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19年12月議会 閉会 

内輪ネタばっかり書いてましたんで、議会報告を(^_^;)
25日、12月議会が閉会 しました。

今議会の争点(かどうかは疑問ですが...)として「 米子—ソウル国際定期便利用促進実行委員会負担金(147万円)」に関する補正予算があげられます。
12月14日にも書きましたが、これは鳥取県が行う「アシアナに対する直接補助(1900万円)」とは違います。
周辺市町村及び経済団体との協議のなかで決められた利用促進委員会の「負担金」ですので、言わば会費みたいなモノです。

さて、最終日、「未来」が補正予算自体には賛成するが、付帯意見を付けたいと言い出されました。
つまり、今回は通してやるけど、本意では無いという意思表示なわけです。

内容はこの「負担金」について、
○19年度でやめる
○効果を検証する
○さらなる追加支出はしない
といったもの。


中川議員による提案後、うちの中田幹事長が、反対討論を行い、力一杯蹴飛ばしました。理詰めで。
そして、採決の結果は、21対7(未来5・共産2)の圧倒的多数で否決。


米子市がなんだかんだ言って一番影響を受けると言いますか、恩恵を受けるというこは明白。
この問題に関して米子市は「地元」であるわけです。
その「地元の議会」が付帯意見を付けるなんて事は、言語道断です。
けちを付ければ、米子市議会の態度に、県はもとより、その他の市町村はどう思います?
こういった観点が全く欠如しているわけで、松田としては、到底受け入れることは出来ませんでした。


さて、予算委員会での総括質疑のなかで「市民の皆さんの中には、慎重論もあるが」と言った発言をしました。
もちろん結論は「もっと積極的に推進すべし」。
この発言、正直、非推進派に対する"エクスキューズ"ではあった訳ですが、この発言を「未来」「共産党」に何度も引用していただきました。
「先ほど、松田議員も慎重論もあると発言されていましたが」
「松田議員のご発言にもありましたように...」
と言った感じです(-_-メ)

こんなに「松田議員」って議事録に残るの初めてじゃないのかな〜。
言葉尻を捉えられて、本人の意志とは全く違う意味合いで、言葉を使われるという経験は初めてでした。
今思いますに、いわゆる「失言」でしたわ。

結論が「推進」であるのなら、後ろ向きの枕詞というか「前置き」は不要ですね。
勉強になりました。

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コメント

「市民の皆さんの中には、慎重論もあるが」

私もこの「市民」の1人ですね。
ただ、慎重の意味合いが
ちょっと異なりますが・・・。

これからどのようにアシアナ便を
活性化させるのか
その根っこの議論をきちんとして
それを踏まえて財政出動をすべきであると
考えています。

金は出すべきです。
ただ、議論すべきところはもっとあるでしょ。
もっと建設的な議論をするべきでしょう。
アシアナ便存続のために
米子とその周辺とが連携して情報発信するなり
しなければならないと考えます。


今年も1年お疲れ様でした。

私も9月議会の傍聴を通じて
議会というものの重要性と
米子市が今どういう状況に置かれているのか
ということが大まかではありますが
理解することができました。

ただ、私1人が議会に目を向けても
仕方がないわけです。

多くの市民が「市政が今どうなっているのか」と
議会を通じて考える機会増えれば
もっと市政が活性するのではとも考えました。
少なくともミニ公募債なんぞよりは
よほど面白いと思いますがw。

来年は1つ
「市民に見える議会」だけではなく
「市民が見られる議会」に
していただきたいと願います。

では、少し早いですが
良いお年を・・・。

投稿: 入江陽介 | 2007年12月28日 (金) 23時11分

入江さん、お世話になりました。

「建設的な議論」これが本当に求められていると思います。
議会って結局 "YES or NO" の議論に終始し、まったく建設的な議論が行われないということ”よく”があります。
本来の議会の姿というのは、市民の利益・地域の利益を考える場であると思います。
イデオロギーの対決の場でもなければ、利権誘導の場でもありません。


そして、「市民が見られる議会」
もうひとつの議会姿として、一方的な情報発信、そして自己満足に陥りがちな側面があるような気がします。

以上2点、永遠の課題かも知れませんが、自分なりに努めて参りたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございます。
来年もよろしくお願いしますね(^_^)b

投稿: 松田ただし | 2007年12月30日 (日) 15時15分

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