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会派視察レポート 上越市

いよいよ6月議会が近づいてきましたが、今日は先日の会派視察のご報告をしたいと思います。

上越市
バイオマスの勉強をしてきました。
バイオマスとは判りやすく言いますと「ごみをリサイクルして資源化しよう」といった事です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バイオマス
循環型社会の形成を目指す、農水省の補助金が得られるため、各地の自治体が取り組んでいます。

今回は、N議員のたって希望で先進地である上越市にお邪魔させていただいたわけです。
N議員は欠席でしたが...

上越市の取り組みは、共同企業体と協力して下記のような事業を行っています。

生ゴミ→バイオガス(メタンガス)
下水汚泥→セメント原料
間伐材→木質プラスチック

このようなプラントを建設中だそうです。
(木質プラスチックプラントは完成)


なんと素晴らしい取り組みだと思ったんですが、これがなかなか軌道に乗ってないみたいなんです。
原因
○コスト
○製品安定性
○上記の理由で引き取り手が無い


環境施策の落とし穴ですね...。
このままでは、箱(プラント)だけ残って「莫大な維持管理費」が財政を締め付けるといった結果になっちゃうんじゃないですかね。
近場では、西部広域の溶融スラグプラントみたいなもんになっちゃうんじゃないかなと思います。
(西部広域の溶融スラグプラントは、メーカーを相手取っての裁判になります。)

今や環境事業は一大利権になっています。
この手のプラント建設は慎重に行うべきだと感じました。

上越の田園風景と勉強会の様子
Jyouetu1
Jyouetu2

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コメント

西部広域のエコスラグセンター何か問題があるのですか?
訴訟になるって??
無知識で申し訳ありません。もしよかったら教えて下さい。
現場に行ったことあるけど、スゴイ施設だったのに・・・

投稿: 支援者 | 2007年5月25日 (金) 16時44分

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