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平成22年12月議会 一般質問「東山陸上競技場改修について」

「東山陸上競技場改修について」
(後ほど加筆します)

松田)ガイナーレ鳥取支援にも関連しますが、米子市営東山陸上競技場「どらドラパーク陸上競技場」改修について質問します。
「どらドラパーク米子」は米子市のスポーツインフラの拠点であると同時に、災害時には中心部から最も近い大規模な避難場所と避難施設でもあります。公園内にはJRの駅を有しており、特に大規模災害時の機能性は全国的に見ても高い水準にあると思われます。その中核施設の陸上競技場の整備課題は、バリアフリー化は言うまでもなく、夜間照明、スタンドの収容数、シャワー室、更衣室、救護室等々、避難施設としての機能強化も重要だと考えます。また昨年秋には、この競技場の改修を求める陳情が2万5,000人以上の署名を添えて提出されており、議会としても陳情を主旨採択した経緯も踏まえ、今後の施設改修に関しては、その点も十分に考慮に入れて実施すべきと思っております。23年度内に予定されておりますどらドラパーク陸上競技場の整備に当たりましては、単にトラックの維持改修だけではなく、スポーツ振興の拠点施設として、また防災施設の機能強化の観点からも十分な整備を図る必要があると考え、何度か意向を質したわけでありますが、今般の補正予算に於いて施設設計の予算が計上されておりますが、今回の改修計画の詳細をお聞かせ下さい。

市長)平成24年4月の第2種公認検定の更新に向けて走路、助走路など競技用スペースの改修写真判定装置の機器の更新等としている

松田)以前の答弁だと概算工事費は3億くらいだったように記憶しているが、実際はいくらなのか?バリアフリー化やトイレの改装は行わないのか?

〜答弁が出なくて中断〜

教育委員会事務局長)約3億、バリアフリー化トイレの増設も検討しています。

松田)バリアフリー化・トイレの改装については評価します。しかし、今回の設計予算の計上は、事実上Jリーグ対応の大規模改修はしないとの意思表示であるようにとれます。そのあたりの見解を伺いたい。

市長)今回の予算計上は、陸上競技場としての機能改修の事業であって、Jリーグ対応の改修は含まれていません。

松田)市長は以前の答弁で「Jリーグ対応の施設整備につきましては、財源の確保策、整備手法、市民合意の形成など、いろいろな角度から別途調査・研究してまいりたいと考えております。」
と答えられているが、市民の合意形成については,最終的には議会の判断となろうと市長は言われておりますが、大規模改修へ向けての調査、研究内容。それと市民合意の形成の部分はどうなったのですか?明らかにしていただきたい。

市長)Jリーグの視察も受けたし、財源の確保策としましては、国の補助メニューであります、「都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業」、「防災公園事業」またtotoの助成事業等々について調査・研究してきましたが、本市の財政状況のもとでの改修は、困難であると判断しているところでございます。

松田)市民の合意形成という部分が抜けていると思うが。

市長)様々な場面で、色々な市民の皆さんの声を聞いているところです。

市長)本市の財政状況を総合的に鑑みて研究をしてきましたが、大規模改修には多額の費用を要することから、当面は事業化する状況にないと判断しているところです。


松田)25000人の署名が上がった陳情を主旨採択とは言え議会が議決した事案ですよ。今の説明で終わりですか? 財源については、議会側から提案したものじゃないですか!!
公会堂の陳情は未だ議決を経ていないのに、立派な調査報告や市民アンケートを行って、これについては、それだけですか?
納得の行く説明が無くては、今回の予算案に「ハイ、そうですか」と言うわけにはならないですよ。
所管常任委員会に調査研究した資料の提出を求めます。

教育委員会事務局長)そのように致します。

続く...

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