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議会6日目 初質問完了。

こんにちは、松田ただし です。
本日、初質問させていただきました。

思ったより緊張しませんでした。
やっぱり選挙での経験があったからかな?
中海テレビで繰り返し放送されるみたいですので、是非ご覧になって下さい。
言いたいことは全部言い切った気がしますので、後悔は無いです。
途中で感極まっちゃってちょっと詰まっちゃいましたがね.
まだまだですね(笑)


一応原稿を載っけときますね。


〜質問〜
この度、初当選させていただきました。松田ただしと申します。
現在32才ということで、本当に若輩者でございますが、この米子市の未来を担う子どもたちの為に、力いっぱい頑張って参りたいと思います。
何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

私は平成18年米子市議会7月定例会にあたり、「SC鳥取への支援」について、「米子市の少子化対策」について、大要2点について質問いたします。市長並びに当局の明快なるご答弁を求めるものでございます。


「笑顔はじける熱くなる みんなが主役 がいな祭」
さていよいよ明日、7月29日あさって30日と米子の夏を彩る一大イベント「第33回米子がいな祭」が開催されます。
今年の「第33回米子がいな祭」 勇壮なリズムが心に響く「がいな太鼓」・光の稲穂がたなびく「がいな万灯」・すっかり定着した感のあります「やんちゃよさこい」・そして夜空を彩る大花火大会と沢山のイベントが企画されています。
わたくしも5年前から「米子がいな祭」のスタッフとしてお手伝いをさせていただいておりますが、正直申しましてこの真夏の祭典、体力的に本当にキツイものがございます。しかしながら、わたしたちスタッフは、米子市民の皆さんの笑顔、地域の皆さんの笑顔、そして子どもたちの笑顔を見させて頂くことができる、その為に頑張らせて頂いているところでございます。スタッフの一人として、多くの米子市民のみなさん、そして地域のみなさんのご参加を心よりお待ちしておるところでございます。

それでは、質問に入らせて頂きたいと思います。

1、SC鳥取への支援について
2005年12月18日、米子市に本拠地をおいておりますサッカーチーム「SC鳥取」がJリーグへ参入する旨の 宣言をいたしました。

SC鳥取は1983年 鳥取教員団チームとして、この米子市に生まれ、そして1986年 山梨国体にて優勝の後、1989年 「SC鳥取」と名称変更、2001年からJFL(日本フットボールリーグ)に加盟、そしてその後も米子を活動拠点とし本年JFL参戦6年目を迎えているところでございます。またサポートスタッフ、関係者の大部分が米子市民であります。

「Jリーグ」と「JFL」の大きな違いは、「プロ」であるのか「アマチュア」であるのかというところであります。
現在SC鳥取は「アマチュア」最高峰のリーグに参加しているところでございまして、北は仙台、南は沖縄と、居並ぶ企業チーム・そしてJリーグ昇格を狙う強豪チームと互角に戦っているところでございます。
また、地元開催試合であります「ホームゲーム」は主に米子市営東山陸上競技場、鳥取市営バードスタジアム及び布施陸上競技場で行われており、まさにこの鳥取県を代表する地域に密着したサッカーチームであります。


そして、このJリーグ参戦への支援の動きといたしまして、今年2006年4月 「SC鳥取圏民運動推進本部」が、鳥取県内、そして中海圏域の各商工会議所会頭を核とした経済界を中心に立ち上がり、「Jリーグ」参入を実現する為に「サポーター1万人獲得運動を展開」しているところでございます。また米子市周辺の青年経済団体、米子市商工会議所青年部、鳥取県西部青年中央会、境港青年会議所、いずれの団体においても積極的に支援していこうという機運が高まっています。そしてわたしの所属致します米子青年会議所においては、来年度「SC鳥取」を支援する為の常設委員会を設置しようという動きもあり、まさに地元経済界は「SC鳥取のJリーグ参入宣言」をうけて大変な盛り上がりを見せているところでございます。

さて、Jリーグへの参入には様々な条件がございます。
列挙させていただきますと、
○運営クラブの法人化
○J2で10000人・J1で15000人収容のスタジアムの確保
○ホームタウンである地元自治体が支援していること
等がございます。
これらの条件を全てクリアーしてはじめて、Jリーグへの参戦が認められるわけでございます。
そしてその為には住民・企業・行政 三位一体での取り組みが必要となってまいります。
住民には、試合観戦とチームサポート
企業には、クラブへの出資・運営の支援
そして行政には、スタジアムの確保等ハード面の支援

以上のすべてがリンクしてはじめて実現されるモノでございます。


さて、SC鳥取が「Jリーグ」入りを果たしたとして、どのような効果がこの地域に期待されるのか?列挙いたしますと、
○スポーツ文化の振興による社会体育の推進
○ 中海圏域での交流の活性化
○ 青少年の健全育成
○ホームタウンの知名度の向上
○地域への帰属心の高揚、ふるさとを愛する心の醸成
○経済の活性化
 年間10億円以上の経済波及効果が“継続的”に見込める。
 昨年Jリーグに昇格した愛媛FCでの事例、によりますと年間16億円もの経済効果が実際にあったということであります。
このように周辺地域全体へおよぼす効果、影響は多岐にわたっておりまた絶大なものでございます。

先ほどJリーグへの参入へは地元自治体の支援が必要であると申し上げさせて頂きました。
先般、鳥取市がSC鳥取をホームタウンとして支援すると発表されました。
16000名を収容できる鳥取市営バードスタジアムを有する鳥取市は本気でございます。
具体的な動きといたしましては
市ホームページに専用ページの設置、市庁舎内に告知コーナーの設置、竹内鳥取市長自らが応援団長をつとめられます市職員応援団の結成など本当に積極的な運動をされております。しかもこの体制はわずか一週間のうち整備されたそうでございます。

わたしはSC鳥取はこの地域の「宝」であり、無限の可能性を秘めていると考えております。そしてこの「SC鳥取のJリーグ参入宣言」はこの地域を、この米子市を全国に発信していく絶好のチャンスであると考えます。
ここで市長にお尋ね致します、
1)「SC鳥取」の価値に対するご見解をお聞かせ下さい。
2)現在米子市の行っている支援、そして今後行う予定の支援についてお聞かせ下さい。
2、米子市の少子化対策

米子市の全人口に対する就学前人口比は平成9年「6.17%」に対し平成18年「5.87%」と、この9年間でもじわじわと減ってきています。
平成9年以前のデータははっきりと判りませんが、米子市においても少子化は確実に進行していると感じられます。
身近な例で申し上げますとわたしの出身小学校であります淀江小学校児童数、 わたしが通っていた頃、20年前には少なくとも800名はおりました、しかし現在の児童数は477名であります。実に4割減でございます。小学生の子どもたちが

また私の地元 淀江町には5月3日に「よいとまかせ」というお祭りがあります。大名行列を模した神事でして、自治会ごとに御神輿を引いてたり、笛を吹いたりして町内を練り歩く350年の伝統を誇る祭であります。この祭に出演するとお小遣いがもえらえまして、こどもの頃本当に楽しみにしていた記憶がございます。私の自治会は小学生が出演することになっていまして、20年前は出演も順番待ちで5年生くらいにならないと参加させてもらえませんでした。
しかし先日、今の状況を自治会の世話役の方にうかがう機会があり呆然といたしました。
「来年うちの自治会から“よいとまかせ”に出る小学生がいなくなるんだよ、松田くんのところの子が小学校に上がるまで、ひとりもいないんだ。」
うちの上の子が今年5才になったばかりですから、小学校入学は再来年です、まる一年間地元の自治会には小学生がいないんです。
これは極ピンポイントの話ではございますが、実際に少子化が進んでいるという顕著な例ではないでしょうか?
このままでは、先人の築いてこられた地域の伝統文化を守り伝えて行くことが出来なくなるのではないでしょうか?
そして、ひいては米子市のそして、この国の存亡に関わってくるのではないでしょうか?
なぜ子どもをつくらない、またつくれないのでしょうか?
晩婚化・結婚観の多様化・家族の在り方の変容等々と様々な要因が複合的に絡み合っての現象であると思いますが、やはり一番の障壁は将来への漠然とした不安であると考えます。
その中でも経済的不安、安全面での不安この不安が大半をしめていると思います。
実際、わたしの同世代の夫婦に「もっと子ども作れば?」「こども作らないの?」と訪ねますとまず間違いなく帰ってくるのは次の二点でございます。
「子育てにはお金がかかる」「子ども作っても最近物騒だしノ」
これが、現実の子育て世代といわれている私たちの世代の声なのであります。

少子化をくい止めるためには、金銭的支援の拡充、そして防犯対策を早急に展開する必要性があると考えます。われわれ団塊ジュニアと呼ばれる世代が、適齢期を迎えた今、この時期をのがすと、本当に深刻な少子化が進行することは目に見えています。
米子市政の最重要課題は間違いなく少子化対策であると考えます。現在の、そして今後に向けての少子化対策についてお聞かせ願えませんでしょうか?
特に金銭的支援・防犯対策についてのご回答をお願いします。

以上大要2点の質問を終わります。なお、ご答弁を受まして再質問いたしますのでよろしくお願いします。


日頃いろいろと教えて貰っています、赤澤代議士よりメッセージがありますのでご案内いたします。
来る日曜日(7月30日)午前9時〜10時に生放送されるNHK「日曜討論」(総合テレビ・衛星第2テレビ・ラジオ第1)に赤澤が自民党議員5名のうちの1名として参加します。主な内容は、以下の項目について、高市早苗先生以下若手の自民党議員5名で討論する予定とのことです。もしご都合が宜しければご覧頂けると幸甚です。

是非ご覧になって下さい。


さて、祭のお仕事に行って参ります。

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