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決算委員会現地調査④

というわけで、現地調査の様子をかいつまんで報告させていただきました。

感想。「守備範囲外の事は、よく分からない」。
写真を撮り忘れたんですが、崎津なかよし学級の新築工事(総予算約1500万円)なんかみてみますと、商売柄「え~?こんなので1500万のすんの?」って感想を持ちました。
「木造のこの建物に、そんなにかかるの?」といった「勘」です。
一応業界に10年以上いますからね(^_^;)

反対に、淀江小学校体育館の総工費2億数千万っていうのを見ても、「綺麗な体育館だな~」と言う感想しか持てませんでした。地元うんぬんは別として。

何と言いますか、ピンと来ないんですよね。専門外の事は...。
やはり、ある程度経験を積むこと、実績を積むことで初めて見えてくる事ってあると思うんですよ。
もちろん、松田自身が「未熟」だということもありますがね(汗)

しかしこのことは、市役所内部にも言えるんじゃないかと思うんですよ。
役所の組織というのは、一部を除いて頻繁に配置換えがあるようです。

以下は、あくまで私見です。

数年ごとに、職場がコロコロ変わるようじゃ、いくら優秀なスタッフを採用しても、良い仕事は出来なんじゃないかと考えます。
「専門性」を持ったスタッフが、その役割を全うする事によって、組織ってのは動いて行くものだと思うんですよ。
反対に、オールマイティーなスタッフで動かしていくと言う考え方もありますね。
究極には「専門性」か「汎用性」かの選択になるのかな〜?
米子市は「汎用性」を求めているのかも。

今、行政、特に市町村には「プロフェッショナル」が必要とされています。

上部機関(国・都道府県)からの権限委譲により、市町村の受け持つ仕事は、どんどん複雑化・専門化しています。
そして部署によっては、仕事量も増える一方のようです。
もはや「専門性」を持った「プロ集団」でなければ、よりよい住民サービスを提供することは難しいんではないでしょうか?

しかし、皆さんご案内のように、在職期間が長ければ長いほど、「癒着」と言うものが生まれます。
西部広域しかり、防衛省しかり...。
「専門性」・「汎用性」の選択、公の機関である「自治体」にとって永遠の課題であると思います。

しかし、元農水省の渡辺ジョージ議員に聞くところによりますと、中央官庁では「プロの養成」をやっているそうです。
やり方によっては、うまく出来ると思うんですがね〜。

適切な予算執行を行う為には、「専門性」のあるスタッフ、「プロフェッショナル」が必要である。
今回の調査を通じて、このように感じた 松田ただし でした。

ということで、ちょっとピンぼけ気味(笑)の総括を終わります。


追伸 もちろん上記の内容は、議員にも当てはまります。今後も精進していきたいと思います。

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