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テロ特別措置法の延長

Kaiji

「テロ特別措置法の延長」を巡って、民主党小沢代表が「アメリカ」に牽制をかけています。
曰く「アメリカの戦争には荷担出来ない。」
しかもアメリカの担当者との協議は、プレスに公開との念の入れよう。
(アメリカに恫喝をさせないため?)

この真意はどこにあるのでしょうか?
正直、私には良くわかりませんわ。
あの人のやることは、額面通りには受け取れませんもん。
たしか小沢代表の息子さんは、海上自衛官だったような気が...。


民主党はもともと寄り合い所帯、そして支持母体は「労働組合」。
この事を勘案すると小沢一郎曰くの「アメリカの戦争」に荷担する事など、到底飲めませんわな。
労組の考え方は、「憲法九条堅持」「自衛隊はダメ」。
ちょっと前、某製紙会社労組のOB会資料を見たんですが、このような文言があちこちに踊ってましてビックリしました。

今の民主党には「外交」は正に鬼門でしょう。

今はあくまで「参院第一党」であり「野党」の民主党が、仮に衆院選で勝利を収め「与党」となった場合でも、このような物言いが現実的に出来うるのか?
もしも強行すれば、アメリカに見放される事はもちろん、国際的に孤立、行く行くは野党の皆さんが主張される「憲法九条堅持」が揺らぐような結果になるんじゃと考えるのは松田だけでしょうか?

あと、今日のテレ朝のニュースで、北朝鮮問題(南北朝鮮首脳会談)についてのニュース大谷昭宏がこういった趣旨の発言を。
「日本が国際的に取り残されるから、拉致問題のみを声高に叫ぶことは止めた方がいいのでは...」
被害者の家族の前で言ってください。以上。

海自のテロ特措法に基づく活動
http://www.mod.go.jp/msdf/about/haken/hakenkyouryoku/zyoukyouphot/index_z.html

大谷事務所
http://homepage2.nifty.com/otani-office/

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コメント

自分のブログでも書きましたが
「外交は自民党が圧倒的に優れている」
と思っております。

小沢一郎民主党代表の意図は
私は「ブラフ」(はったり)だと思います。
アメリカに対して
「民主党にある程度なびかないとそっちの
法案は通さないよ」
という戦術であると思います。

>小沢代表の息子さんは、海上自衛官だったような気が
いたのは間違いないのですが。(昔の文春かなんか載ってたと思います。)
現役かどうかはさすがにわかりません。

>もしも強行すれば、アメリカに見放される事はもちろん、国際的に孤立、行く行くは野党の皆さんが主張される「憲法九条堅持」が揺らぐような結果になるんじゃと考えるのは松田だけでしょうか?

そこはさすがにバランス感覚が野党にないとは思いませんが
(なければ最悪ですが)
憲法改正はどちらにしろ不可避ですから
野党の左派系としてはどこを落としどころにするか
考えていることでしょう。

そもそも日米同盟抜きに日本の防衛は
現状では確実に考えられませんから
日米同盟の観点から延長はされると考えられます。
小沢もそこまで頑なに行くとは思えません。
行った場合のリスクがあまりにも大きすぎる。

>大谷昭宏氏「日本が国際的に取り残されるから、拉致問題のみを声高に叫ぶことは止めた方がいいのでは...」

論外。
時計の針を戻すことは辞めた方がいい。

投稿: 入江陽介 | 2007年8月 9日 (木) 23時36分

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