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公会堂問題は決着...

24日の本会議で公会堂存続陳情が採択され、公会堂を巡る問題は一つの区切りを迎えました。
しかし、採決には蒼生会・公明党・一院クラブの13人の議員が採決に加わりませんでした。

理由を一言で言うと「時期尚早」。

・15億円がムダにならないような具体的な活性化構想
・利用拡大を実現するための考え方
・歴史的価値を維持した耐震補強策
・財源の明確化
・アンケート結果の総括
・学校施設整備など他事業に及ぼす影響

こういった山積する課題についての明確な方向性が示されていないと言うことで、常任委員会では「継続審査」と主張し、その場では継続審査が賛成多数でありました。

しかし、本会議で一転して否決されてしまったのですが、私たちの考えとしては「継続審査」しか現時点ではあり得ないと思っています。

よって陳情に対して ○ × で白黒をつけるという判断を"現時点"では行え無かったと言うところです。

公会堂の維持費と起債償還は年間7000万円以上。
次世代に負の遺産を残すことにはならないか?
もっと議論を尽くすべきだと思うのですが、いかがでしょうかね...。


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