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視察報告 岡山県岡山市

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岡山県 岡山市

昨季J2に上がったファジアーノ岡山のホームスタジアム「県営 桃太郎スタジアム」を見に行ってきました。
ネーミングライツについては検討中とのこと。
平成17年の「晴れの国おかやま国体」に向けて整備された第一種陸上競技場。
収容人数 約20000人
メインスタンド  8220人
バックスタンド  7369人
サイド芝スタンド 4500人
すごく綺麗な競技場でした。
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今シーズン桃スタでのリーグ戦開催は22試合。(ほとんどが週末のナイトゲーム)
チームへの支援として、施設使用料の4/5免除。

J開催に関する問題点としては、陸上競技会等との日程調整、駐車場不足、またほとんどがナイトゲームということで、会場周辺からの騒音苦情が大変だそうです。
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ファジアーノ岡山の小川常務取締役にも、お話を聞きました。
チームの沿革は、
川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)サッカー部→ダイエーに買収されて神戸へ、しかしその後その話が頓挫(曲折を経てヴィッセル神戸に)→その残党というか有志がサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成。 おかやま国体に向けての強化チームとなり、その後あれよあれよという間にJ2にまで行ったみたいです。
現在の予算規模は約6億円
http://www.fagiano-okayama.com/
ホームページの沿革とはちょっと違いますが、常務の話はこんな感じでした。

現在最下位ということで、残念ながら成績的には厳しい状況ですが、大口企業スポンサーを持たない市民クラブとしてのスタイルが功を奏したのか、ホーム平均6000人の入場者を誇る優良クラブです。
集客の工夫としては20000枚のビラ配りを毎試合行っているとのこと。

「今後も平均身の丈にあった活動をしていきたい」と言われていましたが、理想的な形で市民に受け入れられている感じがしました。

J2とJFLの一番の違いはサポーターの熱、のぼせ方とのこと、近隣のチーム例えば、徳島・愛媛・C大阪とのカードだと軽く1000人規模で大挙押し寄せてくるとのことでした。
そして、対戦カード・相手のタレント(例えばカズとか)によって大きく動員が違うそうです。

「是非とも鳥取さんに上がってもらって“中国ダービー(仮)”をやりましょう。その際は是非米子開催で」との言葉をいただきました。
その背景には、台風の影響もあったのでしょうが、10月9日の鳥取バードでの試合ではJ2史上最低の615人の記録を樹立してしまった事もあるのかと…。


※ネーミングライツは「kankoスタジアム」に決定した模様です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200911190242.html
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