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図書館・美術館は人質に...③

図書館・美術館の予算執行保留が及ぼす影響について

1 現計画
・基本設計の入札予定は、10月26日~28日頃(納期3月末、工期5か月)
・社会資本整備総合交付金の活用について、10月20日に国土交通省と事前協議、その後本要望のヒアリングを予定
・中心市街地活性化基本計画の変更については、平成22年12月までに内閣府への事前協議完了が前提
・平成23年3月に都市再生整備計画及び中心市街地活性化基本計画の変更認定を予定
・平成23年度に実施設計及び旧二中建物等の解体工事を予定
・平成25年1月末に図書館・美術館増改築工事等の完成を予定(同3月供用開始を予定)

2 早くてH23年度当初に執行可能となった場合の計画変更
・平成23年度に基本設計、パブリックコメント及び公共事業評価、平成24年1月に実施設計の発注を予定(平成24年度6月納期を予定)
・平成24年8月工事着工を予定
・平成25年7月完成を予定(6月遅延)、供用開始9月以降となる予定
・仮に9か月以上遅延した場合には、社会資本総合整備交付金の交付対象が平成24年度以降分となる可能性

3 中心市街地活性化基本計画への影響(計画期間平成26年3月末まで)
・本事業は、中心市街地活性化基本計画の目標達成のための主要ハード事業であり、平成26年3月末までに事業効果を発現しなければ、計画の目標達成が危うくなる。
・平成25年度(11月中旬頃を予定)の効果測定(フローアップ)が困難になる。

中心市街地活性化基本計画認定において、本事業の実施が前提となった経緯がある。
最悪の場合、内閣府の判断次第ではあるが、同程度の効果が見込める代替事業の実施、認定取り消し、国費の返還も可能性としては視野に入れておかなければならない。

以上、米子市の見解です。
これが「1歩立ち止まること」ですか?

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