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松本京子さん

昨日、米子JC例会(担当は国際委員会)に北朝鮮による拉致被害者、松本京子さんのお兄さんでいらっしゃる、松本孟(はじめ)さんにお越し頂きました。
今例会の構成は、
1部「拉致被害者家族の想い」
2部「拉致問題をきっかけとして環日本海時代を考える」
今回は1部において、松本さんに本当に無理を言って講演をしていただいたわけです。
10分ほどのお話だったのですが、不謹慎な言い方かもしれませんが、本物しか持ち得ない「重み」・「迫力」を感じました。

「妹が”いなくなって”29年が経ちました。」
「妹は休みの日には映画を見に行ったり、編み物をしたりする本当に「ふつうの娘」でした...」


「ふつうの娘」がいなくなったこと。
「ふつうの娘」がふつうの幸せを築くことが出来なかったこと。
「ふつうの家族」が壊されたこと。
「ふつうのおじさん」が、200人の人間を前にして、自分の気持ちを語らなければならないこと。

この全てが、悪意のある国家の工作行為により、生み出された現実です。

講演の最後、松本さんはこう締められました。

「1日でも、1秒でも、早く帰って来て欲しい...。」


私たちが出来ることは何でしょうか?
その答えは2部の対談の中で、赤沢代議士が飯塚繁雄さんの著書を引用してこうおっしゃっていました。
(松本さんと同じように妹を拉致されています。)


妹が帰ってきたときこう伝えたいんです。
「お前が帰ってくるために、日本国民が心を一つにして戦ったんだよ」と...。


このような想いをさえれているかたが、実際に地元にいらっしゃるんです。
「市民のみなさんの心が一つになること」
これが、今出来ることじゃないのかなと思います。


松田も本当に微力ながら頑張って参りたいと思います。


上二枚は松本孟さん
下一枚は二部でお世話になった、常田先生と赤沢先生
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