
教育委員会に質問します。本市の全国的にも類を見ないような拉致被害の状況、そしてこの問題を風化させないためにも、私は人権教育の一環として拉致問題を小さい頃から学校でしっかりと伝える事が重要であると考えるが、現在の取り組みと教育長の考えを伺う


教育長)拉致問題についての学校教育の取り組みについてでございますが、現在使用している中学校社会科の公民分野の教科書の『国際社会と人類の課題』の単元に「拉致問題」の記述があり、国際的な課題として中学3年生で学習がなされております。拉致問題につきましても、他の人権課題同様に児童生徒の発達段階に応じた取り組みになることが大切であると考えております。


松田)現状としては、一般的な教育項目としての対応を行っているようですが、先程も言ったように本市の状況は全国的に見ても特異なものであります。私は子供たちにこの状況をしっかりと理解させ、次世代に受け継いで行く事が私たち大人の義務であると考えています。その為には、もちろん大人への啓発継続も重要でありますが、本市独自の人権教育の大きな柱として、独自の項目として学校教育の場に於いても取り上げる必要性を感じるわけでして、今後なんとか取り組んで頂きたいと思います。
さて、先程拉致問題への3度目の指摘と申し上げましたが、なんで今回拉致問題をことさら取り上げたのか? 
その理由は、次期総合計画(案)、これであります。
本市の置かれた状況、そして、ここ数年の国県要望の第一番目の要望事項は、拉致問題の解決であります。
にもかかわらず、次期総合計画(案)の基本構想・基本計画の人権政策、あるいは人権教育の項目に「拉致」について一切記載が無い、正に拉致の”ら”の字も無いのであります。私は本市施策の大本となる総合計画に、「拉致問題の啓発」と言う事項は絶対に記載すべきであると考えるわけでありますが、ことについての所見を伺います。


人権政策局長)拉致問題につきましては重大な人権課題であると認識しておりますので、第2次米子市総合計画 
の「社会における人権教育・啓発の推進」の
現況と課題の中に、解決すべき重要課題の一つとして掲げるよう調整中でございます。


松田)是非とも推進をお願いしたいのですが、先程も申し上げましたが、米子市民が3人も拉致されているのであります。同じ米子市民ということは、言うなれば家族も同然であります。絶対に風化させてはならない重要な課題のはずであります。にもかかわらず、私が指摘するまでそういった検討がなされていなかったと言うことは、はなはだ遺憾であります。その他の本件に関する指摘事項にしても、どうも拉致問題に対する当局の風化しつつあるのではとの疑念を抱いてしまいます。前にも言いましたが、市長に北朝鮮に乗り込んで救出して来いとは言いません。受け入れる体制を万全に整えること、そして市民の皆さんに語り続けることが唯一私たちが出来ることであります。
近い将来松本さんをはじめとする、3人の皆さんが米子の地に帰ってこられたとき、お帰りなさいと15万米子市民全員で言えるような雰囲気づくりをやってきていただきたいと言うことと、政権が変わろうが何があろうが、国に対するさらなる働き掛けを要望したいのですが、市長決意を伺いたい。


市長)重要な課題であるので、関係各機関と協調して、しっかりと頑張っていきたい。


松田)政権交代によって、拉致への取り組みは非常に見えづらくなりました。このことに拉致被害者家族の皆さんは、落胆しておられます。是非ともご自身の外務省出身というキャリアを活かして拉致問題の解決に一歩でも近づけるよう要望活動を行って頂きたいと言うことお願いします。

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平成23年3月議会 〜ガイナーレ鳥取支援について〜

昨日のやり取りのダイジェストを掲載します。
まずはじめに、「ガイナーレ鳥取支援について」

1,ガイナーレ鳥取支援について
●ガイナーレ鳥取支援について
松田)市長のマニフェストの政策21には「ガイナーレ鳥取のJリーグ挑戦を支援します」と記載されているが、昇格後の支援・そして本市としてのクラブの活用ビジョンがいまだ示されていないように感じる。市長の所見を伺う

市長)昇格後の支援・活用ビジョンについてでございますが、本年1月には、ガイナーレ鳥取の運営会社であるSC鳥取への出資をしたところでございます。
また、市民の皆様に対しての、試合に向けての広報・応援呼びかけ、そして、市職員へのファンクラブ会員募集、観戦呼びかけ等を引き続き行ってまいりたいと考えております。
新たな支援策といたしましては、今後ガイナーレの企画されますトレーニングマッチ、市民との交流イベント等各種イベントに協力してまいりたいと考えております。

松田)何回聞いても取って付けたような支援内容しかお示しになられませんね。そして、主体的な関わりが全くございません。次に聞いてみますが、ガイナーレ鳥取HPの「アウェイ戦観戦ガイド」を市長、見られたことありますか?

市長)昨日見てみた。

松田)当該サイトは全てのアウェイチームのサポーターに向けた、各クラブごとのアクセスガイド、また観光ガイドになっていまして、ここまで詳細で親切なアウェイ戦ガイドはJ1含めて全てのクラブでも行っていない素晴らしい取り組みであります。しかし、市長。このガイドには、米子の”よ”の字も載ってなければ、皆生温泉の”か”の字も載ってません。経由地としての記載もありません。本来こういった媒体でのPRであれば、発祥の地である米子市の情報は載っていて然るべきだと考えます。また以前の答弁では応援シャトルバスの運行に協力する旨の発言があったように記憶しているが、今シーズンの運行に当たって行き違いがあったというように側聞しています。こういった事象が頻発している状況を思いますに、なにか本市とクラブとの関係が上手く行ってないように感じざるを得ないわけであり、もっと万全な体制で臨むべきではないかと考える者であります。代表でも質問がありましたが、具体的には「スポーツ振興支援室」と言うような部署を市長部局に設ける必要性があるように感じるし、この事は今までも再三指摘して来ました。所見を再度お聞かせ願いたい。

市長)今後、慎重に調査・研究をしてまいりたいと考えております。

松田)過去の答弁に比べれば前進したかなと思いますが、検討に入るというように受け止めましたが、ことガイナーレとの件については、遅きに失した感は否めません。適切な時期に適切な対応を行う事を怠れば、あらゆる成果物を得ることが出来ないのは当たり前の事であります。遅れを取り戻すべく迅速な対処を要望致します。


●東山陸上競技場改修について

松田)「ガイナーレ鳥取がJリーグに昇格した暁には、Jリーグの規程により米子市での試合開催が出来なくなる可能性が考えられます。その際には、市民の皆さんの想いを聞きながら、また、財政状況を加味しながらではありますが、新しい動きを考えなければならない時期が来るかも知れないと考えています。いずれにしても、今は、今シーズンのJリーグ昇格を達成していただく為に出来うる限りの全力を尽くして参りたいと考えております。」
この発言について憶えていらっしゃいますか?

市長)前回の市長選前の公開討論会での発言ではないかと思います。いずれにいたしましても、先程からお答えしておりますように、現時点ではJ2対応改修について事業化の出来る時期では無いと考えております。

松田)市長言われますように、一昨年の市長選挙に先だって行われた、公開討論会での野坂市長の発言であります。要約すれば「時期が来れば考えないこともない」とのことですが、合併特例債が使えるのは平成26年まで、しかも事業が採択されるまでの時間も考えると、今すぐにでも設計に入らないと間に合いませんよ?
ズルズル先延ばししている間に、すでにそういった局面にあると言うことを認識いただきたいと言うことを指摘したいと思います。

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平成23年3月議会 〜原稿完成〜

只今23時52分。
やっと原稿が完成しました。
しかし、松田の遅筆癖はどうにも直りませんわ(当局の皆さん、ごめんなさい)

明日は夕方、う〜ん16時以降の登場かな?
何にしても、今の松田の想いは込めることが出来たように感じています。

しかし、ゴチャゴチャ書いてるうちにA4で15枚にもなっちまった。
時間が足りんかも....。


風呂入って寝ます!!

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