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6月議会質問戦開幕

6月議会質問戦開幕しました。
松田の出番は13日10時からです。

五郎さんに下記のコメントいただきました。
今議会の質問にも関連しますので久しぶりにサッカー関係で。
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最近サッカーの話題は無いんですね。
こないだの新聞の記事で1000万出資の件が取りざたされえましたけど、松田議員はどうお考えでしょう?
前知事曰く、民間企業は、「本来は自立するべきもの」と常々言ってましたが、出資についてはあまり良い感情は私はありません。
サッカーは何か波及効果がある!と言うなら他のスポーツも同じくだと思いますがどうでしょう?
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最近ガイナーレについて、書いてなかったですね。
さて、波に乗りそうで乗らないガイナーレですが、勝点17の12位ということで相変わらず低空飛行が続いています。
昇格枠4位との勝ち点差は8...。
また、順位もさておきホーム戦平均観客動員も目標3000人に対して、実績1872人と1128の不足ということでかなり厳しい現状です。

そんななか、県がとりあえず1000万円(要請は2000万円)の出資を決めました。
平井知事の英断に関しては、僕は素直に「GoodJob」だと思います。
マニュフェストにも「ガイナーレ支援」は明記してありましたし。
平井しんじマニュフェスト
http://www1.ocn.ne.jp/~s-hirai/seisaku.html

しかし、片山前知事の言われる通り、「民間企業は自立するべきもの」です。
行政の負担と、たかだか60万人しかいない鳥取県民の出資(サポートクラブ)だけでは、到底長続きするわけがありません。
以前視察しました「サガン鳥栖」がそんな感じでした。
誘致したものの多額の財政負担にあえぐ鳥栖市は、「反面教師」にして欲しいと、言ってらっしゃいました。
ビッグスポンサーの獲得はどう考えても急務です。
ただし、これはクラブの仕事です。

また、鳥取市・米子市に関しても出資要請が来ています。
鳥取市の内情は良くわかりませんが、米子市においては、現在の財政状態では多額の出資はちょっと難しいと思います。
税金の投入ということでデリケートな問題ですが、私としてはなんとか「出資金0」だけは回避したいという想いです。


そして、予想される波及効果は下記。
○スポーツ文化の振興
○地域への帰属心、「誇り」を得ることが出来る。
○継続的な経済効果
  愛媛県での事例、16.8億円
  (直接効果7.4億円 波及効果6.5億円 PR効果2.9億円)
○中海圏域での交流の活性化
○青少年の健全育成
○知名度の向上

なんで私が取り組んでいるのかと申しますと、「ガイナーレ鳥取」に地域のシンボルになってもらいたい、またその可能性があると考えたからです。
選挙の時から言ってましたが、そう遠くない将来、道州制が導入され、鳥取県と島根県の県境は無くなるのではといわれております。
そうなった場合、中海圏域での連携が必要となり、そして競争が発生することは明らかであります。
米子市が、中海圏域の他市に勝つことができる「何か」が必要であると思います。
「ガイナーレ鳥取」はその新しいシンボルとなりうる存在であると考えております。
僕が考えます「ガイナーレ支援」は、ただ単にサッカーチームを応援するという意味合いではなくて、ふるさとに誇りを、ふるさとを愛する心を作り出そうという運動だと思っています。
そして次世代への資産として、なんとか繋げてやりたいのです。

さて、他のスポーツと違うのかとの指摘ですが、例えば野球。
「キタロウズ」がプロ野球に加盟してジャイアンツと試合をする可能性は、限りなく「0」に近いです。
少なくとも、僕が生きている間には無いでしょう。

「ガイナーレ」は「浦和レッズ」や「鹿島アントラーズ」と戦う可能性が大いに(と思っています)あるわけです。
そして、ワールドカップにも繋がっています。
そこに夢を見いだしたい、こどもたちに夢を見てもらいたいんです。

と言った感じで、長々と書いちゃいましたがこのような想いで「ガイナーレ」に関して取り組んでいます。
異論がある方もいらっしゃるとは思いますが、今後とも信念を持って取り組んで参りたいと思います。

Ryuu

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コメント

あんたわ、えらい ガイナーレの存在意義ってそこだで。

投稿: ねずみこぞう | 2007年6月12日 (火) 07時34分

ねずみこぞうさん コメントありがとうございます。
ガイナーレについては、いろんなところでお話させてもらうんですが、僕の想いが足りないのか、なかなか伝わらないんですよね。
今議会の質問でも少し取り上げますが、粘り強く取り組んでいきたいと思います。

投稿: 松田ただし | 2007年6月13日 (水) 01時30分

はじめまして
土曜日の朝日新聞の一面に、米子市の連結実質赤字比率が-18%とのことありました。
何故こんなにも赤字なのでしょうか。

投稿: もり | 2007年6月17日 (日) 10時55分

米子市では、財政指標の対象範囲である「連結実績赤字比率」や「実質公債費比率」、「将来負担比率」についてどうのように話し合われているのでしょうか。

投稿: もり | 2007年6月17日 (日) 11時02分

もり さんコメントありがとうございます。

昨日も、いろんな方からこの話題で質問を受けました。
本日本文にて回答します。
少々お待ち下さい。

投稿: 松田ただし | 2007年6月18日 (月) 09時15分

ガイナーレ鳥取は確かに地域シンボルになり得る存在です。
出資に関しても疑問を呈する声はあれど
そこまで積極的な反対論は出ないものと推察しております。

しかし、問題は
ガイナーレ鳥取をどのように活用していくかです。

現在のところ、サッカースクールや復活公園遊びなどの
活動が主であり
他に目立った活用ができていないように思えます。

米子市の活動で
例えば、がいな祭りのキャンペーンに活用する。
地域防災キャンペーンのキャラクターに起用するなど
活用の方法はたくさんあるはずです。
活用すればそれはすなわちガイナーレの宣伝にも繋がり
露出効果も相まってガイナーレそのものへの波及効果も
あると考えます。

また、がいな祭りの例を挙げますが
がいな祭りのイベントの1つとしてJFL公式戦を組み入れて
相乗効果を出すということも考えることが可能ではないかと
考えます。

出資を検討するだけでなく
彼らの活用方法についても同時に考えるべきではないでしょうか。

私はスポーツに関する知識は
一般の方よりも多く持ち合わせております。
私もいろいろ提言致しますが、
松田議員の方でスポーツに関して疑問がございましたら
できる範囲でお答えできると思います。
ガイナーレに関してはまたここでお話できたらと思います。

投稿: 入江陽介 | 2007年6月18日 (月) 19時08分

もりさん ごめんなさい。
資料が揃いませんでした。
明日以降書き込みます。

投稿: 松田ただし | 2007年6月18日 (月) 23時21分

入江陽介さんコメントありがとうございます。

がいな祭とホーム戦共催は面白いですね。
ただ、どっちのイベントもいろいろと開催日に制約がありまして...。
しかし、来年以降は考えてみる余地有りですね。

あ、がいな祭とのコラボレーションについては、今年もちょっとだけ行います。
去年同様ブース出展くらいですが。

今後ともよろしくお願いします。
またコメントくださいね!!

投稿: 松田ただし | 2007年6月18日 (月) 23時26分

SCって言っても県民の何パーセントが選手の事しってるんでしょうか?少なくとも私の周りには教えてくれる人はいません。県出身者は何割居るのですか?
入江さんが言われるように税金を使って出資してるわけですから活用方は考えなくてはいけませんね。今回のお金がどう使われるかお金の流れも知りたいです。
まああなたの突飛な熱心さは少々?ですが。
かなり前、湊山公園の整備はお金が無いので今年はボランティアと書いてた人がいましたが、現状はこの有様なのに「夢」と言う言葉でごまかして、なんだかマルチの営業の人みたいですね。悪気が無いだけに言う言葉もありません。
今回の住民税の件で困ってる年寄りの話を最近聞きました。
体が悪くても病院にすらいけない年寄りの話も最近になりしりました。
道楽のサッカーにお金を掛けるよりまず手短なことから出来ませんかね?なんちゃって。まあ冗談ですよ。サッカーJリーグ目指してがんばってください!

投稿: 五郎 | 2007年6月24日 (日) 18時17分

五郎さん コメントありがとうございます

ガイナーレ支援については、賛否両論あります。
ただ僕は、Jリーグ入りが目的ではなくて、その先に地域の拠り所になれるんではというところに価値を見つけたような気がします。


あっ、「マルチの営業」面白かったです。
そうすると、塚野SC社長は「カルトの教祖」ですね>^_^<

なにはともあれ、今後ともよろしくお願いします。

投稿: 松田ただし | 2007年6月26日 (火) 09時48分

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