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予算委員会 総括質疑②

昨日の建設工業新聞に下水関係の松田の質疑が記事になってたみたいです。
よろしければ、見てみてください。

>今回の質問事項が「未来」とまるかぶりでした
>論法の比較が面白かったんで、また明日書き込みたいと思います

ということで詳細を。
① 米子—ソウル国際定期便利用促進実行委員会負担金
② 地域子育て支援センター事業について
③ 債務負担行為「米子市立学校給食輸送業務の委託業者に対して支払うべき委託料」
以上が「未来」の伊藤議員と重複した項目です。
つまり4項目中、3項目は重なった訳です。

①ソウル便
新風=異論はあろうが、地域振興のために推進すべし
未来=一部の金持ちの為の支出である そんな事に使うなら他にまわせ
共産=積極的に賛成はしないが、やむを得ない(参考)

②子育て支援センター
ちょっと説明を。
この事業は国からの補助金で行われてますが、今年、国からの補助金条件が変わりました。
この解釈を県に相談したが、県は「現状でOK」との回答。
しかし、この解釈が間違っていたため、米子市の手出し部分が増えたための増額補正です。

新風=遺憾だが、補正は仕方がない
   施設数に関しては利用実態を加味し、必要であれば増設も検討されたい
未来=チェック体勢が甘い。もっと強化せよ
   施設はとにかくもっと充実を

③給食輸送業務
新風=調理業務を行う業者との一括契約は出来るのか
  (コストダウンが図れます 業者的にもこの方がやりやすい)
未来=入札条件が現行業者を明らかに優遇している
   入札条件に17年度の排ガス規制を入札条件に入れるべき
   出来ないんなら「市の直営」でやるべき
          (゜◇゜)ガーン

①共産党との比較が面白いですね。

②まあこんなもんですか。

③これが面白かったです。
環境問題をダシに、反対の為の反対という感じでした。
この論が通るなら、市の車はもちろん、ゴミの収集車とかも「排ガス規制」が更新される度に、いちいち"新車"にしなければなりません。
しかも、「市の直営」って...

今回の総括質疑、いろんな意味で勉強になりました(^_^;)

「環境のためなら、ごみの分別はもっと細分化しなさい」
(収集車が増車される、石油消費増・排気ガス増は無視。分別収集された行き先は不問)

「環境のためなら、松食い虫の防除もダメ」
(森林の崩壊は無視)

〜「環境のためなら、いくらでも金は掛けてもよい」〜


「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
こんな本が、ベストセラーになりました。
http://www.amazon.co.jp/環境問題はなぜウソがまかり通るのか-Yosensha-Paperbacks-024-武田/dp/4862481221/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=books&qid=1197597582&sr=8-1

「環境利権」という言葉があります。
なにが本当に「環境」の為になるのか、慎重に考えなくてはなりません。

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コメント

面白いですねw
何が面白いって
あの共産党が消極的ながらも
ソウル便補助金に賛成しているという点です。
先入観だけで見ると
トムキャットよりも速い速度(マッハ2以上)で
反対に手を上げそうなもんですが・・・w

ソウル便は現状では1円も出さなくても良いということなので
補助金の支出の可否よりも
どのように観光客誘致、情報発信をしていくかというのが
議論の焦点にならなければいけないと
思っております。
今更補助金の是非論を言ってる場合でもねえだろうと・・・。
ただ、アシアナ側にも努力を求めるように
働きかける必要性はあると思います。

子育て支援センターは・・・
県頼みますよw
セルフジャッジの危険性ですね。
地方に権限・財源移譲すればこんな問題起きないのになあ・・・

「環境のために、焚き火はやめましょう」

ダイオキシン騒動で焚き火をやめさせたという
事例が結構あったように記憶しています。
環境問題は武田先生が指摘しているように
だましやすいですからね。(医療問題も結構酷いですが)
まあ、何でも調べてみる物だなあとつくづく
感じさせられますね・・・。

投稿: 入江陽介 | 2007年12月15日 (土) 01時32分

入江さんコメントありがとうございます。
とっくに返事を書いてたつもりでした、すいません。

共産党さんは、こんな事書くと怒られるかもしれませんが、さわやかですよ。
自分たちの意見を、ズバッと言って、サッと引かれます。
それに引き替え、××ときたら...
まあネチネチと、よくやられますわ。

権限委譲は過渡期にありますよね。
ただし、能力(人員配置も)が伴っていないのが現状。
まあなんちゅうか、現実は厳しいですな。

投稿: 松田ただし | 2007年12月24日 (月) 09時01分

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